ブックマーク / logmi.jp (21)

  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
    akisibu
    akisibu 2024/06/21
    ソーシャルエンジニアリング。
  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
  • 実績不足で断られ続け、実績を積めないベンチャーのジレンマ 「実績づくりの壁」を突破したスタートアップが見直したこと

    ロボットや機械の実社会における適用領域を広げようと取り組むスタートアップ、株式会社FingerVision。記事では、同社代表の濃野友紀氏に、NTTデータ、電通コンサルティング、ボストン・コンサルティング・グループへの転職を経て気づいた自身のキーや、「実績づくりの壁」を突破するために見直したことなどを伺いました。 ※このログはアマテラスのCEOインタビューの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。 学問の道ではなく、就職を選んだ背景 アマテラス:まず、濃野さんの生い立ちについてお伺いします。現在につながる原体験のようなものがあれば、教えてください。 濃野友紀氏(以下、濃野):幼少期の思い出で一番印象に残っているのは仕事に打ち込む父の姿です。大学教授をしていた父は、いつも論文を書いて成果を発表したり、学生たちの指導をしたりと熱心に活動していました。 子ど

    実績不足で断られ続け、実績を積めないベンチャーのジレンマ 「実績づくりの壁」を突破したスタートアップが見直したこと
    akisibu
    akisibu 2024/04/27
    説得する対象の変更と実績を共に作っていく関係。これさえ導入すれば、すべての課題を解決できるって期待が大きく丸投げされがち。導入効果を最大限享受するためには、今までのやり方を変えていく必要があると伝える
  • 今の世の中に不満はないが、ベストだとも思えない 京都の“型破りな僧侶”が、仏教を通じて「実験」していること

    管理しない組織や上司がいない会社、給料を自分たちで決める会社など、ユニークな進化型組織を調査する「手放す経営ラボラトリー」。同ラボが主催するイベント「手放すTALK LIVE」より、今回は実験寺院寳幢寺 僧院長 松波龍源氏が登壇した回をお届けします。日人の中にある伝統的なお寺の既成概念を壊したいという思いから「実験寺院」を運営する同氏。仏教の教えから、組織経営の在り方について考えます。記事では、「実験寺院」でどのような実験をしているのか、その思いが語られました。 実験寺院から「常識や固定観念を手放す」ヒントを 坂東孝浩氏(以下、坂東):みなさんこんばんは。 武井浩三氏(以下、武井):こんばんは。 松波龍源氏(以下、龍源):こんばんは。 坂東:「手放すTALK LIVE」が始まりました。今日は京都の実験寺院寳幢寺から、直接ライブ配信でお送りしています。私、坂東孝浩と武井浩三さん、それから

    今の世の中に不満はないが、ベストだとも思えない 京都の“型破りな僧侶”が、仏教を通じて「実験」していること
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    akisibu 2024/04/24
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
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    akisibu 2024/04/12
    恐怖麻痺反射、モロー反射と青色(背側副交感神経)近い感じする。原始反射と原始的防衛機制も。赤のアクセルと青のブレーキ同時踏み込みで躁的防衛のバーサーカーとか統合したら人間になれるのかな。
  • “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質

    味の素が打ち出した「適所適財」の考え方 髙倉千春氏(以下、髙倉):じゃあ(日企業が成功するために)何をやればいいか。今、企業側が考えているのは「将来の未来戦略は大きく変わるよね」という資料の左上のところです。 経営理念と合わせて将来戦略を考えなきゃいけない。「優秀層はどういう人なんだっけ」と考えると、その将来の職務要件や人材要件が大きく変わるでしょうと。 もう1つ大事なのは個の尊重。「うちにはどんな人がいるんだっけ」「どういう思いで何を大切にしてるんだっけ」という可視化が必要です。今HRテックの必要性がすごく言われていて、可視化のツールがあらためて重要になっている。 会社のニーズというか、将来戦略と人材ポートフォリオ、事業ポートフォリオの合体なんですけど「こんな人がいるから、こういうポジションを作ろう」というのが、日企業の今までのセオリーだったんです。 でも私たち味の素は、「適材適所」

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    akisibu 2024/02/06
  • 日本人の多くを苦しめる“普通コンプレックス”の存在 レオス藤野氏×肉乃小路ニクヨ氏が考える「普通」に固執しない生き方

    レオス・キャピタルワークス株式会社が主催した「ひふみフォーラム2023」。トークセッションには、ニューレディとして幅広い分野で活躍する肉乃小路ニクヨ氏が登壇し、藤野英人氏と対談を行いました。価値観が変化し続ける時代における、多様性や個のゆたかさについて議論します。記事では、金融業界を渡り歩いてきた肉乃小路氏のこれまでのキャリアや、藤野氏が金融業界の人ほどカジュアルな服装がおすすめな理由を明かします。 女装家・肉乃小路ニクヨ氏と語る「多様性」の話 赤池実咲氏(以下、赤池):みなさま、大変お待たせいたしました。肉乃小路ニクヨさんをお招きしまして、藤野との対談を行ってまいります。 「人生に『メインロード』は存在しない」と言い切っておりますが、こういったテーマでお送りしてまいりたいと思います。こちらのセッションの進行は私、赤池が務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずはニク

    日本人の多くを苦しめる“普通コンプレックス”の存在 レオス藤野氏×肉乃小路ニクヨ氏が考える「普通」に固執しない生き方
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    akisibu 2023/12/06
  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
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    akisibu 2023/04/19
    事業が軌道に乗るまでの持続可能性があるかどうか。
  • スキルの踏み換えと大ジャンプが生む「100万人に1人の存在」 藤原和博氏が語る「3つのキャリアの大三角形」を作る方法

    「朝礼だけの学校」校長/教育改革実践家/​​奈良市立一条高校元校長/杉並区立和田中学校元校長/元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇された「革命はいつも、たった一人から始まる~壁を破壊し、現状を突破していく個になるための発想法とは~」の模様を公開します。 1つ前の記事はこちら 「3つのキャリアの大三角形を作る」 藤原和博氏:この希少性を圧倒的に上げる知恵として、もしかしたら半分以上のみなさんは知ってるかもしれません。この『100万人に1人の存在になる方法』ですね。このでもかなりしつこく書きましたけれども「3つのキャリアの大三角形を作る」という方法が評判になっています。 20代・30代・40代と書いてありますが。まず20代では、普通はある会社に入ってある部署に配属されますね。そうしたら「左足の軸」を固めるようにする。例えばそれが営業であれ広報であれ、あるいは経理であれ、まず「左足の軸」を

    スキルの踏み換えと大ジャンプが生む「100万人に1人の存在」 藤原和博氏が語る「3つのキャリアの大三角形」を作る方法
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    akisibu 2023/04/13
    3つのキャリアの大三角形を作る
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    akisibu
    akisibu 2022/10/10
    小松菜。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • こだわったのは「徹底した場のイメージづくり」 小笠原氏のawabarに起業家が集まるようになったわけ

    awabarを始めようと思ったきっかけ 池澤あやか氏(以下、池澤):日のゲストは起業家が集まるバー、awabarオーナーの小笠原治さんです。よろしくお願いします。 菅澤英司氏(以下、菅澤):よろしくお願いします。 池澤:視聴者の方は「awabarとは何か」みたいなところをもうちょっと知りたいんじゃないかな。 菅澤:スタートアップ界隈ではawabarにみんな集まる、というのはありますよね。 小笠原治氏(以下、小笠原):少し前にテレビ番組で取り上げてもらったことで、「IT社長っているんですか?」といきなり入ってきた方もいました。いなそうだったら帰っていく女性とか。 菅澤:観光地になってきたかもしれない(笑)。 小笠原:客層が乱れてまいりましたが(笑)。 菅澤:awabarの“awa”は、どういう意味ですか? 小笠原:もともとは、スパークリングワインとかの“泡”です。 菅澤:どうしてバーを始め

    こだわったのは「徹底した場のイメージづくり」 小笠原氏のawabarに起業家が集まるようになったわけ
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    akisibu 2022/06/01
    “場作り”
  • 良かれと思った「叱る」行為が、なぜ「暴力の連鎖」を招くのか 「叱る依存」がとまらなくなる心理的理由

    紀伊國屋書店にて、『〈叱る依存〉がとまらない』(紀伊國屋書店)刊行記念オンラインイベントが開催されました。著者の村中直人氏と、ゲストに精神科医・松俊彦氏を迎え、誰もが陥る可能性がある「叱る依存」について語られたイベント。記事では、「バッシング」が大きくなる理由について、良かれと思って行われる「叱る」という行為が依存になってしまう背景について語られました。 誰もが当事者となり得る「叱る依存」を防ぐためのヒント 司会者:日は『〈叱る依存〉がとまらない』刊行記念オンラインイベントにお申し込みいただきありがとうございます。まずはご登壇のお二方をご紹介いたします。 『〈叱る依存〉がとまらない』著者で公認心理師の村中直人さんと、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の精神科医 松俊彦さんです。 村中さんはスクールカウンセラーのご経験から、発達障害など特別なニーズのある

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    akisibu 2022/04/19
  • 川上量生氏「ニートを日本の資源にしたい」 ネット文化先進国・日本の進む道とは?

    川上量生氏「ニートを日の資源にしたい」 ネット文化先進国・日の進む道とは? 岡田斗司夫×川上量生 初対談「ニコニコ・評価経済・オタク」 #3/4 社会の最下層と呼ばれるニート。しかし、川上量生氏は日のネット文化をつくっているのは彼らだとし、日の貴重な資源になり得ると語る。日の経済成長に貢献してこなかったニートが外貨を稼ぐ、その驚きの構想とは? 目指すは世界を巻き込んだ経済圏づくり 川上量生氏(以下、川上):会社の目的として、ネットの人たちのうことを最大目標にするっていうことが営利企業にはできない事ですよね。考えたんですけど。だから、そういう形で出来る範囲でやろうと思って。 岡田斗司夫氏(以下、岡田):できる範囲でネットユーザーたちの経済圏っていうのを広げていく。 川上:そうです。経済圏が広がると、例えばニコ動とかにもコンテンツをアップする人のレベルが今だんだん上がってきて1回作

    川上量生氏「ニートを日本の資源にしたい」 ネット文化先進国・日本の進む道とは?
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    akisibu 2021/11/18
  • 出世する男の陰には“女神”あり? 亀山会長が振り返る、DMM創業ストーリー

    DMM.comを創業したきっかけ 白木夏子氏(以下、白木):次のトピックはなんでしたっけ? 亀山敬司氏(以下、):起業のきっかけ。きっかけなんか適当なもんだよね。俺のきっかけは、税理士を目指していて、先生に「税理士は将来仕事ないよ」と言われて、税理士の勉強をやめたんだよ。 白木:その税理士の勉強の前に、アクセサリー屋ですか? その後にアクセサリー屋ですか? 亀山:(税理士の勉強を)やめてアルバイトして、おかまバーに踊りに行ったりして、「やっぱりこんなことやってちゃダメだな」と思ったら、たまたま知り合ったアクセサリー屋をやってた人に弟子入りして、六木とか原宿で売ってたんだけどね。 白木:おもしろい。その後、どうやってDMMになっていくの?(笑)。 亀山:昔はけっこうやんちゃだったよ。勝手にアラレちゃんの絵を描いたり、スーパーマンの絵を描いたり、そういう著作権違反をやりまくりで。それを1個5

    出世する男の陰には“女神”あり? 亀山会長が振り返る、DMM創業ストーリー
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    akisibu 2021/11/09
    “「このまま行方不明になろうかな……」と思うんだけど、やっぱり家に帰りたくなるから。”
  • ウィリアム・マクレイヴン海軍大将がテキサス大卒業生に贈った「世界を変える10の教訓」

    ウィリアム・マクレイヴン海軍大将がテキサス大卒業生に贈った「世界を変える10の教訓」 テキサス大学オースティン校 卒業式 2014 ウィリアム・マクレイヴン アメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)で司令官を務めるWilliam H. McRaven(ウィリアム・マクレイヴン)海軍大将が母校、テキサス大学オースティン校の卒業式で行ったスピーチ。大学のスローガンである「ここで始まることが世界を変える」をテーマに、ネイビーシールズ(アメリカ海軍の特殊部隊)での経験を交えながらユーモアたっぷりに世界を変える方法について語りました。 世界を変えることは誰にでも可能 ウィリアム・マクレイヴン氏:パワーズ学長、フェンヴス学務長、学部長の皆さま、教員およびご家族、ご友人の皆さま、そして、最も重要な2014年の卒業生の皆さまに御礼申し上げます。 私にとって、今夜この場所に立てることは、当に光栄なことです。私

    ウィリアム・マクレイヴン海軍大将がテキサス大卒業生に贈った「世界を変える10の教訓」
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    akisibu 2020/11/22
  • 「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、正しさが価値を失った現代と、人が数字やKPIに縛られることで見落としてしまうものについて解説しました。 「正解」で戦うとビジネスが弱くなる理由 山口周氏(以下、山口):(スライドを切り替えながら)5つ目として「『正しさ』に価値が認められない時代」という話をしたいと思います。世の中には、「正しさ」に価値があると思っている人が多いんですよ。(しかし)「正しい」ってことには価値がないという話を

    「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素
    akisibu
    akisibu 2020/03/04
    セントラルエグゼクティブネットワーク、セイリエンス(気付きの)ネットワークhttp://www15.big.or.jp/~frenz/kawano.html
  • トッド・ラングレン「音楽において最も大切なのは、自分自身を知ること」転機となったアルバムに込めた想いを語る

    トッド・ラングレン「音楽において最も大切なのは、自分自身を知ること」転機となったアルバムに込めた想いを語る バークリー音楽大学 卒業式 2017 トッド・ラングレン ミュージシャンであり、数々の有名アーティストのプロデュースも行ったプロデューサーでもあるトッド・ラングレン氏が、バークリー音楽大学の卒業式に登壇。自身の若かりし頃を振り返り、音楽にとってもっとも大切なことについて語りました。 トッド・ラングレン氏の初めての卒業式スピーチ トッド・ラングレン氏:許可を得たので、帽子を外します。よかったです。サングラスなんですが、みなさんが聞いている間、もし何も見えなければその分いい感じに話せると思いますので、よろしくお願いします。 卒業生のみなさんにお祝いの言葉を言わせてください。私は、この日がみなさんとご家族において、もっとも大切で記念すべき日だとわかっています。そしてこのセレモニーのために参

    トッド・ラングレン「音楽において最も大切なのは、自分自身を知ること」転機となったアルバムに込めた想いを語る
  • プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー

    IVS 2015 Springのセッションの前に行われたインフィニティ・ベンチャーズLLP・小林雅氏とCampus for H・石川善樹氏による特別対談。書籍『最後のダイエット』を出版したCampus for H・石川氏は、オフィスワーカーの健康について、Googleの社員教育で実践されている、寝ること・体を動かすこと・料理することの3つの要素と仕事との関連性を解説。自然に健康になりながら、仕事のパフォーマンスを高める方法を紹介しました。 予防医学の一番のテーマは「オフィスワーカーの健康」 小林雅氏(以下、小林):IVS特別番組、今回は……。 ジャン! 『最後のダイエット』でございます。 今回『最後のダイエット』の著者である、石川善樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 石川善樹氏(以下、石川):よろしくお願いします。 小林:僕が石川さんを知ったきっかけはですね、TEDxU

    プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー
    akisibu
    akisibu 2017/05/21
  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

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