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大量のデータを外付けHDDやUSBメモリ、BD-Rなどに保存していると、どこに何を保存しているかよく分からなくなってしまい、目的のものを探すために一苦労することがあります。そうなる前に「Cathy」を使って、手元の外付けHDDやUSBメモリ、BD-R、DVD-Rなどをカタログ化しておけば、それぞれの中身をいちいちチェックすることなく、カタログから簡単に検索することが可能になります。ソフトはインストール不要で、Windows上で起動可能です。 ダウンロード、操作方法については以下から。 Robert Vasicek http://www.mtg.sk/rva/ Windows XP以上(ここではWindows 7)のOSでCathyを使用するので、上記サイトの中段より少し下にある「Cathy 2.29(English)(XP and above)(download - 65.15kb)」をク
はじめに Mac から Windows へ RDP でリモートデスクトップ接続した時にJISキーボードがUS配列にセットされ、日本語入力できないことが多々あります。 このエントリでは RDP 接続時のキーマッピングの仕組みと日本語入力を快適に行うための設定について解説します。 【追記 2021/02/08】 Big Sur 標準IMEからのRDP接続だとUSキーボードになってしまうようです (汗) おそらくParallels Client側で修正してもらう必要があると思いますので、最新版にアップデートして、環境情報と再現手順をフィードバック (できれば英語で ^^;) して頂けると対応してもらえる可能性が高くなると思われます。 https://apps.apple.com/jp/app/parallels-client/id600925318?mt=12#see-all/reviews 【
Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-11-27 06:30 アンダーグラウンドの掲示板に、Windows PCを狙う攻撃者のための新しい万能ハッキングツールが出回っている。 このソフトウェアは「L0rdix」と呼ばれている。enSiloのサイバーセキュリティ研究者によれば、L0rdixは「Windowsベースのマシンへの感染を目的としたもので、情報の窃盗と仮想通貨マイニングを組み合わせて使用でき、マルウェア分析ツールを回避する能力を持っている」という。 enSiloの研究者Ben Hunter氏は、米国時間11月20日に投稿されたブログ記事で、このツールは比較的新しく、金銭で購入可能だと述べている。このマルウェアにはすでにさまざまな機能が多数盛り込まれているが、今でも開発が続けられていることをうかがわせる点があると
「Windows 10」を新たにインストールしたり、再インストールしたりする際、ディスクイメージ(ISOファイル)があれば、USBメモリやDVDディスクに書き込んで、そこからインストールが行えるので便利だ。実験用途で仮想マシンにインストールする場合でも、ISOファイルの方が扱いやすい。 ディスクイメージは、「メディア作成ツール」を使えばMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる。また、Webブラウザの開発者ツール(デベロッパーツール)機能を利用すれば、直接ディスクイメージをダウンロードすることも可能だ。 ただし、ダウンロード可能なディスクイメージは基本的に最新バージョンのみである(原稿執筆時点では「Windows 10 May 2020 Update」。新しい機能アップデートが提供されるとそのバージョンのみダウンロード可能)。互換性のテストなどで、過去に提供されたバージョンが必
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #どういうツール 簡易的な仮想環境を作り、アプリケーションの動作を現在の環境から切り離すサンドボックスツールです。 レジストリとCドライブへのアクセスを仮想化することによって、 アプリケーションからシステム環境に影響を与えない様にする アプリケーションを単独で持ち運び可能にする などなどが可能になります。このツール自体はもちろんレジストリを汚しません。 ##どうやって DLLインジェクションからのIAT書き換えによるWin32 APIのフックにより動作を書き換えています。 IATを経由しない動的呼び出しもLoadLibraryやGetP
前にも書いた気がするのですが、できることの情報共有だけじゃなくて出来ないことの情報も積極的に公開していったほうが良いと思うんです。そうすれば無駄に検索に時間を費やすこともなくなるし。 できないと思って情報公開したら「それできるよ。」と誰かが教えてくれるかもしれないし! さて、Ruby界隈で迫害され続けるWindowsですが、自分はやっぱりWindowsがなんだかんだで一番使いやすいのでWindowsでRubyを使いたいんです。快適なRuby開発環境をWindowsに求めて今回は文字コードに関してのお話です。 基礎知識 Windowsの日本語版のコンソールはShift-JIS(CP932) 最近のRubyの標準はUTF-8 WindowsでUnicodeといった時には文字コード体系のUnicodeではなくてUTF-16を指すことが多い。 Rubyのコンソールで日本語を表示する方法 取れる方法
1995年8月24日にMicrosoftがリリースしたOS「Windows 95」は20年以上も昔のOSですが、世界的に知名度が高く、ウェブブラウザ上で動作させたり、Apple Watchにインストールしてみたりと、その人気ゆえかさまざまなプラットフォームに移植されてきました。そんなWindows 95が、ついにWindows・macOS・Linux上で動作可能なアプリとなって登場しています。 Windows 95 is now an app you can download and install on macOS, Windows, and Linux - The Verge https://www.theverge.com/2018/8/23/17773180/microsoft-windows-95-app-download-features アプリ版のWindows 95を開発し
コマンドプロンプトからWSLのプログラムを呼び出す Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。 例えばテキストデータの処理では、awkやsed、tr、cut、sort、uniq、~grep、head、tail、……など、非常に多くの「定番」と呼ばれるツールが利用されるが、Windows OSではsortぐらいしか用意されていなかった。また文字コードがUTF-8になると、標準のWindows OSのツールだけではほぼどうしようもない。これまでは、ほとんどの場合、こうしたツール類をWindows OS向けに誰かがリリースしてくれるのを待つしかなかった。しかしWSLを利用すれば、これらのツールがそのまま利用できるので、入手に悩む必要はない。 具体的な
by Mike Licht Windows10を含むOSのアップデートは新たに見つかったセキュリティホールやバグを修正したり、新たな機能を追加してくれたりします。定期的なOSのアップデートは必要なことですが、「よし、これからPCで作業しよう」「しばらく集中して作業したい」という時に予期せぬアップデートが開始され、時間ややる気が潰されてしまうことも。唐突なWindows10の自動アップデートを防ぎ、PCでの作業を快適にしてくれる無料のソフトウェアが「StopUpdates10」です。 StopUpdates10 Version: 1.0.7 « Remove Malware https://greatis.com/blog/stopupdates10 StopUpdates10の使い方は非常に簡単。まずは公式ページにアクセスして…… ページを少し下へスクロールした辺りにある、赤枠で囲んだ画像
B! 32 0 2 0 以前はWindowsをSSHサーバーにしようと思うとCygwinを入れたりとか サードパーティー的なもので無理やり構築する必要がありましたが、 最近のアップデートでオフィシャルな感じで簡単にSSHサーバーにすることができるようになりました。 前にやってたこととか OpenSSH Server Windows Subsystem for Linux (WSL) ポート開放 使えるか? 前にやってたこととか 以前、WindowsでCygwinを入れてSSHサーバーを立てたりしていました。 ウィンドウズにSSHサーバーを入れよう!: http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/miscellaneous/winssh/winssha.html 他にも色々とSSHサーバーを立てる 最近だとちょっと用途は違うかもしれませんが、Virtu
再インストールを行う際などにプロダクトキーが要求されることが…… 再インストールを行う際などにプロダクトキーが要求されることがある。しかし、昔と違ってPCにプロダクトキーが書かれたシールが貼られていない。プロダクトキーはどうやったら調べることができるのだろうか? 以前はベンダーから購入したPCには、プリインストールされたWindows OSの「プロダクトキー」(「CDキー」とも呼ばれる)の情報が底面などにシールで貼られていた。そのため、それを見ればプロダクトキーは簡単に分かった。しかし、最近ではこうしたシールが貼られなくなっている(Windows 8以降、プロダクトキーがファームウェアに組み込まれるようになっており、シールが貼られなくなった)。 ちなみに、Windows OSのプロダクトキーは、Windows OSのライセンス認証に使うもので、アルファベットと数字が混在した「XXXXX-X
Windows Product Key Viewer is a free utility that will display the installed Windows Product Key (cd key) and other important Windows system information. Our Windows Product Key Viewer works with all Windows operating systems (95, 98, ME, NT, 2000, 2003, XP, Vista, 7, 8, 2008, 10), 32-bit and 64-bit. We allow you to save this information to a text file, copy the key code or print the Windows infor
tl;dr 以下を vimrc の最初の方に書く。 let g:vimproc#download_windows_dll = 1 本文 vimproc は外部プロセスを非同期実行するのに必要な Vim のライブラリ。これを利用しているプラグインも結構ある。 これはとても便利なのだけど、動的ライブラリを別途ビルドする必要がある。 Linux や Mac OS X なんかの環境では、標準でビルド環境が整備されているのもあり、ここで苦労することはあまりないと思う。しかし、Windows だと標準ではビルド環境がないため、ビルドすること自体が難しい。 kaoriya 版の Vim に同梱されている vimproc には DLL も含まれているので、これを利用している人もいるのではないだろうか。 ただ、最新版が使いたかったり、複数 OS で同じ設定を使いたいという理由でプラグインマネージャで vim
WindowsADKがあればイメージ取得や展開にも使えるWindowsPEを作成できますが、何も考えず作ったものだと日本語に対応していなかったりドライバ不足でストレージやNICが見えなかったりと具合の良くない部分があります。 そこで、不具合を解消した日本語版のWindowsPEメディアの作成方法を紹介します。 WindowsADKのインストール WindowsADK入手先: https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/hardware/windows-assessment-deployment-kit 上記サイトからダウンロードしたadksetup.exeを起動して下さい。 Deployment Toolsは必ず選択して下さい。他は任意ですが、自分はなんとなく全て入れています。 WindowsPEアドオンのインストール 1809からなぜかAD
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