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2017年12月1日のブックマーク (18件)

  • オーム社電子書籍直販サービス終了に関して:Geekなぺーじ

    オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです

  • (続)AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    昨日のAWSの新サービス群に対する一行所感に続き、二回目です。タイトル通り一行じゃないのは、書いてる時の気分の問題です。 AWS Serverless Application Repository Serverlessアプリケーション版のGithub。SAM形式で作ってたら公開可能。限定公開とか一般公開とか出来る 。とりあえず9割の人が利用者側にまわるサービスかな。 aws.amazon.com AWS Cloud9 2016年にAWSに買収されたオンラインIDEのCloud9。1年の雌伏の時を経てAWSのサービスとして登場。ペアプロとかも出来る。ちなみにCloud nineというのは、至福という意味 aws.amazon.com Amazon EC2用スプレッドプレイスメントグループ 従来のプレイスメントグループに、機能拡張。今までは、ネットワーク的に近くという目的だったが、今度は物理的

    (続)AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ

    AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • Goを使ってDLLをクロスコンパイル on Linux - Kuro Usada ga!

    August 14, 2018 December 1, 2017 Kuro Usada 16 minute read mattn さんによる「GolangWindows の DLL を作る方法」という記事を参考に、cgo を使って Linux 上で DLL をクロスコンパイルします。 Go を使えば、Windows なしで伺かの SHIORI.DLL を作成することができます。ので、作ります。 この記事は Go Advent Calender 2017(その4) の 1日目の記事です。 2日目は kami_zh さんによる「Goで標準出力をテストする方法」です。 この記事で作成する SHIORI を基に、もうちょっと機能的にしたサンプルゴーストを作りました:github.com/kurousada/gohst 必要なもの Linux PC Go (たぶん)1.5以上 MinGW Wi

  • 個人開発で得たスピード仕事術

    できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す

    個人開発で得たスピード仕事術
  • lestrrat-go/fluent-clientの紹介

    あるときGo言語のアプリで使うfluentdクライアントが必要になりました。色々見た後、「あ、俺自前のクライアントを書こう!」と思い立ち、イチから書いてみる事にしてみました。 (エントリはGo2 Advent Calendarの12/1のエントリです) 結果的に出来たライブラリは良い感じで並行処理がされている気がするので、この記事はその並行処理について解説してみます。 モチベーションまず、そもそもなんで公式のライブラリ使わないの?というところから。

    lestrrat-go/fluent-clientの紹介
  • 行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏です。サービスデザイン全般を担っています。 先日、ママリの登録導線をリニューアルしました。その振り返りをしている際におもしろい改善を見つけたので、noteにまとめてみようと思います。 入力フォームのUI改善以下はママリの初回登録時に通る「ニックネーム登録画面」です。左がこれまでのUI、右がこれからのUIです。 ボタンや文言など全面的に改善を行ったのですが、その中で特に工夫したのは「入力フォームの表現」です。 入力フォームの右側に"さん"を配置することで、ママさん同士でコミュニケーションしやすいユーザー名を登録してもらえるように体験設計をしました。 ママリはママさん同士が会話をしながら課題解決を行う場所なので、コミュニケーションのしやすさは非常に重要です。現状のママリは、匿名でありながら、その先にいるママを感じられる、いわば"2.5次

    行動を支えるデザイン 【ユーザー名編】|きよえ氏さん
  • Go の channel 処理パターン集 | Hori Blog

    Hori Blogフリーランスでバックエンドエンジニアとして活動している Ryota Hori のブログです。 最近はテック系記事より雑記ブログ気味。 この記事は Go Advent Calendar 2017 の 1 日目の記事です。 Go の長所に goroutine による非同期処理がありますが、どうしても channel の取り回しで黒魔術化しがちです。少しでも闇を減らしていきたいので、 channel らへんの取り回しについてパターンをまとめました。チートシート的に使えれば嬉しいです。 Go の channel の基礎 入門資料として使いたいので、題に入る前にざっくり基礎を。 定義のパターン channel には capacity という概念があります。 capacity は channel 内でバッファリングしておける容量のことで、 capacity に空きが無い場合は送信側

    Go の channel 処理パターン集 | Hori Blog
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
  • Perl で書くクローラのテスト - Qiita

    2017 年の Perl Advent Calendar 1 日目を担当する @codehex です。 とあるカテゴリのサービスを巡回するクローラを書く機会がありました。今回はそのテスト手法について僕が考えたことを書こうと思います。 文章でいっぱいの記事になりそうです... 考えたこと このクローラは巡回するサービス数が少ないことを前提としています。 クローラを開発するにあたって考えることが沢山ありましたが、その中でも特に次のことについて考えなければいけませんでした。 サービス毎で分かれるスクレイピング処理や DB への投入の処理を考慮して、どう処理を分岐させれば各々のデータを集めることが可能か 対応サービスを追加したい場合、難しいことを考えずに追加できるようにするにはどうすれば良いか 結果として、それぞれのサービス毎のパッケージを用意し、それらをプラグインとして扱う形式を取りました。実現

    Perl で書くクローラのテスト - Qiita
  • 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    今からキャッチアップしたい人のために! AWS re:Invent 2017のKeynote 1日目で発表された新サービスの速報記事をまとめました。ついでに、Keynote前日までに発表されている新サービスもまとめています。 Keynote Day 1での発表 AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS) AWS Fargate Amazon Aurora Multi-Master Amazon Aurora Serverless Amazon DynamoDB Global Table Amazon DynamoDB Backup and Restore Amazon Neptune Amazon S3 Select Amazon Glacier Select Amazon SageMaker AWS DeepLens Amazon

    【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
  • 本当はこわいMySQLプロトコル - tmtms のメモ

    11/28 に Haskell で MySQL の Xプロトコルを実装したという話が聴ける Club MySQL というイベントがあったので参加してきました。 clubmysql.connpass.com MySQLのプロトコルの話ということで、平日の夜とは言え東京で参加者9人(発表者含む)というマニアックな集まりでした。 自分も1年前に RubyMySQL Xプロトコルを実装していたのですが、このツイートを最後に中断していたのでした。 MySQL X Protocol で Collection の追加はできるようになったが、検索がめんどくさい。条件文字列のパースはクライアントで行う必要があるんだな。— とみたまさひろ💎🐬 (@tmtms) 2017年2月20日 今回話を聞いて、無理に謎条件式文字列をパースするんじゃなくて、処理系で書きやすいように書けばいいんだという方式に目から

    本当はこわいMySQLプロトコル - tmtms のメモ
  • Chromium のソースコードの歩き方

    これは Chromium Browser アドベントカレンダーの一日目の記事です。初日ということで、記事では Chromium のソースコードを読む上で役に立つであろう、プロジェクトのディレクトリ構成やファイル構成を紹介します。 (2018/04/09) “The Great Blink mv”1 プロジェクトによってついに WebKit ディレクトリが blink ディレクトリにリネームされました。それに伴い記事の内容を更新しました。差分は以下の通りです。 third_party/WebKit/Source を third_party/blink/renderer に置換。 blink/ 内のファイル名の命名規約を Bar.{cpp,h} から bar.{cc,h} に置換。 置換に伴う説明文の修正。 (2017/12/01) ディレクトリ構成について追記しました。 Chromium

    Chromium のソースコードの歩き方
  • 赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ

    これは最近の作品。フェルト製のミニチュアお寿司です こんにちは、ちちかわえみぞうと申します。現在8歳の長女、6歳の長男、4歳の次男の3人の子を持つ母として、日々目まぐるしく走り回るような生活を送っております。 育児中のお父さんお母さんって、どうしても行動が子ども優先になりがちだし、特に子どもが小さいうちは日々の家事育児仕事にいっぱいいっぱいで、とても自分の趣味を楽しむどころじゃない! という方も多いのではないでしょうか。 我が家でもご多分に漏れず、博物館探訪や山歩き、ライブ、スキーといった大人の趣味は、ここ数年ほぼ封印されてしまっているのが現状です。 そんな中、逆に育児中心の生活があったからこそできた新たな趣味もあります。 今回は、個人的に子育て世帯の方にピッタリの趣味なんじゃないかな、と思っている「裁縫」の魅力とその奥深さについて語ってみたいと思います。 裁縫を始めたきっかけ 個人的に

    赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ
  • [速報]AWS Lambdaが機能強化。.NETとGo言語をサポート、サーバレスアプリケーションのリポジトリも登場。AWS re:Invent 2017

    Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、サーバレスコンピューティングを提供するAWS Lambdaの機能強化を発表しました。 API GatewayVPCとの統合機能、3GBメモリサポート、コンカレンシー制御の強化などに加え、.NET Core 2.0のサポートおよびGo言語のサポートが発表されました。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏がGo言語のサポートを発表すると、会場からは大きな拍手があがりました。「たくさんの人から、Go言語はサポートしないのかと聞かれた」(同氏) さらにサーバレスアプリケーションを再利用可能にする公開リポジトリの「AWS Serverless Application Repository」が登場。 AWS コンソールからサーバレスアプリケーションの登録

    [速報]AWS Lambdaが機能強化。.NETとGo言語をサポート、サーバレスアプリケーションのリポジトリも登場。AWS re:Invent 2017
  • AWS Cloud9 – クラウド開発環境 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Cloud9 – クラウド開発環境 プログラミングを始める時に最初に学ぶことは、どんな職人でも同様ですが、道具についてです。メモ帳は役に立たないでしょう。強力なエディタとテスティング パイプラインがあなたの生産性に大きく貢献します。私はまだ最初にVimの使い方を学んだ時のことを覚えています。それを使ってシステムと複雑なプログラムをZip化しました。すべてのコンパイラと依存関係を新しいマシンにセットアップすることが、どれほど大変だったか覚えていますか?新しいデベロッパーをプロジェクトに参加させるためにバージョンをマッチさせ、構成ファイルを取り繕い、ドキュメントを書くのに、どれほどのサイクルを浪費したことか。 日(11/30)コーディング、実行、デバッグを可能にする統合開発環境(IDE)をWebブラウザ上で実現するのAWS Cloud9

    AWS Cloud9 – クラウド開発環境 | Amazon Web Services
  • 今度こそ絶対あなたに理解させるPaxos - Qiita

    Paxosとは何か 分散システムの金字塔とも呼ばれ、Leslie Lamport大先生の輝かしい成果の一つとして知られる分散合意アルゴリズムPaxos。 既存の解説 実はすでに存在するPaxosの解説は充分に質が高い Wikipediaの項目にも結構長々と書かれていて、これを読んで理解できた人はもう僕の記事を読む必要はない。 同様にPFIの久保田さんによる解説スライドもあり、これも良く書けているし、これを読んで理解できた人もこれ以上記事を読む必要はない。 minghai氏によるブログ記事のこれとか特にこっちなんかはかなり納得感があり、これらを読んで理解できた人も(中略) tyonekura氏によるスライドも良くかけていて(中略) この記事はこれらの説明に目を通してもなお理解できなかった人、もしくはこれらの説明をこれから読もうと思っている人に向けて書き、Paxosアルゴリズムの詳細な説明自体

    今度こそ絶対あなたに理解させるPaxos - Qiita
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita