タグ

ブックマーク / qiita.com/cognitom (9)

  • Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita

    昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ

    Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita

    近年、JavaScriptでコードを書こうとすると、お膳立て7割、コード書き3割みたいな事態がざらにあります。「お膳立て」の例としては、Gulp, Babel, Sass, PostCSS, WebPack, Rollup, Browserifyほか数限りなく。 たしかに、一旦フロントエンド開発に慣れてしまえば、お膳立てにかける時間は短縮することが可能です。でも、これを初学者に強いるのはツラすぎる...! 覚える方はともかく、 教える側がツライ。 今回、未来なJavaScriptCSSの文法で書いても、よしなにとりなしてくれるWebサーバ「Felt」を作ったので、ご査収ください。 (2016/7/19 関連ツールとの比較を追記しました) GitHub: https://github.com/cognitom/felt npm: https://www.npmjs.com/package/

    JavaScriptを劇的に教えやすくするWebサーバ作りました - Qiita
  • 無謀にもJavaScriptなしでやってみる! Riot.js入門 - Qiita

    このチュートリアルでは簡単なWebページをRiot.jsで作ってみようと思います。読むのに必要な知識は、次の二つだけ。 HTML CSS 逆に不要な知識は、 JavaScript: AngularとかReactとか CSSの方法論: BEMとかSMACSSとか など。ただ、上記を把握していると、より「Riot.jsすげー」ってなるかも、なってほしいな。 Riot.jsを使うにあたって、モック作成や、静的ページだけなら、JavaScriptを書く必要はそれほどありません。このチュートリアルを通じて、次の2つのポイントを伝えられればと思います。 デザイン先行で作成ができる (開発後回し可能) HTML+CSSだけでもコンポーネントが作成できる Riot.jsとは 近年、AngularJSやReact、Backbone.jsなど、さまざまなJavaScriptフレームワークの名前を聞く機会が増え

    無謀にもJavaScriptなしでやってみる! Riot.js入門 - Qiita
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    「プログラマ業界」であればコンパイラの多くがオープンソース化されていますが、デザインツールはAdobeを筆頭に今もほとんどがプロプライエタリなツールです。そのことが、原理原則に沿うのを難しくしています。 複製不可能な部分に価値を置くという文化的な面 ツール開発にコストがかかるという金銭的な面 もあって、ツールがオープンに向かうことは当面なさそうです。Blenderという例外はありますが、GimpやInkscapeは実質プログラマだけのためのツールになっています。そういえば、Fireworksのオープンソース化嘆願はどうなったんだろう...? ツールが有料 デザインツールはときに高額です。また、セットアップに割く時間も「見えない」コストです。残念なことにインストールも自動化されていません。caskも使えません。$ npm installでは片付かないのです。また、アップグレードの問題もありま

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
  • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

    楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

    Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
  • BaaSはまだ戦国時代だったのか、まとめ。(執筆中) - Qiita

    ここ数年、iOSやAndroidアプリのバックエンドとして、mBaaSが盛り上がりを見せています。ただ、すでに複数のサービスが終了の憂き目にあっていて、どのタイミングで手を出すかは悩むところかもしれません。また、一周まわって、改めてWebサイトのバックエンドとしても選択肢に。 大手による買収と、淘汰 「BaaSありすぎ」と言われて久しいですが、未だ新規参入もあり、全体像はかなりつかみにくくなっています。Parse, Cocoafish, StackMob, GoInstantなどは大手に買収され話題を呼びました。ただ、Parseがサービス継続、Cocoafishがブランド変更(Appceleratorの一部へ)、他はサービス停止と明暗が分かれています。 サービス名 対応SDK 無料枠 有料プラン 提供期間 備考

    BaaSはまだ戦国時代だったのか、まとめ。(執筆中) - Qiita
  • gulp.js チートシート - Qiita

    チートシートで使われているサンプルコード コマンド gulpをグローバルにインストール: $ npm install -g gulp gulpをローカルにインストール: $ npm install --save-dev gulp $ npm install --save-dev gulp-other-plugins タスクを実行: $ gulp task_name 複数タスクを実行: $ gulp task_name other_task JavaScript: gulpfile.js Single Dest & Watch Multi Dest Incremental Rebuilding Only Changed Async Streams Serial Join Stream Array CoffeeScript: gulpfile.coffee Single Dest & Watc

    gulp.js チートシート - Qiita
  • CSS内の画像埋込で高速化(Data URI) - Qiita

    スタイルシートの中で画像を多数呼出していると、HTTPリクエストが大量発生してページの読み込みが遅くなります。このような場合、CSS Spriteを使って回避することが一般的ですが、Data URIを使うと運用はもっと簡単です。 CSSファイルへの埋込 例えばOSSCafeの場合、サイトのCSS内で16ほどの画像ファイルを読込んでいます。 body { background-image:url(images/body.png) } body>header { background-image: url(images/header.png) } body>header div.center>h1 { background-image:url(images/logo.png) } ...(略) body { background-image:url(data:image/png;base64,

    CSS内の画像埋込で高速化(Data URI) - Qiita
  • 1