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2015年8月16日のブックマーク (7件)

  • おすすめのおもしろい野球漫画をなんJに好評なものから一般的な名作まで紹介 | 心に火を、指先にペンを

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    おすすめのおもしろい野球漫画をなんJに好評なものから一般的な名作まで紹介 | 心に火を、指先にペンを
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    ここまで巨人の星なし。
  • 米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本

    米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。 デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。 CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。 現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカ

    米、火炎放射器の販売が全面解禁 / Sputnik 日本
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    さすがヒャッハー先進国
  • インドネシア 54人乗った旅客機が消息絶つ NHKニュース

    インドネシアの救難当局によりますと、16日午後、乗客乗員54人を乗せた旅客機がインドネシアのパプア州東部で消息を絶ったということです。旅客機は国内線で、54人は5人の子どもを含む49人の乗客と5人の乗員だということです。

    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    あのへんにバミューダ・トライアングルが引っ越したんじゃないか
  • 佐野研二郎さんのトレース疑惑を検証してみる(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【追記】2015/08/19/WED/1:10 コスタリカ博物館とは、電話で担当者とコンタクトが取れず、メールにて問い合わせしているが、返事はまだ届いていない。 東山動植物園のブランド戦略事業部の担当者は、『今回の佐野さんデザインで提案のあった組織に問い合わせてみる』との返答を頂いた。サントリー広報部の担当者は、佐野さんとの接点はすべて広告代理店と行っているとの事。 【追記】2015/08/16/SUN/18:34 デザイン関連の方々から「6点対称」点対称はデザインの基であり、万国共通で使われているものであるとのご指摘頂戴いたしました。また、「正六角形の対称」なのでそれが30度傾けて一緒になったから疑惑?という指摘は適切ではないといただきました。確かに、「こことここが似てるからパクリ、盗作」とデザインの素人が断定する風潮はよくないことだと思います。文中で注意書きを【追記】させていただきま

    佐野研二郎さんのトレース疑惑を検証してみる(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    まじかよKeynoteがPowerPointのパクリだったとは(違
  • 50過ぎたら、アラウンドハンドレット。 アラハンです。 石油王っぽい。

    50過ぎたら、アラウンドハンドレット。 アラハンです。 石油王っぽい。

    50過ぎたら、アラウンドハンドレット。 アラハンです。 石油王っぽい。
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    4才まではアラレちゃん
  • 鷹野凌×福井健策:「表現の自由」の本懐とは? 「表現の自由は、美しい表現を守るための自由でもなければ、正しい表現を守るための自由でもないのです。」- DOTPLACE

    2015年4月、フリーライター鷹野凌さんの初の著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。』(インプレス刊/通称「クリけん」)が刊行され、その監修を務めた弁護士の福井健策さんと鷹野さんによる刊行記念イベントが屋B&Bにて開催されました。 1億総クリエイター時代とも言われる昨今、情報や作品を発信する人なら心得ておきたい「著作権」にまつわる質疑応答を経たのち、話の焦点は巷でも盛んに争点となっているテーマ「表現とその規制」へ。鷹野さんの疑問を出発点に、それに答える福井さんの解説は「表現の自由」の根的な存在意義までをも私たちに改めて投げかけます。 DOTPLACEでは、このイベントのハイライトをお届けします。 ※記事は、2015年6月19日に屋B&B(東京・下北沢)で行われた『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のた

    鷹野凌×福井健策:「表現の自由」の本懐とは? 「表現の自由は、美しい表現を守るための自由でもなければ、正しい表現を守るための自由でもないのです。」- DOTPLACE
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    なるほどとは思うが、政治的な自由を保障するためのものとは分けて考えたほうが良いかと思う。
  • 映画「インセプション」の夢の中で天井と床が逆転するホテル内の戦闘シーンはどうやって撮影されたのか?

    クリストファー・ノーラン監督&レオナルド・ディカプリオ主演の映画「インセプション」では冒頭から黒服の敵と戦ったり、雪山で兵隊と戦ったりするなど数々のバトルシーンが登場しますが、中でも印象的なのは無重力になったホテルの廊下を舞台に敵と戦うシーンです。この無重力空間での撮影をどのように行ったのかを解説するムービー「Inception Hallway Dream Fight - Art of the Scene」が公開されています。 Inception Hallway Dream Fight - Art of the Scene - YouTube 映画「インセプション」では、他人の夢に深く潜り込んでアイデアを盗み取るスパイのコブ(レオナルド・ディカプリオ)が、アイデアを盗むのではなく「植え付ける」という高難度のミッションに仲間と共に挑みます。 「インセプション」は1億6000万ドルという巨額の

    映画「インセプション」の夢の中で天井と床が逆転するホテル内の戦闘シーンはどうやって撮影されたのか?
    aklaswad
    aklaswad 2015/08/16
    まあ想像通り。無重力シーンはワイヤーだったと思う。