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communicationに関するalanmarkのブックマーク (16)

  • Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ - 北の大地から送る物欲日記

    Twitter始めた」を読んで。 Twitter始めた。 面白くなりそうなのに解らないことが多すぎる。 新参にはやさしくないものになっている気がする。 Twitterが日で流行り始めたのは、2007年の3〜4月頃から。 その後、新しい物好きなブロガー辺りからユーザーが増え続けていて、2008年4月の日語化でまたピクッと盛り上がって。その後もじわじわと広まっている模様。 そんなTwitterですが、新しい物好きな人はあらかた使い始めていて、新規に使い始める人が少なくなって来てるせいか、Twitterについて語られる記事は前より少なくなった気がします。すでにTwitterがどんなサービスか、何をすればいいのかなんて話は何十回、何百回と語られてて現存のユーザーは飽きてしまった話題でもあります。 Twitterを始めた辺りで何を知ればいいのか、何をしたらいいのかってのはこの辺の記事でどうぞ。

    Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ - 北の大地から送る物欲日記
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • ゆとり世代との付き合い方:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 企業に続々と入社してくる「ゆとり教育世代」の新入社員たち。従来の常識とは異なる彼らの行動・言動を「分からない」と嘆く先輩社員に、彼らを理解するための具体的な処方箋を提供します。 記事一覧 記事一覧 2008年6月24日 【最終回】ゆとり世代を「人財」にしていくために 私の連載も今回で最終回を迎えました。連載を読んでいただいた読者のみなさま、ありがとうございます。また、コメントをいただいたみなさま、重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 2008年6月17日 【10】気のメッセージは伝わる これまでゆとり世代の新人たちが持つ特徴を、彼らが育ってきた時代背景などとともに紹介してきました。たくさんの新入社員やその先輩、上司に当たる方たちから話を聞き、、お互いの違いをよく知ったうえで協力して働... 2008年6月10日 【9】「オレ、大丈夫ッス」 良い人間関係を

    ゆとり世代との付き合い方:日経ビジネスオンライン
    alanmark
    alanmark 2008/05/13
    あなどれん
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • POLAR BEAR BLOG: コメントできるRSSリーダー"Shyftr"登場

    アメリカで登場した新しいRSSリーダーが物議をかもしています。それがこちら: ■ Shyftr 一見何の変哲もないWEB型RSSリーダーのようですが、最大の特徴は「Shyftr 内でコメントできる」ということ(上のスクリーンショットでも、画面右側に"Recently Commented"という欄があるのが分かるでしょうか)。残念ながら Shyftr 内で投稿されたコメントは元ブログには反映されないため(そこまでできたらスゴイですが)、Shyftr 上でしか確認されないコメントが生まれることになります。 「それでもいいじゃん、だって既に『はてなブックマーク』みたいにコメントが付けられるサービスがあるし」「すべてのコメントをチェックしなくてもいいだろ?」というのは僕等の発想で、あちらでは FriendFeed 登場時にも「コメントが分散し、チェックしづらくなって困る」という意見が出たように(実

    POLAR BEAR BLOG: コメントできるRSSリーダー"Shyftr"登場
    alanmark
    alanmark 2008/04/13
    コンテンツ盗用の議論に発展
  • PR下手で損してる人(たち)に贈る日々のPRを続ける5つのコツ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。 まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。 そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。 だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。 誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったと

  • メディア・パブ: プロフィールアグリゲーターがネット時代の名刺になるかも

    Web2.0ブームの追い風に乗って,今や,UGC(ユーザー生成コンテンツ)をベースにしたサービスがすっかり定着してきている。ソーシャルニュース,ソーシャルブックマーク,ソーシャルサーチ,動画共有サイトなどなど,共有知とかがもてはやされて,どこもかしこも「ソーシャル・・・・・サービス」で溢れている。 SNSやソーシャルブックマーク,ソーシャルニュース,写真/動画共有サイトに加わったり,さらにブログを書いたりと,個人でいろんなソーシャル系サイトに関わっている者が増えている。各サイトで自己紹介のページを用意して,別々にコミュニティー活動を繰り広げていることになる。 こうなってくると,個人のプロフィールページを核にして,参加しているソーシャル系サイトの活動とリンクしたサービスが欲しくなる。特定個人の総合ホームページである。第三者から見れば,個人の活動が俯瞰できることになる。 そこで,プロフィールサ

  • 上司に必要な姿勢(みんなの不幸を減らすために): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 よくいますよね。すべてを自分で管理したがる人。 でも、それって部下がきちんと成果をあげるのを支援するのが役目である上司としては失格なんじゃないかって僕は思います。 formal/informalどこの組織にも、formalなコミュニケーションと、informalなコミュニケーションがあります。 前者は組織的に決められた会議体を指し、後者は組織のなかで個々人が自分の仕事を進めていく上で同僚と日常的に行うコミュニケーションを指しています。 なので、ここで仕事とは明らかに関係のない井戸端会議的なものはどちらにも含んでいません。 どこででも言われていることですけど、formalな会議をうまく効果的に利用することが結構至難な業です。そうなる理由は考えてみればごくごく当たり前だと僕は思

  • 人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする

    当は、昨日書こうと思ってたんだけど、ダラダラしてたんで、今日になってしまったお話なんだけどね。 というわけで、今日は、「豚もおだてりゃ木に登る」ならぬ「人をおだてると生産性が上がる」というお話ね。それと、人間関係が組織の基という当たり前の話。まぁ、物凄く噛み砕いた話で、大まかな言い方だし、当たり前の話というか。 Life is beautiful: なぜ日企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか 実は、この中嶋さんのエントリを読んだ時に、書こうと思っていた話なんだけど、何か、だらだらしてしまい、あとであとで思っているうちに、 電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE ギガジンで、こんな話がでて、そうそうこれこれと思っていたら、 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど 小野さんのブログでも、こんな話が出て、そんでもって、 My Life

    人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする
  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - mixiの荒れるトピックスにおける考察

    また奴の仕業である。仕業の仕を偉に置き換えて、偉業と言ってもいいのかもしれない。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13251506&comm_id=328 どうということもない、普通のトピックスである。誰かが素人の「ノリ」でパロディ動画を作りました、というだけのものである。 http://www.kobataro.net/02photo/MacPC001.html そして、いつもどこでも起きている馴れ合いが発生する。 「こんなのが作れれば楽しいでしょうね♪」 「すごいですね!びっくりしました」 「Macユーザーらしいセンスです。」 「私はアニメは作れないので、尊敬です。」 嗚呼、幸せな馴れ合い。 「サイトの他アニメもキャラ立ってて良かったです。」 「成されたご苦労を考えますと、素晴らしい出来ではないかと思います。次作も頑張って下さい、続きも

  • 404 Blog Not Found:「はじめに言葉ありき」は本当か?

    2006年12月03日16:45 カテゴリLogos 「はじめに言葉ありき」は当か? これを見て思い起こさずにいられないのが、私を捉えて話さない疑問。 はてなブックマーク - 児童拳銃 .123 - rna のブックマーク / 2006年11月26日 ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか?確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 人って当に言葉で考えているの? 内田先生もMatzさんも、当然のように「人は言葉で考える」とおっしゃるのだけど、私にとって、言葉というのは「翻訳されたもの」であり、「バイナリー感」は非常に希薄なのだ。

    404 Blog Not Found:「はじめに言葉ありき」は本当か?
    alanmark
    alanmark 2006/12/04
    君のAPIを知りたい
  • https://jp.techcrunch.com/2006/12/04/yahoo-gets-trashed-by-users/

    https://jp.techcrunch.com/2006/12/04/yahoo-gets-trashed-by-users/
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found

    2006年10月17日02:30 カテゴリValue 2.0 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング はてな界隈で「人気」の「無断リンク」を眺めて気がついた。 このリンクされる側とする側の違いもまた、「こちら側」と「あちら側」の違いだということを。 ウェブ進化論 梅田 望夫 ちなみに「こちら側」と「あちら側」という表現でピンと来ない人のために説明すると、この概念は「ウェブ進化論」で梅田さんが出した概念で、「こちら側」は「実社会」、「あちら側」は「ネット社会」だと大まかに思っていい。もっと詳しく知りたい方は同書を読むこと。すでに「あちら側」の人々には行き渡った表現だけど、今回は「こちら側」の人々も読者として想定したので、「あちら側」がワカっている読者にとっては野暮を承知で解説した。 無断リンクをあえて実社会に例えると、リンクされる側は家の中に玄関ではなく勝手口はおろか窓から入ってこられ

    「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found
  • ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子

    たとえば2ちゃんねるには2ちゃんねるの用語が、はてなにははてな界隈で通じる言葉があります。 とりあえずこれらをジャーゴン*1と呼びます。こちら ●http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061010/p1 で「はてな方言」と呼ばれているものも含まれます。 こちらに書かれている しかしはてな用語をわかるようになりたいのか、そうでないのか、がポイントなのかも あたりらへんが今回の焦点。 結論は、「わかるようになりたいと思わなくても大丈夫」ということ。 ジャーゴンの拡がりには時間がかかる さてジャーゴンがひろまるためにはまず「受け渡し」が重要となります。 こんな感じです。 ジャーゴンを考えた人がネットで使う→人に知られる→それを使ってみる人→さらに伝播 たいていの場合、ジャーゴンの発生にはこういった過程があります。 ここでのポイントは「最初に使う人」「面白

    ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子
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