Kobo put out a handful of new e-readers a few weeks back: color versions of the excellent Libra 2 and Clara, as well as an updated monochrome version of the…
世の中には沢山便利なサービスが多々ありまして、自分がやりたい事に 使えるものが意外に多く、昨年ぐらいから自分のライブやイベントなどに 組み込んだりしています。「流行ったら便利だろうなー」という考えの元、 いくつかのサービスの感想を書いてみます。 これを読む人(「自分でイベントをしたい!」「販売を効率化したい!」) という方に参考になれば幸いであります。 ■Peatix http://peatix.com/ 「誰にでも簡単にイベント管理や販売が出来る」という電子チケットサービス。 昨年辺りから実検も兼ねて自分のツアーや企画イベントに使用しています。 導入実績で言うとイベント10本分ぐらいですかね。 ○以下、レビュー。 管理ツールというだけあってクソ簡単にイベントやライブのチケットを 販売できます。来場者を一元管理できるのでちょっとしたお知らせを 一斉配信したり、イベントの詳細テキストの修正な
[update] 3/2/2014 2日目と3日目の途中までの様子を追記しました 先週末行われたハッカソンイベント「Music Hack Day Tokyo 2014」に参加させていただきました。 Music Hack Day Tokyo 2014 | Peatix このイベントは、Social Media Week Tokyo 2014 の一環として開催されました。 ソフトウェア、ハードウェア、 モバイル、ウェブ、楽器、アート、、音楽が関係していればなに作ってもアリ! Music Hack Day Tokyo 2014 | Peatix より イベント告知ページのこの一言が後押しになりました。「自分でもなんとかなるかも!」と思ったのです。 そして2月21日(金)。私は新千歳空港から飛行機に乗り、会場近くの原宿駅に降り立ったのでした。 1日目 – キックオフレセプションパーティー 原宿駅
音楽ストリーミングサービスSpotifyが日本で本格始動、音楽イベント「Music Hack Day」にスポンサー企業として登場 音楽ストリーミングサービスのSpotifyが日本で本格始動します。 Spotifyは2月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間に開催される音楽イベント「Music Hackday Tokyo」に、APIを開発者に提供するスポンサー企業として参加することが決定しました。 Music Hack Day Tokyo 2014 http://musichackdaytokyo2014.peatix.com/ 「Music Hackday Tokyo」は日本初の音楽ハッカソンとなります。Music Hackdayは、世界13か国で実施されているイベントで、開発者、デザイナー、プログラマーが24時間で新しい音楽サービスやアプリ、ツールやプロジェクトを実現する音楽ハ
2014年がはじまりました。今年もよろしくお願いします! 2013年を振り返ると、最も反響が大きかった施策のひとつは2月9日、午前2:09に行った「手数料の引き下げ」でした。 それまでは 6%+70円/注文 だった手数料を、2.9%+70円/注文に大幅値下げ。個人が主催する小規模なイベントでも、もっと気軽にPeatix使ってほしい、という想いから検討したものでしたが、同時に、イベント主催者から「手数料を徴収する」という従来のチケット業界のビジネスモデルからの脱却という大きな決断でもありました。 関連情報 Peatix Blog:チケット販売手数料、2.9%+70円(注文毎)へ大幅値下げのお知らせ TechCrunch:イベント管理サービスのPeaTiXがチケット販売手数料を大幅値下げ 5/26には、延べ600人を動員した「イベント主催者のための祭典 Event Festival Tokyo
Microsoft がスタートアップ担当部門を設立し、支援を開始したことについては、10月に大阪で開催された B Dash Camp 2013 で、日本マイクロソフトの砂金信一郎氏が披露した話に詳しい。数ある Microsoft Ventures の活動拠点の中でも、バンガロール(インド)、北京(中国)、パリ(フランス)、シアトル(アメリカ)については、既に外部メンターによるメンタリングを含むアクセラレータが稼働しており、今後数ヶ月のうちには、テルアビブ(イスラエル)、モスクワ(ロシア)、リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)にもアクセラレータが開設される見込みだ。Microsoft Ventures のブログを見てみると、今月に入って、世界各地の拠点で、ちょうど第一バッチの卒業生が顔を見せ始めているようだ。 ところで、イベント・チケッティングと言えば、海外では EventBrite や Ami
アイディアと技術の集大成ですねー 「ColorSync」(カラーシンク)は、今までにないチケット確認システムです。ライブなどの入場時、チケットの購入者かどうかを確認するために使用します。 具体的に、どのようなシステムなのでしょうか。以下の動画より、ご覧ください。 「カラーシンク」をインストールしたスマホやタブレットは、画面の色がピカピカ切り替わっていきます。色の切り替わるタイミングは、全てサーバーで管理されているとのこと。 ライブ当日、会場の受け付けは、この「カラーシンク」を起動したタブレットを持って待機。チケットの購入者は「カラーシンク」をインストールしたスマホの画面を、受け付けに見せればOK。 チケットの購入者の「カラーシンクの画面は、受け付けの持っているタブレットと全く同じタイミングで同じ色に切り替わります。 受け付けは入場者のスマホの画面を見て、同じ色が表示されているのを確認するだ
Peatix マーケティングマネージャー 庄司 望氏 ライブやイベントが活況を呈していると言われて久しい。CDなど音楽ソフトの売上は伸び悩む中、ライブの公演数は年々増え、音楽フェスの定着と共に、拡大を続けている。その一方、チケット価格の高騰や、人気アーティストのチケット争奪戦の加熱ぶり、そしてオークションサイトなどによる不法なチケット転売など、様々な問題も指摘されている。 同時にサイトやスマートフォンを使い、電子チケットサービスを展開する企業も増え、メジャーアーティストのツアーやインディーズアーティストのライブ、また音楽に限らず街コンやセミナーのような小規模なイベントに至るまで、さまざまなシチュエーションで電子チケットやイベント管理ツールが活用される機会も増えてきた。 今回はそんな新しい電子チケットサービスを提供する企業にクローズアップ、イベント管理サービス「Peatix」マーケティングマ
ウェブで食べていくためのノウハウを中心としたウェブログ 高円寺の話、健康法、買ってよかったもの Menu Skip to content About 買ってよかった物 技術メモ 街の話 高円寺 書評 コラム 清貧高円寺生活 梅の奇妙な健康法 笑える失敗談 始めたこと Sitemap ついに今年のYAPC::Asia Tokyoが終わりましたね! 今回はコアスタッフとして企画の段階から告知エントリーを書いたり、PeaTiXでチケットページを作成したりと裏側からお手伝いをしました。 スタッフとしてのYAPC::Asia Tokyo 2013 イベントの設営・準備はとても大変です。 サイト作成・スポンサー巡り・会場選定・企画などなど3日間のイベントのために 半年以上も前から準備されていました。 告知エントリーの書き方やプロジェクトの進め方、スポンサーや発注先との交渉のやり方など勉強になることが非
デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 「たまには社外の人と交流を持つために、勉強会や飲み会でも開いてみるか」――ビジネスパーソンの中にはそんな社交的な人もいるだろう。そんなとき、皆さんはどうやって告知、集客するだろうか。 「PeaTiX」は、イベントの運営をサポートしてくれるサービス。2011年5月のサービス開始以来、これまで延べ1万件あまりのイベントがこのサービスを使って開催され、とくに2012年の後半以降、サービスの利用が急増している。 例えば、昨年度の「グッドデザイン賞受賞発表展」は、このサービスとその他の施策を併用し4万人を超える来場者を集めた。また「慶應義塾湘南藤沢中・高等部の創立20周年記念同窓生総会」は600名近い来場者に。ジャンルや規模を
「バーコードやQRコードを使わず、オフラインのスマートフォン上で『電子もぎり』を実現した『tixee』のチケットレス票券管理システム(動画あり)」を書いたあと、「Smart e+」(スマート・イープラス)が採用している「moggy」があったことに気づきました。あれも「電子もぎり」だったはず。 「moggy」の場合は画面を下にフリック(指先ではじく)すると、画面上で半券部分が離れます。「tixee」は右から左へスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らせる)すると、画面が完全に変わります。この違いが「tixee」の特許なのでしょうか。 「Smart e+」はスマートフォンに特化した簡易版です。指定席、整理番号付与、抽選販売などには対応していません。同じイープラスの「e+WEBオープンシステム」で「moggy」が使えたら素晴らしいのですが、従来の発券システムとは棲み分けが必要なのでしょうか。eチケッ
2011年の5月にスタートしたPeaTiXは、おかげさまで2周年を迎えることができました。 独創的なイベント、大規模なフェスティバル、最先端の研究発表、感動するプレゼンテーション、スポーツやエンターテイメントの新しい取り組み、地域・コミュニティの活性化や、業界やカテゴリの枠を壊すイベントなど、主催者・参加者の熱量や多様性は、私たちの当初の想像を遥かに超えていました。 PeaTiXはこの二年間、「”User Centric”=ユーザー中心主義」をテーマに、多くのイベントの現場に足を運び、イベント主催者の声に耳を傾けてきました。 例えば、あるイベント主催者のリクエストがきっかけとなり実装した「フォーム機能」は、今ではPeaTiXの人気機能のひとつとなっています。 「参加者を出迎えるイベントの顔となる場であり、参加者の満足度に影響する部分」=「受付」を中心に、多くのイベントの現場のお手伝いもして
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