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ブックマーク / sho.tdiary.net (5)

  • Zapierを使ってfeedをTwitterに流すようにした - ただのにっき(2013-09-06)

    ■ OpenIDでWebサービスの認証をするのをやめた 自分のOpenID URLはこの日記のトップページを使っているんだけど、プロバイダとしてmyOpenIDにリダイレクトしている。そのmyOpenIDから珍しくメールが来ていたので読んでみたら来年2月にサービスを終了するとのお知らせ。ありゃー。まぁ、独立したOpenIDプロバイダには収益性がないもんなぁ。 で、他のサービスに切り替えればいいもんね……と思っていろんなプロバイダを使ってみたが、OpenID URLがリダイレクト先のサービスのものになってしまい、継続してこの日記のURLを引き継げない。これじゃOpenID使ってる意味がないなぁ。OpenIDの仕様が2.0で変わったせい?(←仕様の変化を追いかけてないのでいいかげんな推測) そもそもOpenIDそのものが風前の灯で、多くのWebサイトで使える認証サービスはTwitter/Fac

  • 「はてなスペース」を使ってみて、自分が「欲しいものを作れる人」で良かったと思った話 - ただのにっき(2013-01-18)

    ■ 「はてなスペース」を使ってみて、自分が「欲しいものを作れる人」で良かったと思った話 はてなスペースがオープンβに移行したので少し使ってみた。思えば昨年、Wassrの閉鎖にともなって「非実名でクローズドなコミュニケーションツールがない」と気づき、みずからMassrを作ったわけだけど、はてなも同じことに気づいたようですね……はっ、なんかちょうど10年前にも同じ流れがあったような記憶が!(→参考: はてなダイアリー10周年) 冗談はさておき、中央に掲示板、右カラムに関連する話題のニュースフィードというレイアウトはなかなかいいアイデアだと思った。「同じ話題で盛り上がる人たちの集まり」をうまく可視化している。UIも日常的にWebアプリを作ってる会社だけあってこなれているというか、奇をてらわず直感的に使いやすいし、日常で多用するツールとして必要なショートカットもうまく設けられている。TAB一発で投

  • tDiaryのJavaScript比重を高める計画(というほどのものではないけど) - ただのにっき(2011-06-07)

    ■ tDiaryのJavaScript比重を高める計画(というほどのものではないけど) categoryプラグインが内蔵していた編集サポート機能のJavaScriptをjQueryで再実装して、.jsファイルに追い出した。最近プラグインから.jsファイルのロードをコントロールできるようにしたので、やりたかったことにようやく着手できた感じ。 tDiaryはまだまだCGIとして動かせるようにしておく以上、サーバサイドでの処理は少なければ少ないほど良い(といっても限度はあるが)。検索エンジンbot向けに必要なテキスト以外はできるだけJavaScriptに追い出すべきだろう。ということで、将来的にjsに追い出したい機能: 日のリンク元表示: 記録まではサーバサイドでいいけど、これを見たい人は限られているので、ボタンをクリックされた時だけ非同期に読み込むようにしたい。 highlightプラグイン

  • Windows Vistaの環境設定(3) - ただのにっき(2007-12-14)

    Windows Vistaの環境設定(3) FLV→MP4へのエンコードが、実時間より短くなって、従来の半分くらいになったよ! うひょー。あと、愚民弾幕やコメントアートで動画の再生が止まったりしなくなったし。こんなに違うなら、もっとはやく買えばよかった。 続・デザイン変更の話 初日にデザイン変更の画面が出せねぇって書いたらツッコミで教えてもらった。そんなところにあったのか。思っていたよりも浅いところにあったかも。 見つからなかった原因を内省してみると、どうも自分は「ボタン」を探していたように思う。これはもうWindows2000あたりまでのデザインで、実際はXPあたりから、 押すと副作用がある操作はボタン 副作用がない(画面の切り替わり程度)のはリンク というWebのパラダイムが導入されていたので、それに倣っているということだ。つーことは、こっちが慣れるべき変更だな、これは。 もっとも

    aklaswad
    aklaswad 2007/12/15
    「白地に水色のリンクなんて、どう考えても間違ってるわけだが。このへんのセンスのなさがいかにもMicrosoft。」アンカーは白地に青系のテキストというのは共通認識として成立していると思う。というか人のこと(ry
  • ただのにっき(2007-01-17) - sixapart.jpにはTrackBack 1.1の仕様書しかない

    ■ sixapart.jpにはTrackBack 1.1の仕様書しかない tDiaryのTrackBack発信をUTF-8で統一するついでに、TrackBack 1.2の仕様にも(ようやく)追従した。1.2の公開が2004年8月だから、2年半もほったらかしにしてしまったことになる。スマヌ。 まぁこういうものは、常に最新仕様で送られてくることを前提に受信側を実装するものじゃないし、いいだろう。さすがにGETメソッドの頃の仕様はナシでいいと思うが。Content-Typeのcharsetに何か入ってることを前提にTrackBackを実装するようなヤツは、廊下に立ってなさいってこった。 ところで、「TrackBack 仕様」あたりでググると、日語の資料は1.1のものしか出てこない。家sixapart.jpにすら古いMTのマニュアルの一部として登場するだけで、MT3.2のマニュアルには項目だけ

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