naki @naki_mk 私のツール遍歴 新社会人「Excelの機能たくさん覚えて市場価値アップだ!まずはショートカットっと」 2年目「BIツール超便利じゃん…Excelとか必要なくね…スクショ貼リ付ケ-」 3年目「BIツールだけだと何かと不便…Python覚えるか…」 6年目「誰でも使えるように設計されてるExcelが便利すぎる…」 2022-08-19 09:58:41
先日のブログでもお伝えしたとおり、「DevRel Meetup in Tokyo #78 〜商業技術書出版を学ぼう〜」という勉強会で「出版したら終わり、にしない技術書執筆」という発表をしてきました。 devrel.connpass.com 当日使ったスライドはこちらです。 どんなことをしゃべったの? 発表の概要はこんな感じです。 内容を随時更新できない紙の本と変化の速いIT技術はどうしても相性が悪い 相性の悪さは受け入れた上で、筆者が積極的に読者をサポートする 変化の速い技術は紙の本ではなく、電子書籍のみとするのも一手 拙著「プロを目指す人のためのRuby入門」の話題を中心に話しつつ、僕がなぜRailsの本ではなくRubyの本を書いたのかとか、電子書籍オンリーで販売している「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」と紙の本の棲み分けについてどう考えているのか
ネイト・ベルコペック (@nateberkopec) SpeedShop(詳細),Railsパフォーマンス・コンサルタンシー 要約:Rails開発者の多くが、ActiveRecordがSQLクエリを実際に実行する条件を理解していません。よくある3つのケースを見てみましょう:countメソッドの誤使用と、サブセットをセレクトするためのwhereの使用、そしてpresent?です。 断言しましょう。あなたはこの3つのメソッドを使い過ぎていて、無駄なQueryとN+1を発生させているでしょう。 (字幕:なんて奇妙な謎だ、バットマン!) "いつActiveRecordがクエリを実行するかって?知るか!" ActiveRecordは素晴らしいです。本当に。しかし抽象化されているので、データ・ベース上で実行されている実際のSQLクエリに無頓着になりがちです。ActiveRecordがどのように動作す
Deno、早くもnpm対応と3倍高速化したHTTPサーバAPIなどを実装した「Deno 1.25」をリリース JavaScriptランタイムのDenoの最新版「Deno 1.25」がリリースされました。npm対応や高速化されたHTTP Server APIの実験的実装などの新機能が搭載されています。 Deno v1.25 is released deno init subcommand experimental npm support (!) faster HTTP server (perf analysis coming soon) improvements to startup time improvements to FFI Release notes: https://t.co/jGbMOUkMZZ — Deno (@deno_land) August 25, 2022 npm対応
CSSの:has()疑似クラスが主要ブラウザでサポートされ、喜んでいる人も多いと思います。今まではJavaScriptを使用しなければできなかったことが、:has()疑似クラスを使用するとさまざまなセレクタを条件式のように記述できます。 たとえば、子に画像がある場合とない場合、子の数が奇数の場合と偶数の場合、セレクタを追加したり変更することなく指定できます。また、コンテンツやフォームなどにも便利な使い方がたくさんあります。 :has(): the family selector by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 先日リリースされたChrome 105, Edge 105で:has()疑似クラスはサポートされ、コンテナクエリ(@containe
人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進
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