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ブックマーク / simplearchitect.hatenablog.com (18)

  • アジャイルの反対はウォータフォールでは無いんじゃない?という話 - メソッド屋のブログ

    先日ふとSNSを眺めていると、「アジャイル」と「ウォータフォール」はあうあわないがあるので、使い分けるのが吉的な意見を見てなんだかもやっとした気分になった。 正直アメリカに来てから「ウォータフォール」を見たことが無い。確かに日にいたときは使われていた。最近はさすがに「アジャイル」がだんだん主流になっていく流れも見える気がするが、 アジャイルが「主流」という感じすらしっくりこない。なんでだろう?アメリカでもアジャイルは「主流」ではない。 日にいたときの個人的な開発方法論のイメージ 日に居たときは、実際にウォータフォールが沢山あった。ただし、自分はソフトウェア開発には「ウォータフォール」が効率が良いとは一切感じられなかったので、そのことを書いたら結構炎上した。 simplearchitect.hatenablog.com 日に居る時のイメージは、自分的にはこんなイメージだった。ウォータ

    アジャイルの反対はウォータフォールでは無いんじゃない?という話 - メソッド屋のブログ
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
    alcus
    alcus 2020/06/22
  • 「検討」は無駄である - リスクや間違いを快く受け入れる第2の習慣 - メソッド屋のブログ

    仕事の習慣・考え方を変え生産性や新しい技術の導入を米国並みに加速する「8つの習慣」のうち「リスクや間違いを快く受け入れる」に関して考察した。具体的な実践プラクティスに関して言及してみたい。 最初の習慣は次のブログで紹介してみた。 simplearchitect.hatenablog.com リスクや間違いを快く受け入れる リスクを背負うことは推奨されている 間違いを厳しく批判したり懲罰したりしない 失敗から学ぶ態度 Fail Fast(早く失敗する) 実験が推奨されている 全員に「現状維持」や「標準」を要求せず、臨機応変が推奨される 非難や恐怖感の無い環境 この習慣は、日人の我々にとってかなり難易度の高いものである。なんとなく言葉では分かっているつもりでも、海外で働いていると、自分の想像の範囲を超えていた。ということは、この習慣が身につけば相当かっこいいかもしれない! 間違いや失敗に対す

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  • 世界規模のクラウド「中の人」の働き方 - メソッド屋のブログ

    現在私は、世界規模のクラウドの中の人になって一か月が経過しました。グローバルで、クラウドプラットフォーム自体を作って運用する側はどんなスタイルで開発されているのか興味がある人もあるかもしれないと思ってブログを書くことにしました。これは自分のチームや周りのチームを観察しただけであって、私の所属会社全体がそういうスタイルではないかもしれませんが、何らかの参考になるかもと思い書いてみました。 スモールチーム 世界規模のグローバルなシステムなので、ものすごい大人数で、ものすごく厳密に開発されているイメージがあるかもしれませんが、実際のところ小さなチームの集まりです。自分がアジャイルコーチだったころに学んだことですが、開発は25人ぐらいのチームがマックスで、Amazon でも two pizza team といわれているように、ソフトウェア開発は少人数でないとまわらないのでそうなっているようです。沢

    世界規模のクラウド「中の人」の働き方 - メソッド屋のブログ
  • ガチ三流エンジニアが米国マイクロソフトのドリームチームのメンバーになれた話とそのためにやった事 - メソッド屋のブログ

    私は卑下しているわけではなく、ガチでプログラミングの才能が無い。他に才能があるといわれる分野は持っているが、プログラマとしてはガチで三流だ。 そんな私が、今でも夢のようなのだけど、長年あこがれた米国マイクロソフトのドリームチームのポジションを得ることができた。今回はどうやってそのポジションをゲットすることができたかについてシェアしてみたい。 ガチの三流プログラマ 私はガチでプログラミングの才能が無い。プログラミングを始めたのは確か、10歳ぐらいだろうか?だからキャリアはスーパー長い。三流というのは謙遜ではなくて、自分と過去に仕事したことがある人なら知っていることだと思う。私には人より出来ることもある。それはコンサルティングだったり、アジャイルや、DevOps のコーチ、そしてエヴァンジェリストだ。日のマイクロソフトではプレゼンは必ず上位だった。私は過去を振り返ると、何回もプログラマになろ

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  • アジャイル開発の導入のビデオシリーズを作ってみた - メソッド屋のブログ

    今年から会社の方針も変わり、エバンジェリストからSoftware Development Engineer という職種に変わった。プレゼンとデモの世界から、お客様と一緒にハックしたりコードで世の中にインパクトを出す仕事に変わったので、楽しくも四苦八苦しながら頑張っている。 先日友人の Rochelle Kopp さんから Agile のビデオを作ってくれないか?という依頼があった。今から Agile を始めたいと思っている企業さんが増えてきたのだが、残念ながら私はコードを書くのが`今の仕事なので、エバンジェリストやコンサルをやっているときのように対応できない。出来るとしたら、自分が新技術導入 (Serverless, Microservices等)をご支援しているプロジェクトに限られる。 だから、彼女がビデオを作ってくれたらうれしいといったので、既存の資料を少しカスタマイズして、ビデオをい

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  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

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  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
  • 日本のITエンジニアがイノベーティブでないのは暇じゃないからかもしれない - メソッド屋のブログ

    ここ1ヶ月ぐらいは、海外のメンバーと仕事をしているが、Serverless Hackfest というイベントと、Serverless Conf やワークショップに関わっているので仕事量が増えていった。日にいることだし、久々に「日流」のハードワークをしてしまったのだが、一つ気づいたことがあった。それは、ここしばらくの謎だった、日人のIT エンジニアはなぜイノベーティブな感じがしないのか?ということに対する問いだった。 Microsoft Hack week 日人はイノベーティブ Rochelle Kopp さんとの仕事で知ったことで、一つとても意外だったことは、アメリカ人から見ると日人は相当にイノベーティブに感じるらしい。 自分的には、少なくともIT 分野に関しては、向こうの真似ばかりしていて、後追いのイメージがある。私たちも向こうで生まれたツールやサービスばかり使っていて、全然日

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  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
  • 新技術導入を米国並みに!働き方を変えて生産性を高めるための8つの習慣 - メソッド屋のブログ

    クロスカルチャーの専門家のロッシェル・カップさんと共同でマイクロソフトの投資の元作成した「働き方を変えて生産性を高める8つの習慣」だが、動画シリーズが完成したので、各習慣の動画をここで整理しておきたい。楽しんでもらえる内容になっているので、是非楽しんでご覧ください!また、すべての項目について、私が過去にこのブログで書いた、各習慣に関するポストへのリンクを整理しておいたのでブログの集大成になっている。 元々シリーズは、日でも、DevOps や Agile を米国並みに実践したいという考えから考察されたものですが、働き方を変えて変化対応性と、生産性を向上させるためのもので、どなたにも楽しんでもらえる内容になっております。早速各習慣のビデオをご紹介させてください。それぞれ10数分以下のサイズになっています。 序章:イントロダクション 8つの習慣をなぜ作成したのか?どういう効果があるのか?と

    新技術導入を米国並みに!働き方を変えて生産性を高めるための8つの習慣 - メソッド屋のブログ
  • 衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ

    今回マイクロソフトの社内カンファレンスに参加するために、シアトルに滞在したが、以前からどうしてもやりたかった、マイクロソフト最高の DevOps チームを直接観察してみたいという夢をかなえてみた。 私はマイクロソフトの DevOps エバンジェリストだが、Sam Guckenheimerのチームの話は、人の口と、プレゼンテーションと、アーティクル経由で理解したものに過ぎない。現場に行って物を見てみたかったのだ。 だから、今回Samにお願いして、VSTS/TFSを開発しているMatthewのチームを観察させてもらった。そこで得たことを皆さんと共有しておきたい。 気になっていたSamの一言 VSTS / TFSの開発チームがいるビルにやってきた。ここにあのチームがいるのかと思うとすごくワクワクしてきた。一体どんなことを彼らはやっているのだろう。それと同時に、私が顧客訪問をSamと日で行っ

    衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ
    alcus
    alcus 2016/08/23
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

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    alcus
    alcus 2016/06/20
  • DevOps スタータキットの公開 - メソッド屋のブログ

    DevOps の概要、プラクティス、そしてそれに関するリソースを整理して自ら学習しやすいようにしてみました。DevOps の考え方、プラクティス毎に、ビデオとそこで使っているPPTを公開しますのでお楽しみください。 channel9.msdn.com docs.com docs.com 1. DevOps の歴史 DevOps を学ぶときに、海外と比べると日の商習慣が異なるので、向こうで話されているDevOps の概要を聞いてもピンと来ないかもしれません。そこで、DevOps の歴史を7分程度で学べる動画を作成しました。 これで、DevOps が生まれきた背景が学べると思います。 docs.com 2. DevOps の概要 DevOps の歴史を知るとと、DevOps の概要がよりわかりやすいかもしれません。次のビデオをご覧ください。 docs.com DevOps プラクティス ビデ

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    alcus
    alcus 2016/05/25
  • 日本でアジャイル / DevOps 導入が進まないのは「文化」を変えないから - メソッド屋のブログ

    私が初めてeXtreme Programming に出会ったのは確か2000年だと思う。実際に初めてのプロジェクトを実施したのが2001年。それからすでに15年が経過していることになる。そんな長い間アジャイル、そして DevOps の日での導入に関わってきた。日アジャイル導入に関しては全て成功とは言わないが、かなり成果は上げてきたとは思う。だけと、今日は自分の導入ポリシーの誤りに気付いて、新たなステージにいける気がしたので、そのことを共有してみたい。 2002年 尊敬するアリスターコバーンと、XP JUG関西のメンバーと清水寺で。私が写真撮ってたのかなw Alistair.Cockburn.us | Alistair's first trip to Japan sept 2002 日アジャイルの導入がこれからという噂を聞いたけど当? これは、私がマイクロソフトの面接の時に、当時

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  • 本番環境の「聖域化」を再考する - DevOps の「リードタイムの短縮」の次に来るもの - メソッド屋のブログ

    DevOps という言葉は2009年のVelocity conference でFlickerが発表した 10 deploys per day という発表が起源になっています。 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr from John Allspaw www.slideshare.net 残念ながらアジャイル開発宣言のような公式の定義がないため、多くの人がその定義をしようと頑張っています。私はその起源や、インターネットでいろんな人が定義している内容を総括して次のように「DevOps のエレベータピッチとは」という問いに答えてきました。 ビジネス・Dev・Ops が協力し、ソフトウェアのライフサイクルと価値の創出を改善する活動 これはこれで特に悪くないとは思うのですが、正直若干「ふわっ」としているのは否めません、また、私

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  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

    ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ
    alcus
    alcus 2016/02/11
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