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sshとmacに関するakishin999のブックマーク (8)

  • [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO

    SSH で他所のサーバに接続したとき、ターミナルの背景色を変えたくなりませんか? ぼくはなります。 正道(よくある方法) iTerm2 にはプロファイルという機能があって、 予め作成しておくと、背景色以外にもいろいろと変更できます。 今回は扱いません。 邪道(趣味の領域) そもそも何故こういうことをしたいと思ったかというと、 自分の手元だと思ってコマンド打ったら SSH でログインしたお客さまの環境だった、という事故を起こしたくないからです。 「お客さまの環境へログインする場合はこう」、と作業手順を変えるのが来の姿ですが、 結局のところ思い違いによるミスは防げませんし、 結果として両方の環境を整備しなくてはならなくなり、手間が増え、設定のミスマッチによる事故を起こしたり、そもそも(あきっぽい自分の性格的に)きっと整備しなくなる・・・という恐れもありました。 ssh サーバ名と実行したら、

    [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO
  • iCloud を利用して自宅の Mac へ SSH する - talkabout

    結構有名ネタですが、次に書くネタの基礎になるのでメモ。iCloud で「どこでも My Mac」を有効にしていると、Apple から独自のグローバルのホスト名と IPv6 アドレスが割り当てられます。 これを利用すれば、自宅の Mac や遠隔地の iCloud に登録してある Mac へ SSH が可能というわけです。これは地味に便利です。 前提として、iCloud で「どこでも My Mac」を有効にし、リモートログインも有効にしておく必要があります。( [システム環境設定] -  [共有] で [ファイル共有]  と [リモートログイン] を有効にする。) どの Mac でもいいので、「どこでも My Mac」のアカウント番号を確認します。 $ dns-sd -E Looking for recommended registration domains: Timestamp Recom

  • iCloud + SSH + dns-sd で自宅の iTunes へ接続 - talkabout

    前回の記事、iCloud を利用して自宅の Mac へ SSH するの応用編です。 iCloud を利用して自宅の Mac へ SSH ができるなら、SSH の Port forwarding を利用して WAN 越しに自宅の iMaciTunes 共有へアクセスできるんじゃないか?という実験です。結果から言うと、あっけなく出来ました。 iCloud を利用して自宅の Mac へ SSH するができている前提で、手順は以下のとおり。 空きローカルポートを iTunes 共有サービスとして DNS Service Discovery に登録 登録したローカルポートに自宅 MaciTunes 共有サービスポートを Forwarding これだけです。 空きローカルポートを iTunes の共有サービスとして DNS Service Discovery に登録するには dns-sd

  • csshXを使ってリモートホストの一括操作を行う | DevelopersIO

    コンソールの一括操作がしたい 先日、クラスタリングしているAWS上のWEBサーバについてちょっとした設定変更が必要になり、 ちまちまとsshログイン→viで修正を繰り返していたのですが、修正頻度とインスタンス数が増えてきて面倒になってきました。 クラスタリングするインスタンス数が10個くらいになり、全部のサーバに修正ファイルをアップロードしなおしたり、 アプリケーションの再起動したりする手間が一気にふえてどうしようと思っていた頃、 「いいアプリがあるよ〜」と教えてもらったのが、今回ご紹介するcsshXです。 csshX このアプリケーションはMac用のアプリケーションで、指定した複数のリモートホストに対して一括してログインし、 すべての端末に対して同じコマンドを実行できます。 今回はAWSの複数のサーバにSSHでログインしていろいろやるための手順をご紹介します。 ※各サーバにはsshですで

    csshXを使ってリモートホストの一括操作を行う | DevelopersIO
  • csshXが素晴らしすぎる件

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 複数のホストに対して、同時にコマンドを実行するツールはpssh等いくつかあると思うのですが、もっと自由度高く、viで編集したり、さらにはsshでログインしている状態でやれるような作業を全部同時にやりたいと思っていました。 そんな都合の良いツールはなかなかなくて、会社の人がLinuxでCluster SSHを使っていて、Linux限定かぁと諦めていたところ、なんとMacで使えるcluster SSHのcsshXがあるようだと教えてもらいました。これがあまりに素晴らし過ぎるので簡単に紹介します。 インストール brew環境を入れている人は以下のコマンド一発で使えるようになります。 [program lang=’bash’ escaped=’tru

  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    Growlしたい!というときは次のようにやってます。 概要 リモートでgrowl専用のログファイルを準備する。 ローカルからリモートにsshで接続し、tail -fでログファイルの監視する。 リモート側では、そのログファイルに対してGrowlさせたい内容をリダイレクトを使って追記する 追記された内容が出力されるので、その出力をローカルのLLで行ごとに読み込む。 読み込んだ行を growlnotify を起動して通知する これだけ。 growlnotify が必要なので、 GrowlのディスクイメージのExtrasフォルダから事前にインストールしておくこと。 手順 ステップ1 - リモートで $ echo 'foo' > $HOME/growler.log このように、ログファイル(通知させたい内容を追記するファイル)を作成しておく。 ステップ2 - ローカルで $ ssh example@

    SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • 無数のコンピュータをリモートで一元管理する·KontrolPack MOONGIFT

    企業のオフィスには多数のコンピュータが存在し、それらのOSはあまり統一されていない。Windowsだけでも2000からVistaまで何種類かあり、さらにMac OSXLinuxを導入していることもある。それらをひとまとめに管理するのは大変だ。 サーバに接続後、サーバからクライアントを操作する Mac OSXLinuxであればSSHを使ってリモート管理という手もあるだろう。だがWindowsまで含めると色々面倒だ。そんな時に使えそうなのがKontrolPackだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKontrolPack、リモートマシンに対してコマンドを実行するクライアント/サーバソフトウェアだ。 KontrolPackはクライアント/サーバ双方が用意されているソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxとマルチプラットフォームに向けてソフトウェアが用意されている。

    無数のコンピュータをリモートで一元管理する·KontrolPack MOONGIFT
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