タグ

2021年12月14日のブックマーク (4件)

  • 週刊Railsウォッチ: RailsでGDPRに対応する、stateful_enum gem、rubyzip 3.0ほか(20211214前編)|TechRacho by BPS株式会社

    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今週はRails 7 RC1が出たこともあってか公式の更新情報がなかったので、以下の残りおよび差分

    週刊Railsウォッチ: RailsでGDPRに対応する、stateful_enum gem、rubyzip 3.0ほか(20211214前編)|TechRacho by BPS株式会社
  • IPAが「Apache Log4j脆弱性」の暫定回避方法を紹介

    情報処理推進機構(IPA)は2021年12月13日、「Apache Log4j」で任意のコードが実行される脆弱(ぜいじゃく)性(CVE-2021-44228)に関する対策を講じるよう、注意を促した。IPAによると「この脆弱性を悪用したと思われる攻撃が既に観測されており、早急な対策が必要だ」という。 Apache Log4jは、The Apache Software Foundationが提供するJava用のロギングライブラリ。見つかった脆弱性は「第三者が細工したデータ(文字列)をApache Log4jに記録させると任意のコードが実行できる」というもの。Apache Log4jの「Lookup」機能(ログにある特定の文字列を置換する機能)を悪用している。 各バージョンによって異なる暫定回避方法 The Apache Software Foundationは、この脆弱性に対応したバージョン「

    IPAが「Apache Log4j脆弱性」の暫定回避方法を紹介
  • やわらかFFI 〜fiddle.gem 入門〜 - ローファイ日記

    Rubyアドベントカレンダー(その1)10日目の記事です。 qiita.com 技術アドベントカレンダーの原点?に立ち返り、自分の書いたものではなくTipsの話をします。 今回はここ数年よく使うようになったgem、fiddleの紹介をしようと思います*1。 fiddleとは/FFIとは fiddleとはRubyにおいて、FFI(Foreign Function Interface)をするためのgemです。 github.com そのものずばり ffi というgemがあるためそちらを使う方も多いようですが、fiddleは現在標準ライブラリであるので、Rubyをインストールしたらそのまま含まれており、またRubyコアチームによりメンテナンスされているようです。 さて、ではそのFFIとは何かという話になります。「あるプログラミング言語から他のプログラミング言語で定義された関数などを利用するための

    やわらかFFI 〜fiddle.gem 入門〜 - ローファイ日記
  • 中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD

    名前が1文字の「-」という謎めいたnpmパッケージは、2020年にレジストリで公開されて以来、70万回以上ダウンロードされています。 さらに、このパッケージには有効なコードが含まれていません。では、一体なぜこれほど多くダウンロードされているのでしょうか? npmパッケージ「-」の中身 「-」というnpmパッケージは、2020年初めにnpmレジストリで公開されてから、約72万回もダウンロードされてきました。 パッケージのバージョンは0.0.1のみで、ファイルは3つです。 tar tvf 0.0.1/--0.0.1.tgz package/dist/index.js package/package.json package/README.md これらのファイルは主にマニフェスト(package.json)とindex.jsで、特に面白い点はなく、スケルトンコードが書かれているだけです。 マニフ

    中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD