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2016-03-11 に bouzuya/rally-rxjs へ適用した TypeScript -> Babel の多段構成の回避方法を書く。具体的には、型定義として ES2015 (ES6) を使いながら target を es5 にすることで回避した。当該 commit は bouzuya/rally-rxjs#47ff4ca6d5c673e14275f3fa5bf7579d08b71465 。 2016-03-14 に書いたとおり、ぼくは typescript & babel 構成で苦労していた。 こうなった理由は TypeScript にある。 TypeScript の compiler option を target: es5 にすると、Promise の型定義が見つからず compile できない TypeScript の compiler option を target:
Original:Don’t docwrite scripts(2012-04-10)by Steve Souders 昨日のブログ記事のHTTP Archiveが速くなっている、大きな要因の一つとしてはスクリプトローダーを使用しないことです。そのスクリプトローダーとはスクリプトを動的に読み込むためにdocument.writeを使用しているものです。振り返れば、私は2009年4月のブロッキングなしのスクリプト読み込み、続・ハイパフォーマンスWebサイト(4章)において、document.writeテクニックについて記述していました。それは以下のようなものです。 document.write('<script src="' + src + '" type="text/javascript"><\/script>’); document.writeを使ったスクリプトローダーの問題点: 挿入し
某 slack で x-tag を教えて貰ったのでちょっと遊んでみた。 X-Tag ★ Web Components Docs Table of Contents Getting Started Registration - Where it All Begins The most important method ... http://x-tag.github.io/ X-Tag は Web Component を簡単きれいに作れるライブラリで、Microsoft からのサポートを受けている事をウリにしているらしいです。動作に必要なのはカスタムタグがサポートされているブラウザというだけで、polyfills も使う事が出来ます。 簡単なチュートリアルが Docs に書かれているのでパッと見ただけでだいたい API が予想できます。自前のメソッドや属性、イベントを定義する事が出来るのでコン
注意:この記事は古いです。2016年06月06日に書いた記事です。 2017/04/14 追記: Chrome59から正式にヘッドレスモードが搭載されます。 ヘッドレスモードではPhantomJSなどのようにJavaScriptでヘッドレスブラウザを制御することも可能です。 https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/master/headless/ 2017/06/07 追記: NightmareJS風に操作できるライブラリをリリースしています。 ヘッドレスChromeをもっとも簡単に操作できると思われるNightmareJS風ライブラリ http://qiita.com/devneko/items/3689b46fc2bcdb8121a8 先日、Googleの人が「Headless Chrome is coming so soon」
以前、少し前だが、以下のブログを読んで、SPAであるべき価値について考えたことを述べる。 anond.hatelabo.jp mizchi.hatenablog.com そもそもSPAとは? この議論をする前に、そもそもSPAとは何だろうか?という点について整理しておこう。僕は2つの点で特徴があると思っていて、 フロントエンドGUIであること Webアプリケーションであること この2点かなと思う、簡単にまとめると、 フロントエンドGUIであること まずは、「フロントエンドGUI」というのはどういうことかと言えば、サーバーサイドレンダリングとは対照に、jsによるDOM操作によって、UIを切り替えて行って構成するGUIを指す。 Webアプリケーションであること GUIではあるのだが、それは、Webアプリケーションでもある。サーバーからAjaxやwebsocketなどによって、サーバとデータのや
http://vuejs-meetup.connpass.com/event/31139/ のLTのスライドです
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こんにちは!12月に子供が生まれたばかりの鈴木( @suzan2go ) です。現在は週2~3日リモートで子供の成長を片目にみつつコードを書いています。うちの子はガラピコぷ〜がお気に入りです。 さて今回はRailsでのフロントエンド開発についてです。 昨今のフロントエンドの進化はめまぐるしく、Rails標準のSprocketsというgemでJavaScriptやCSSをコンパイルする仕組みでは以下のような要望に答えられなくなってきています。*1 ECMAScript6で書きたい! フロントエンドのライブラリ管理にnpmを使いたい! で、上記に対応するにはおおまかに分類すると以下のような方法があります。 browserify-rails を使う github.com これが一番導入が簡単ですし、既存のRailsアプリに突っ込むならこれが選択肢としては手堅いと思います。 ただ開発中のビルドがめ
React.js界隈の人に聞きたい 前提 Reactより前に僕がやりたかったこととして、冪等性の担保の為に毎フレーム document.body.innerHTML を書き換えたかったがパフォーマンス的にそれが許されなかったが、Reactは擬似的にそれを達成させてくれたという圧倒的感謝🙏がある— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 SPA 世の中にSPAの需要があるのか?という点考えていたけど、需要がないからSPA技術がいらない、というのはたぶん間違ってて、SPA技術を持たない人が多いからその発想もなく、SPAで達成できることがイメージ出来ないのがアプリケーション設計の縛りになっている、という感じな気がする— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 GmailやTrelloやPivotalやグラブルは異常な技術の集大成ではなく、個別に分解可能な
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? JavaScriptにはむしろもっと抽象化がもたらされるべき - Qiitaという記事で、もう少し踏み込んだ話を書いてみました。 某所でReact.js界隈の人に聞きたいというフレームが発生したのだが、はてなブックマークでコメントしたらIDコールされたので、反論をここに書くことにした。(最近は技術系記事はQiitaにしか書いてないので)。 あくまで僕が考えるなので、JavaScript界の人達が本当はどう思っているかはわからない。そもそもJavaScriptを本格的にさわり始めたのごく最近なので、JavaScript界では異端かもしれな
JavaScript を書くとき、もはや新しい ES でないとストレスではないでしょうか。 だからこそ僕らは新しい ES で開発してから、ブラウザ対応のために Babel を使って ES5 にトランスパイルするというのが定石となっていました。 しかし、必要最小限の機能に絞って高速なトランスパイルを実現する Buble 1 が登場しました。 TL;DR Buble は、 Babel やその他のトランスパイラと比べて以下の点で異なります。 仕様への準拠ではなくブラウザで動くことを目指す 設定ファイルは不要 高速なトランスパイル Babel は新しい ES で書かれたコードを ES5 ( など )の仕様に準拠したコードにトランスパイルすることが目的です。一方で、新しい ES から ES5 への “完全” な変換は不可能です。 そこで Buble の取ったアプローチは、他仕様へのトランスパイルでは
Karmaを使うことでフロントエンドの単体テストを楽しくかつ機能的に行うことができます。 ステップを通して少しづつ理解できるように執筆しました。 また、最後に重要だろうと思われる補足内容を記載しました。 Karmaの導入に一役買えれば幸いです。 テスト全体の流れについては以前書いた記事フロントエンドにテストを導入を参照してください。 Karmaとは ブラウザ上で 単体テストを実行するためのテストランナーです。 テストを実行するだけでなくファイルの変更監視や結果のレポートを出力してくれたりと単体テストに必要な機能が一通りそろっています。 特定のフレームワームに依存しておらず汎用的に使えるツールで、プラグインを使った機能の拡張が強力です。 前提 Nodejs,npm,chromeが導入済みであること 流れ Karmaは4つの大きな機能(プラグイン)が存在します。 Step 3 〜 Step 6
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに プログラミングの上達において、デバッグスキルを上げることはとても重要で近道の1つだと考えています。 私自身、勉強し始めた頃に知っていれば(理解できていれば)とよく思います。 今回、JavaScriptデバッグについてChromeDevtoolsとブレークポイントを使った基本パターンを整理しました。 自身の復習かつ、あまり馴染みの無い方でも、以下おおよそ理解できるようになれば良いなぁ、というのが本稿の目的です。 どのようなものにブレークポイントが貼れるのか どういった時にブレークポイントが発動されるのか ブレークポイントが発動さ
はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事
書こう書こうと思いながらこのタイミングまでのがしてしまいました。 今一番 Node.js の中で hot な discussion の一つと言えるでしょう、『ES Modules が Node.js の中でどうなるか』です。 ES Modules 現況 ES2015 が発刊されてそろそろ一年です。 ES2015 にある機能は Node.js v6でも 93% 程度カバーされています。モダンブラウザでも大体が90%を超えています。しかし、 ES Modules だけはまだどのブラウザも実装しきれていません(kangax compat table は ES Modules は省かれてます)。 そもそも ECMAScript 2015 自身で定義されたのは構文だけなので、構文はともかく、どうやってモジュールを取ってくるかという Loader の部分がまだ決まりきっていません。 https://w
jQuery系ライブラリによるDOM操作が中心のプロジェクトにがっつり機能を追加する機会があった。 そのJavaScriptのコードは他の人から引き継いだコードで、一応引き継ぎ時にディレクトリ構成、設計、実装方針について共有を受けたが、それでもいざ手を入れようとすると自分自身のコードの理解が進んでおらず「えーっと...」となってしまった。 上記以外にも、長年、多くの人が触れてきたJavaScriptのコードに機能を追加する、修正するのはなかなか難しいのではないか、と思う。最初は、ちょっとしたユーザビリティの向上のために書かれたスクリプトが、気がつけば多数のDOM操作、至る所で宣言される変数、どこから実行されるか分からない関数群で無秩序に膨れ上がり、頭を抱えることになる(そうならないようにするのがウェブフロントエンジニアがいるひとつの理由ですが…)。 これらのケースでは、まずは修正、あるいは
追記: [email protected]で別のパッケージを特定のパッケージ名で指定できるpackage aliasesが追加されました。 rfcs/0001-package-aliases.md at latest · npm/rfcs 注意: この手法はnpm ciで壊れてる場合があります npm ci fails with transitive local packages - 🐞 bugs - npm forum Add support for ESLint v2 by Daniel15 · Pull Request #107 · fkling/astexplorerを見ていて、一つのプロジェクト内で複数のバージョンの同じライブラリを使う面白い方法が使われてたのでメモです。 前述したAST explorerの場合だと、ESLint@1とESLint@2の両方に対応したPlaygr
ユーザ向けに使うライブラリを使いたいと思うかどうかは、UIが優れているかどうかに大きく左右されます。特にBootstrapが出てきてから、その傾向が強くなっているように感じます。 今回はReactと組み合わせて使うUIライブラリRebassを紹介します。実に57種類(執筆時点)もある、UIライブラリです。 Rebassの使い方 スクリーンショットを多めに、主立ったUIコンポーネントを紹介します。まずはアロー。 アバター。 ラベル。 ブロック。 引用。 パンくず。 ボタン。 丸形ボタン。 ドーナッツ型。 YouTubeの埋め込み。 フォームもあります。インプット。 パネル。 プログレスバー。 レーティング。 ウィザード風に。 スイッチ。 テーブル。 ツールチップ。 Rebassはこの他にもたくさんのUIコンポーネントが揃っています。これだけあれば、Webサイトを自由に作成できることでしょう。
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