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apiとAPIに関するakishin999のブックマーク (496)

  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Rails5 apiモード + JSONAPI ResourcesでAPIサーバを作る - Smoky God Express

    jsonapi-resourcesはこちら cerebris/jsonapi-resources: A resource-focused Rails library for developing JSON API compliant servers. 下準備 インストールまで いつものなのでサクサクいきます。 $ bundle init # Gemfile source 'https://rubygems.org' gem 'rails', '5.0.0.rc1' $ bundle install $ bundle exec rails new . --api # 上書きを確認されるので適当にYesしておく # Gemfile # 以下を追記。 # rubygemsにあるのだとRails5に対応していないのでgithubから取得していることに注意。 gem 'jsonapi-resourc

    Rails5 apiモード + JSONAPI ResourcesでAPIサーバを作る - Smoky God Express
  • GoConの前哨戦として各種API仕様記述フォーマットについて概要を述べておく - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はGoCon 2016 springで話す内容を圧縮するためのものです。 WebサービスAPI仕様を記述したりするためのそれなりに有名な仕様について、筆者(@vvakame)の私見を述べていく。 なお、Google Trendの結果を見ると…。 仕様を調べてSwaggerを選択する事にしたのは1年弱程度前のはずなので、もし "今はそれもうできるよ!" とかあったらコメントなどで教えてください。 RAML RESTful API Modeling Language なので、手書きを前提にしている。 YAMLで頑張って仕様を書く。

    GoConの前哨戦として各種API仕様記述フォーマットについて概要を述べておく - Qiita
  • リアクティブなマイクロサービスフレームワーク「Lagom」を試してみる - たけぞう瀕死ブログ

    Lagomとは? LagomはLightbend社(旧Typesafe社)がリリースした新しいマイクロサービス向けのフレームワークです。 www.lightbend.com 元々Scalaの開発元であったLightbend社が開発しているだけあり、PlayやAkka、sbtといったScalaベースの技術基盤上に構築されていますが、現時点ではJava向けのAPIのみ提供されているJava用のフレームワークとなります。*1 これまでもSpring Bootなど手軽に使えるAPIサーバ向けのWebフレームワークは存在したわけですが、Lagomは最初からリアクティブなマイクロサービスの構築を前提に設計されており、いわば「マイクロサービスネイティブ」とも呼ぶべきフレームワークになっています。 実際にLagomを使うかどうかはさておき、新しいコンセプトのフレームワークなので学ぶことも多いのではないかと

    リアクティブなマイクロサービスフレームワーク「Lagom」を試してみる - たけぞう瀕死ブログ
  • (主に)ディープラーニングの成果を利用したAPI集(自分用) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ディープラーニングなどの成果を活用したAPI一覧 個人の整理用なので、分類や説明は大雑把です。 画像解析 IBM Watson AlchemyVision 機能・特徴 画像内で見つかった物体・人・文字を返す 試してみる IBM Watson Visual Insights(2016年6月末廃止予定) 機能・特徴 消費者の興味、活動、趣味、ライフイベント、製品に関連した洞察を抽出するためにオンラインの画像、ビデオを分析する 試してみる IBM Watson Visual Recognition 機能・特徴 画像中に映った代表的なものの関連

    (主に)ディープラーニングの成果を利用したAPI集(自分用) - Qiita
  • 22個の便利APIがマイクロソフトから公開されたよ! - はつねの日記

    https://www.microsoft.com/cognitive-services/en-us/sign-up Cognitive Serviceって何かといえば、人間の言語で人と対話して意思決定のサポートをするようなサービス。 もっと簡単にいえば、ハッカソンとかで使えばいい感じのハックができるサービス。 つまりは、これを知っているかいないかでハッカソンで作れるアプリが雲泥の差になる可能性のあるAPI。 今回公開されたのは次の22個。過去にFace APIとかSpeech APIとか公開はされていたけどどーんと22個。 Computer Vision Emotion Face Video Speech ? Custom Speech Recognition Speaker Recognition Speech Bing Spell Check Language Understandi

    22個の便利APIがマイクロソフトから公開されたよ! - はつねの日記
  • Web APIをUNIXパイプで繋ぐツール IOpipe を試してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 IOpipeというツールが面白そうだったので、試してみた様子をレポートします。 IOpipeとは IOpipeは、Web APIからのレスポンスを受け取りNode.jsでロジックを記述したフィルタ処理を適用、その結果をAPIへのリクエストとして送信するCLIツールです。標準入力および標準出力にも対応しているのでUNIXパイプによる他のコマンドとの組み合わせが可能です。また、NodeJS SDK版もありNode.jsアプリケーションに組み込めるようにもなっています。 以下のサイトでIOpipeのコンセプトが紹介されており、AWS LambdaGoogle Cloud Functionsに対応する予定で、サーバーレスアーキテクチャのツールとしても機能する予定のようです(現在は未実装)。 Transforming the web with IOpipe – Transform

    Web APIをUNIXパイプで繋ぐツール IOpipe を試してみた | DevelopersIO
  • 「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTf

    「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さん

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • APIデザインにおける七つの大厄介 | POSTD

    (編注:2016/7/29、頂いたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) APIをデザインするということは、科学であり技術でもあります。多くの頭の良い人たちが失敗を重ねてきました。成功している人たちは、APIの主な目的を念頭においてデザインしているのです。その目的とは、「開発者たちをウンザリさせる」ということです。 親愛なる仲間たち、その崇高っぽい追求を称えるべく、「APIデザインにおける七つの大厄介」を共に数え上げようではありませんか(私がしたことを見てください)。 リスティクル(箇条書き形式の記事) を書くつもりはないのですが、少なくともタイトルは 教養ある宗教的文献が参照元 です。 まず、ルールを決めましょう。ここでは、成功し、きちんと機能しているAPIを取り上げます。ですから、「動かない」とか、「大量のセキュリティホールがある」といったことは厄介ごとに数えません。「致命的」

    APIデザインにおける七つの大厄介 | POSTD
  • 高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ

    Web APIの開発を担当しているswdyhです。 以前からWebサービスのサーバサイドの開発をしていたんですが、トレタに入るまでアプリのためのWeb APIの開発というのはしていませんでした。トレタに入って2年半くらいずっとアプリのためのAPIを開発していて、同じサーバサイドの開発でも、それまでとの開発とは違う点があり、悩ましくも面白く感じたのでまとめてみました。 サービスとアプリの話 トレタで提供しているサービスは、飲店むけの予約管理サービスで、電話などで予約を受け付けたときに、iPadのアプリを操作して予約を入力してもらい、実際にお客さんが来店したときにはiPadを見て案内するというふうに使ってもらうものです。他にもいろんな機能やこだわりポイントがあるサービスなんですが、そのへんはWebサイトを見てみてください。 トレタのアプリはiPadのネイティブアプリで、ほぼ全てのデータをサー

    高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ
  • swaggerでAPIドキュメントを書いたらめっちゃはかどった話 - kaz29

    Swaggerは、REST APIの仕様とそれに関連するツール群の総称です。REST APIの仕様を定義したJSONファイル(Swagger Spec)を軸に以下のようなツールから構成されています。 Swagger UI - Swagger Spec から動的にAPIドキュメントを生成するツール Swagger Editor - Swagger Specのエディタ Swagger Codegen - Swagger Specからクライアントのコードを生成するツール 最近では、Open API InitiativeがAPIの記述のためにSwaggerを採用して話題になりました。 www.publickey1.jp APIドキュメントのメンテは結構面倒 一般的にAPIの仕様書は、古くはExcel/Wordなどを使ったり、最近ではWikiやMarkdown形式で記述したりなどプロジェクトによって

    swaggerでAPIドキュメントを書いたらめっちゃはかどった話 - kaz29
  • 僕が考えた最強のAPIドキュメント生成 - 銀の人のメモ帳

    2023 追記 2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っている OpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 Web APIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTful API modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できる APIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保

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  • AWS の API を利用するときに気をつけたい 3 つのポイント | はったりエンジニアの備忘録

    AWS の魅力は API を使ってインフラをコントロールできる点です。インフラだけでなく SQS や DynamoDB といったサービスも API で操作します。ほぼすべてのサービスに API が用意されているので、AWS を使いこなせば使いこなすほど API の利用頻度も上がります。 今回は AWSAPI を利用するときに気をつけたいポイントをまとめてみました。 リトライ処理を入れる AWS に限ったことではありませんが、API リクエストはさまざまな理由で一時的に失敗する可能性があります。クライアント側のネットワークエラーの可能性もありますし、大量のリクエストを送ってサーバ側でスロットリングされているかもしれません。 なので、API リクエストは 一時的な失敗を前提 にリトライ処理を入れましょう(AWS SDK を利用しているのであればリトライ処理は自動的に行われます)。一度失敗

    AWS の API を利用するときに気をつけたい 3 つのポイント | はったりエンジニアの備忘録
  • VISAがオンライン決済用RESTful APIを一般公開! - 熟れたC++使いが社会問題と趣味をつぶやく

    www.programmableweb.com しばらくオンライン決済系の動向を見ていなかったので、このニュースを見た時には結構驚きました。 これまではPayPalや他のサービスがオンライン決済APIの代名詞のようなものだったのですが、とうとうVISAのようなメジャーが直接公開する運びとなったのですねぇ・・・。 昔はオンライン決済を一般人がやろうと思うと結構ハードルが高いもので、銀行等の金融機関だけのもの、という感じでした。それがPayPal等の登場によりかなり簡単に扱える様になりました。しかしPayPalの問題は、決済を行いたいお客さんが一度PayPalに個人情報やカード情報を入力しなければならないという点でした。つまり、PayPalアカウントを一度作るというちょっとした障壁が残っていたのです。VISA APIによりおそらくこの障壁がなくなると思われるので、この点は大きいのではないでしょ

    VISAがオンライン決済用RESTful APIを一般公開! - 熟れたC++使いが社会問題と趣味をつぶやく
  • Goベースのマイクロサービスフレームワーク"goa"によるサービスAPIの定義,レビュー,実装

    RightScaleのシニアシステムアーキテクトであるRaphael Simon氏が,GoベースのHTTPマイクロサービスフレームワーク“goa”を開発した。DSL(Domain-Specific Language)によるサービスAPIの定義と,対応するサーバとクライアントの“ボイラプレート”コード,およびドキュメントの自動生成が可能だ。 goaを紹介するGopher Academyのブログ記事には,RightScaleのエンジニアリングチームが実施中の,モノシリックRuby on RailsアプリケーションからGo(言語)ベースのマイクロサービスアプリケーションセットへの移行作業について述べられている。このマイグレーションで大きな課題となっているのが,設計の行き届いたサービスAPIの作成だ。そのためにマイクロサービスAPIの設計とレビュー,実装をサポートするツール群が開発された。この作業

    Goベースのマイクロサービスフレームワーク"goa"によるサービスAPIの定義,レビュー,実装
  • APIへのPUTやDELETEもブラウザから試す - 貳佰伍拾陸夜日記

    APIサーバを作っているととにかくcurlで叩いてレスポンスを| jq .して見て, とやっていてリクエストボディのJSONの中括弧や引用符の対応がとれてなくてイライラしたり, 必要なヘッダをつけ忘れていてハマったり, とにかく非効率な感じがしてきたので, ブラウザ上から操作できるようにして, リクエスト内容の編集も(コマンドラインよりは)簡単にできるようにしてみた. 特徴 スタンドアロンなサーバとして動くのでどんなAPIサーバに対しても使える API叩く先のホストをコマンドライン引数で指定するとそこへリバースプロキシする 結果のJSONを自動整形・ハイライトする そういうのやってくれる拡張入れてるときは余計なことはしないで拡張に任せる リクエスト内容のエクスポートが可能 パーマリンク curlコマンド HTTPプロトコル インストール golang環境を用意する 以下のコマンドを実行 $

    APIへのPUTやDELETEもブラウザから試す - 貳佰伍拾陸夜日記
  • Web API設計指針を考えた|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    小文字のみを使用する。 単語をつなげる必要がある場合はダッシュを利用する。 単数形よりも複数形をつかう。なお、実装がRailsの場合でテーブルの複数形が誤っている場合には、URLは正しい複数形としてRails側を修正する。(APIに実装を反映させるべきではない。) スペルミスをしない。 URLの階層は浅く保ち、複雑さはクエリパラメーターに押しこむ。 クエリパラメータ名は配列で複数渡すものについては複数形、一つだけ渡すものについては単数形とする。 ページングにはper_page、pageというパラメータ名を使用する。 と書いてきたが、ただし、RESTには必ずしもこだわらず、あくまで利用側の利便性を重要視した設計とする。 1つの作業を完結するために複数回のアクセスを必要とするようなAPIの設計はChatty APIと呼ばれる。これはネットワークのトラフィックを増加させ、クライアントの処理の手間

  • 『Web API: The Good Parts』 を読んだ - ひだまりソケットは壊れない

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (6件) を見る 同僚から借りて読みました。 全体としては Web API の設計に少しでも携わる人間ならとりあえず読んでおいたらいいんじゃないかなーという感じです。 薄いし。 書を読んだからと言って最高の Web API の設計ができるようになるとは思わないですが、Web API の設計をする際に知っておくべきことが一通りまとまっていて良い感じだと思いました。 学びメモ 知らなかったことや、なんとなく知ってたけど改めて調べたことなどまとめておきます。 RFC 5861 での Cache-Control ヘッダの拡張 RFC 5861 にて、Cache-Control ヘッダの 2 つの拡張が定義されています。 sta

    『Web API: The Good Parts』 を読んだ - ひだまりソケットは壊れない
  • http://weblog.metacircular-evaluator.org/blog/2014/06/22/http-api-design/