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ブックマーク / www.na3.jp (14)

  • 「3分でわかる(気になれる)AWS OpsWorks」のLT資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    Engine Yardさんのオフィスで開催された「初めてのChefの教室」に主催者の@yandoさんからお誘いいただきまして、タイトル通りのLTをしてきました。 いつも運用事例的な話をしているのと、LT(5分)ということもあって、思い切って旬な話題を取り上げようと、公開されたばかりの「AWS OpsWorks」の紹介をしてきました。 駄菓子菓子! 僕の完全な調査不足だったのですが、前段でAWSの中の人がまさかの「AWS OpsWorks」のデモをやってくださったので、おおとりをつとめた僕の発表は、完全にダイジェスト版&デモの補足という笑いの種で終わりましたwすいませんでしたw (質問で普段の運用の話とかもしましたが。昨日の時点でAWS OpsWorksのLTエントリはなかったはずw) 3分でわかる(気になれる) AWS OpsWorks from Yuuki Namikawa 一昨日に2時

    「3分でわかる(気になれる)AWS OpsWorks」のLT資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ タイトル長いw 12/15に開催された、記念すべき100回目のDevLOVEイベントとなる「DevLOVE Conference 2012」で話をする機会を頂きましたので、そこでの2セッション分の資料を公開します。 http://devlove2012.devlove.org/ http://devlove.doorkeeper.jp/events/1846 Chefの話 Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて from Yuuki Namikawa アメーバピグ関連のサービスは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しており、そのトラフィックを捌くバックエンドのサーバ群は1000台以上の規模へと成長を遂げました。そのインフラストラクチャーを支えるツールであるChefを使ってどう運用の省力化を実現しているのかを、DevOpsとしての取り組みを

    "DevLOVE Conference 2012"で話した「Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて」と「俺たちの自分戦略」の資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon Web Servicesが日本に上陸!というわけで早速レイテンシやスループットを測ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    誰もが待ち望んだ、Amazon Web Servicesの日展開!東京リージョンが今日発表され、既に稼動中です。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/03/now-open-aws-region-in-tokyo.html というわけで、早速使ってみたのですが、これはもう期待通り!快適です。 計測に使ったのは、"ap-northeast-1a"(まだ単一のZoneみたいですね)の「Amazon EC2」のHigh-CPUインスタンスと、"Tokyo"の「Amazon S3」です。 from OCN系ISP (神奈川県川崎市) からEC2インスタンスのRTT $ ping ec2-175-41-196-194.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com PING ec2-175-41-196-194.ap-northea

    Amazon Web Servicesが日本に上陸!というわけで早速レイテンシやスループットを測ってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2011/03/03
    さすがです。
  • 大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    比較的大きいサイズのファイルをSCPで転送することがあって、できるだけ高速化してみたかったので、色々試してみたメモ。 scpというかsshには、暗号化方式と圧縮有無の指定があるので、それらのベンチマークを。 尚、以下は、SSH v2が対象です。v1はかなり遅かったのと、そもそも使っていないので試していません。 (追記: 2019/11) エントリの情報は既に古いため、以下のエントリにて再検証しています。あわせてご覧くださいませ。 ベンチマークで利用した環境 [Server1] <=> [Gigabit Switching Hub] <=> [Server2] Server1 (HP ML115 G5) AMD Phenom 9950, 8GB, RAMディスク使用, Gigabit Ethernet Server2 (HP ML115 G1) AMD Opteron 1210, 4GB,

    大容量ファイルのSCP転送を高速にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2010/11/02
  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • HP ProLiant ML115のケースファン交換(騒音対策)+α - 元RX-7乗りの適当な日々

    さて、「LinuxのソフトウェアRAIDを使ってRAID5のファイルサーバ作った」で書いたとおり、"HP ProLiant ML115"でファイルサーバをリプレースしたわけなんですが。 このサーバ安くてナイスなオススメマシンなんですが、いかんせん標準で付いている純正ファンが爆音で、いかにも"サーバ"だぜ的な存在感を出してくれます。 サーバは継続稼動が要求されるので、冷却効率を高める仕掛けにあたる件は当然なのですが。 でも、我が家では24時間365日稼動させるわけでもないし、何より自宅に置いているので煩すぎるのは、なんとかしたい。 というわけで、ML115のに付いているファンのうち、一番うるさいと言われているケースファンを交換することにしました。 「hp鯖-ProLiant-ML115(格安Server)/騒音&冷却対策 - wiki@nothing」を参考にしつつ、"鎌風の風PWM"をチ

    HP ProLiant ML115のケースファン交換(騒音対策)+α - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2010/05/23
    .
  • Amazon S3には、820億ものオブジェクトが格納されている (2009/Q3) - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon.comのCTOであるWerner Vogels氏が自身のブログにて、2009年Q3時点で、Amazon S3には820億ものオブジェクトが格納されていることを記しています。 At the end of Q3 2009 we counted over 82 billion objects in Amazon S3. Congrats to the team for providing such a rock solid service! 82 Billion Objects in Amazon S3 - All Things Distributed 今年4月のITproテクノロジカンファレンス(「Amazon EC2を使った実践SaaS運用事例」の資料を公開します+参加記録 (ITproテクノロジ・カンファレンス))にて、Amazonのシニアエバンジェリスト、Jeff Barr

    Amazon S3には、820億ものオブジェクトが格納されている (2009/Q3) - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2009/11/17
    『余談ですが、最近Amazon S3へのアップロードやダウンロードを行ったとき、日本国内~Amazon S3(US)で、かなり速度(8Mbps程度)が出る時間帯があることに気付いたのですが、線が太くなったのだろうか・・・?』
  • Windowsでクライアント側のDNSキャッシュを無効にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    WindowsマシンでDNSキャッシュを無効にする方法が、わからなかったので調べた。 ここにメモを残して一旦忘れる。 DNS Client サービスは、既に解決された名前をメモリに保存することにより、DNS 名前解決のパフォーマンスを最適化します。DNS Client サービスが無効になっている場合でも、コンピュータはネットワークの DNS サーバーを使用して DNS 名を解決することができます。 DNSキャッシュ内のエントリを削除 > ipconfig /flushdns DNSキャッシュ内のエントリを表示 > ipconfig /displaydns DNSキャッシュサービスの停止 > net stop dnscache クライアントキャッシュ時間を制御 クライアント コンピュータでキャッシュ時間を設定するには、次の手順を実行します。 1. レジストリ エディタ (Regedit.ex

    Windowsでクライアント側のDNSキャッシュを無効にする方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2009/04/24
    DNSキャッシュ無効にできるのかー!
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - 8.EC2とS3のデータを同期させる(S3Syncを使う) - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2のインスタンスは一度シャットダウンしてしまうと、そのインスタンスで保持していたディスクの内容は全て消滅してしまいます。 そこで「Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成」では、自分でカスタマイズ&利用したインスタンスのイメージを、バックエンドのストレージであるAmazon S3に保存する方法を紹介しました。 しかし、これはOSのイメージをまるごとフルバックアップする方法に近いため、定期的に行うバックアップとしては非効率的な方法です。 定期的に行うべきなのは、サービスなどで日々更新されるような特定のデータやログなど、必要なデータをピンポイントでバックアップすることが効率的です。 そこで、今回は"S3Sync"を使ってみます。 http://s3sync.net/wiki この"S3Sync"は、(EC2に限らず)あるサーバからAmazon

    Amazon EC2/S3を使ってみた - 8.EC2とS3のデータを同期させる(S3Syncを使う) - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2009/04/09
    s3sync.rbの詳しい使い方。
  • わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、SLAが発表され、正式版(Production)となった"Amazon EC2"ですが、それと同時にベータ扱いではありますが、"Windows Server"へ対応したとのことなので、試してみることにしました。 これまでAmazon EC2上で稼動できるOSは、Linuxがメインで、中にはベンダーが保守もしてくれるRedHat Enterprise LinuxOracleが稼動するAMI(Amazon EC2の仮想OSイメージ)もあったのですが、Windowsが正式に動くこととなり、利用シーンの幅がより大きく広がったのではないでしょうか。 # あ、Linuxだけではなくて、OpenSolarisもありましたね。 というわけで題して、何もないところから5分でWindows Serverを動かすところまで、やってみます。このエントリでは、その方法をチュートリアル形式で紹介します。 前提

    わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2009/01/12
    超GJなまとめ。
  • Amazonの従量課金制CDNサービス「Amazon CloudFront」を使う方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon CloudFront」はAmazonが提供してくれるCDNサービスの1つで、コンテンツを世界各国に分散して配置させることで、ユーザからのアクセスを集中させること無く分散させることと、ユーザは最もネットワーク距離の近いサーバからコンテンツをダウンロードすることが出来るため、ユーザにとっても非常に快適でかつ効率的なアクセスの仕組みを作ることが出来ます。 Amazon CloudFrontでは、世界14ヶ所にエッジサーバがあり、それぞれの場所でコンテンツをキャッシュして配信することが可能です。 で、そんな話を昨日のエントリ「Amazonが従量課金制のCDNサービス「Amazon CloudFront」を開始・・・したので試してみた」にて、"Amazon CloudFront"の概要や実際の速度なんかを紹介したのですが、具体的な使用方法を端折ったので、今日はここに使い方を書き残して

    Amazonの従量課金制CDNサービス「Amazon CloudFront」を使う方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • NFSのチューニング - 元RX-7乗りの適当な日々

    何故か遅いNFSをチューニングするべく検証。 # 5MBの書き込みに27秒もかかるのはちょっと。。。 下記の検証結果が、全ての環境であてはまるわけではないため、ご参考程度までに。 検証時の構成 Linux(Xen domainU) ---NFS mount---> Linux(Xen domain0)Xenのバージョンは3.0.2(linux kernelは2.6.16)。 # NICのデバイスも所詮はXenによって仮想化されているので、それほど参考にならないかもなぁ・・・。 実験内容 設定をいじる server: /etc/exports client: autofs(/etc/auto.master) マウント先に、5MBのブロック(1ファイル)を書き込み # マウントポイントの名前は適当(^^; 設定1(syncのみ) server: /home/share client_hostn

    NFSのチューニング - 元RX-7乗りの適当な日々
    akiyan
    akiyan 2007/06/25
    asyncでちょっぱや。(リスクは増える)
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