タグ

ブックマーク / taiju.hatenablog.com (3)

  • MT アプリケーションを Sinatra like に記述できる MT::App::Lite 作った - あと味

    Movable Type には、MT::App という Web アプリケーションを記述するための基底クラスがありますが、結構慣れが必要なのと癖があることもあって、もっと手軽に Sinatra like にアプリケーションを記述できる、フレームワーク的なものが欲しいなーと常々思っていました。 とりあえずいろいろやりたいことは残っていますが、動くところまでできたので、紹介します。 現状では、PSGI でのみ動作します。 名前 MT::App::Lite 概要 以下のような感じでMTアプリケーションを記述します。 package MyLiteApp; use strict; use MT::App::Lite; setup Renderer => 'Xslate'; get '/' => sub { my $app = shift; $app->render('index.tt', { blog

    MT アプリケーションを Sinatra like に記述できる MT::App::Lite 作った - あと味
  • 春のJAWS-UG 三都物語 2013でMTに関するLTしました - あと味

    AWSを使ったこと、ほぼなかったんですけど、これをキッカケにして、今後は活用するようになりそうです。 発表内容をシェアするとともに、ちょっと考えることを書きます。5分という短い時間でしたが、伝えたいことは伝えられたんじゃないかと思います。 スライド やすい・はやい・うまいMTのホスティング環境を求めて - jaws-ug-3to-2013-sprint from taiju higashi 思ったこと Wordpress界隈に比べて、MT界隈のAWSのノウハウは、ウェブを見る限りではまだ少ないように思います。 特に、Movable Typeは静的ファイル出力が前提のソフトウェアなので、S3やCloudFrontがもっと活用されるようになるといいなと思いますし、自分は今後活用しようと思います。 また、スライドの中では、管理画面なくてもいいじゃんみたいな話をしていますが、これは極端な話だったか

    春のJAWS-UG 三都物語 2013でMTに関するLTしました - あと味
  • body要素のid属性またはclass属性をJavaScriptのディスパッチャーに使う - あと味

    最近、実案件で実験していたのですが、仕様が固まってきたのでメモしておきます。 JavaScriptを特定のページで実行したいというニーズがあるけれど、head要素内に書くとか、body要素内に書くとか、そのページ限定でscript要素を使って読み込むとかいろんな方法があります。 ただ、コードが散らばると管理が面倒なので、一つのファイルにまとめたい派です。まとめれば、HTTPリクエストが減るし、キャッシュもされるし、何かと都合が良かったりします。 ひとつにまとめると、「そのページで実行するスクリプト」を一つのファイルから切り分けないといけなくなるので、ディスパッチャーが必要です。 @kyo_ago さんの「そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog」という

  • 1