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2016年12月9日のブックマーク (7件)

  • amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘

    移行したぞ、というだけで特に技術的な知見の無い記事です。 移行の背景 https://amakan.net/ という、レビューの無いシンプルな読書管理サービスを2016年7月から運営している。 5ヶ月ほど運用している中で、利用してくれている人達に色々な意見をもらうことができて、これに対応して年末に時間を取って大きく改善しようとしている。しかし「年末に時間を取ってやろうとしていて...」という発言は明らかに危険信号で、高確率で「結局やれなかったよHAHAHA」ということになるのが目に見えている。そこで、年末に向けて小さな改善を徐々に積み重ねていくことで、モチベーションを高めつつ、新たに変更を加えることへの心理的障壁を無くそうと目論んでいる。今回はその一環として、amakanを動かすWebサーバをUnicornからPumaに変更することで、改善を図ることにした。 amakanの事情 amaka

    amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘
  • 転職サービスまとめ

    ここ7年で使ったことあるところだけ IT色強め 需要ある? Wantedly 【特徴】 ・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする ・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある ・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる ・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする) ・ベンチャーや零細多いので、地雷もいっぱいある ・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です) ・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい ・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス ・CEOの仲さんが同い

    転職サービスまとめ
  • Now でクラウドの複雑さから解放されよう、今すぐに - Qiita

    次々に登場するクラウドの新サービスに疲れを感じていたら、これを試してください。 Now は新しいスタイルの PaaS です。 AWS や GAE とは比較にならないくらいシンプルで高速なデプロイができます。 2018年11月19日に Now 2.0 の内容で書き換えました。[差分] TL;DR Now が他とどう違うのかというより、どのように動作するかを書いたほうが分かりやすいでしょう。 Now のデプロイは以下の手順で行います。 now.json をプロジェクトに追加する now を実行する 認証用のメールが届いたらリンクを開く これだけです。 ソースが自動的にデプロイされ、now.json に従ってサーバが走ります。*.now.sh という形式のドメインが自動的に割り当てられて、瞬時に HTTPS で見られるようになります。CDN も有効になっています。独自ドメインを取得していれば、そ

    Now でクラウドの複雑さから解放されよう、今すぐに - Qiita
  • 次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita

    こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと

    次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • GitHubでのコードレビューが爆速になる新機能review requestsの使い方 - Qiita

    日(2016/12/08)のアップデートにより、GitHubコードレビューの為の機能が実装されました。エントリーでは、レビュー機能の機能と使い方について紹介します。 レビューを依頼する側 ① プルリクエストを作成します。 ② 画面右側「Reviewers」という箇所をクリックします。 ③ コードレビューして欲しい人を選択します。 以上でレビューの依頼ができました。 レビュー依頼を受けた側 ① メールやGitHub上から、レビュー依頼を受けた旨の通知が来ますので、「Add your review」をクリックします。 ② レビューします。 ③ レビューが反映されます。 レビューの種類について 下記のレビュー画面では、3つの種類のレビューができます。 レビューの種類は次の3つより選択できます。 Comment コメントを残します。 Approve プルリクエストの承認をしつつ、コメントを残

    GitHubでのコードレビューが爆速になる新機能review requestsの使い方 - Qiita
  • Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita

    日々優先タスクをこなすことに追われ、分析や改善が後回しになってしまうことはありがちです。 RedmineではチケットをCSVでダウンロードできるのでExcelワークで分析することはできますが、 Excelでの分析は時間がかかるためKPIとして常に監視するのは難しいです。 チームやプロジェクトの状態を把握し改善箇所を見つけるためにも定量的なデータの分析とKPIの監視が大切です。 最近、Re:dashを使ってRedmineのチケット分析を行ったのでその事例を紹介したいと思います。 これはre:dash Advent Calendar 2016の8日目の記事です。 記事ではRedmineとRe:dashの連携方法を説明し、 Redmineのチケット分析に必要になるテーブル構成やSQLクエリのサンプルを紹介したいと思います。 こんな感じのダッシュボードが簡単に作れました。 RedmineとRe:

    Re:dashでRedmineのチケットを可視化する - Qiita