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2012年6月24日のブックマーク (2件)

  • 音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ

    Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしているについて聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、屋に行くとすぐにを買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://

    音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ
  • キスで学ぶPush実装技術

    彼女とMacBookを並べてコーディング。 ようやくRailsの開発を一人で出来るようになった彼女が、俺に突然質問を投げかけた。 「ねぇ、WebサービスのPushってどうやって実装するの?」 「一般的には3つの方法がある。」と俺は答えた。 「クールな順にWebSocket、次にコメット、最後にポーリングだよ」 彼女は目を輝かせながら「それでそれで?!」と説明を求めてくる。 「ポーリングは、一定の時間ごと、たとえば3秒ごとにAjaxでサーバにリクエストを送って新着の情報が無いか問い合わせて、もし新着があれば処理を、なければスルーして次の問い合わせに備えるPush通知の実装だ。手軽に実装できる反面、新着がない多くの時間常にリクエストを送り続けることになるので無駄が多い。大規模なサービスで実装すれば、それだけでDDoSっぽくなっちゃう。また、リアルタイムも厳密には実現できなくて、MAXでポーリン

    キスで学ぶPush実装技術
    aklaswad
    aklaswad 2012/06/24
    プラグインの仕組み編も是非お願いします。。。////