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ブックマーク / seleck.cc (10)

  • 【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]

    Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中

    【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]
  • 【保存版】Googleも採用する目標管理「OKR」を徹底解説!導入事例や運用ツールも紹介 | SELECK [セレック]

    GoogleやIntelといった名だたる企業が導入し、書籍化もされたことで爆発的に広まった、「OKR」という目標管理のフレームワークを知っていますか? 今回は、OKRって何?という初心者向けの解説から、その運用のコツ、企業における具体的な導入事例、さらにOKR向けのツールまでを、まとめてお届けします。 マネジメントや経営管理に課題をお持ちの方は、ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか? <目次> 【OKRとは?】OKRの仕組みや考え方を理解しよう 【OKRのメリットとは?】「MBO」との違いを知ろう 【OKRの運用事例】国内企業の事例を参考に、OKRの運用方法を知ろう 【OKR運用に役立つ海外ツール5選】効率的にOKRを管理しよう 【SELECKからの特典】「OKRパーフェクトガイドブック」 【OKRとは?】OKRの仕組みや考え方を理解しよう OKRとは、「Objectives and K

    【保存版】Googleも採用する目標管理「OKR」を徹底解説!導入事例や運用ツールも紹介 | SELECK [セレック]
  • 【速報】Google天才すぎ。プロ仕様のイラストが誰にでも描ける「AutoDraw」がすごすぎる! | SELECK [セレック]

    Google Inc.が4月11日に公開した、機械学習を応用した無料のオンラインお絵描きツール「AutoDraw」がすごすぎるので、使い方を紹介します! 簡単に言うと、AI人工知能)が、どんなイラストも「デザイナー仕様」に仕上げてくれるんです。しかも一瞬で。しかも無料で。 こちらから、誰でもすぐに使い始めることができます。 こんな感じ! いびつなお星様が、キラキラのお星様に!Google天才かよ。 というわけで、こんなにすごいAutoDrawの使い方を解説したいと思います。(と言っても、解説するほど何もないのですが…) AutoDrawってどんなツールなの? AutoDrawは、Webベースのイラスト作成ツールです。スマホや、コンピューターでイラストを描くのって、難しいですよね。素人ですと、どうしても線がガタガタになったり、思ったようなものが描けなかったり… AutoDrawは、そんな悩

    【速報】Google天才すぎ。プロ仕様のイラストが誰にでも描ける「AutoDraw」がすごすぎる! | SELECK [セレック]
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

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  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

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  • 無料&日本語化!「Trello」でタスク管理がラクになる!使い方・始め方を解説します | SELECK [セレック]

    ToDoやタスクの管理、困っていませんか? 「ふせん」のような感覚で使えるタスク管理ツール「Trello(トレロ)」の使い方や始め方を紹介します!2016年4月20日より、日語にも対応しました! (※2016年8月5日追記) ▼ひとりでもチームでも活用できる、Trello! ちなみに今回紹介する内容は、すべて無料でできることになります。私はTrelloを使い始めて、まだ1年ほどでしょうか。最初は「こんな便利がモノが、無料で使えるなんて…!」と、かなり感動したことを覚えています。 というわけで、まずはTrelloの基的な使い方や、私の個人的な活用法を紹介します。 Trelloは以前は日語に非対応でしたが(現に、この記事内の画像もいくつか英語表記になっています)、現在は対応しているので、より一層使いやすくなりました! 下記シリーズ記事では、日語化された後の画像を使っています。ぜひこちら

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  • 「言語で採った人は、言語で採られていく」えふしん氏に学ぶ、エンジニア採用の今 | SELECK

    〜優秀なエンジニアを採用するために企業ができることとは? 「会社は基的には選ばれる立場」と語る、えふしん氏の哲学とは〜 ガラケー・スマートフォン用のTwitterクライアント「モバツイ」の開発者であり、現在はネットショップの作成・運営サービスを提供するBASE株式会社で取締役CTOを務める藤川 真一さん、通称えふしん。 CTOとして組織の成長を支える上で、エンジニアの採用という問題をどう捉え、どのような基準で人を採用しているのだろうか。 「良い言語というのは移り変わっていくんですよ。言語で人を採用したら、同じように言語で人は採られていくんです」と語るえふしん氏は、エンジニアを採用する上で問題になる、言語選定についても独自の考えを持つ。 採用を行う上で企業はどのような基準を持つべきなのか、BASEはどのように優秀なエンジニアを獲得しているのか、詳しいお話を伺った。 「たまたま作った」モバツ

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  • 経験者ゼロの状態からGo言語を採用。「効率性」だけを求めない、その理由とは | SELECK

    今回のソリューション:【Go言語/golang】 〜新規事業の開発言語をGo言語にすることで、優秀な技術者が集まる環境を作り上げた事例〜 新規事業の開発を始めるとき、プログラミング言語の選定は重要だ。素早く構築できるのか、メンバーが確保できるのか、ライブラリやフレームワークは豊富なのか。検討すべき項目はいくつもあり、選定する言語やその理由は各社の特徴を色濃く反映する。 株式会社インテリジェンスの新規事業「MIIDAS」では、経験者ゼロの状態からGo言語を採用した。言語としての魅力もさることながら、そこには「優秀な技術者が集まる会社を作る」という目的があった。事業部の技術責任者を務める大谷 祐司さんに、Go言語を選んだ理由、そして組織づくりの観点から技術を選ぶ理由について伺った。 ※採用を見据えた技術選定を行う、MIIDASのチーム作りに関する記事はこちらです。 「採用のために」技術を選ぶ!

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  • 3,000名のクリエイターが登録!DeNAが活用する、動画制作クラウドソーシングとは | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Viibar/ビーバー】 〜動画制作クラウドソーシングサービス「Viibar(ビーバー)」を活用して、デザイナーが誇れるクオリティのプロモーション動画を制作できた事例〜 近年では、新規サービスをリリースする際にプロモーション動画を制作する企業が多い。しかし、実際に「動画制作」を進めていくとなると、具体的なプロセスのイメージが湧かない人も多いのではないだろうか。 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)では、動画制作にクラウドソーシングサービス「Viibar(ビーバー)」を活用している。 同社でコミュニケーションアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」のプロモーション動画を制作した寿福 まりかさんは、最終的に「自分が胸を張って世の中に出せる動画」をViibarで作ることができたと語る。寿福さんに、コンセプトワークから編集作業までを含めた、動画制作のプロセスをお伺い

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  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

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