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CESに関するallmagicのブックマーク (14)

  • 「CES 2020」で感じた10の所感

    膨大な数の記者会見やインタビューが行われた「CES 2020」。CESでの取材を終えて筆者が感じた「10の所感」をまとめる。 「CES 2020」(2020年1月7~10日、米国ネバダ州ラスベガス)では、広大な会場に数々の展示ブースが設置され、膨大な数の記者会見や、1対1のインタビューが行われた。CES 2020の厳しい取材を乗り越えると、誰もがほとんど無意識のうちに、重要な情報のリストを入手して帰ってきたことに気付くのではないだろうか。筆者が今回、CES会場で得ることができた主要な認識事項について、以下にまとめていきたい。 1. カメラのみ搭載の自動運転車は、内部冗長性を確保できるのか レーダーやライダーの存在は忘れようということなのか。 自動運転車業界の専門家たちは、「自動運転車の安全性確保のために不可欠な冗長性は、複数のセンサー(ビジョン、レーダー、ライダーなど)やデータフュージョン

    「CES 2020」で感じた10の所感
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    allmagic 2020/01/29
  • 地図大手のMaaS戦略 屋内も網羅する「超ピンポイント・ナビ」へ

    「CES 2020」では、モビリティやスマートシティーに関する展示が多数見られた。その中で、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の社会実装に取り組むMaaS Tech Japanの岡部亜門COOが注目したのが、世界的な地図データプラットフォーム“2強”の進化だ。近未来の移動サービスを実現する新コンセプトとは? CES 2020のMaaS・モビリティ分野では、トヨタ自動車の豊田章男社長が満を持して発表した次世代のまちづくり構想「TOYOTA Woven City(ウーブン・シティ)」をはじめ、ソニーが発表した自動運転の試作車「VISION-S(ビジョン エス)」などが、大きな注目を集めた(関連記事「CES 2020 現地リポート」)。 それらの華々しい発表の裏で、実はMaaSを展開する上で必須となる地図データプラットフォームの次世代コンセプトの展示が行われていたことは、あまり知られてい

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    allmagic 2020/01/21
  • 走るトイレ、TOTOがCESで公開 目指すは「TaaS」 - 日本経済新聞

    TOTOはトイレ一体型の車を披露し、スマートフォンアプリを通じてトイレを呼ぶことができるサービスを発表した。公共トイレが少ないエリアやイベント時に快適なトイレ空間を提供する。 同社が出資する米スタートアップのグッド・トゥー・ゴーと連携。米サンフランシスコ州で実証実験を進めている。米国事業を統括する田村信也取締役は「日では当たり前の清潔なトイレは海外では価値の高いものになる」と指摘する。CES

    走るトイレ、TOTOがCESで公開 目指すは「TaaS」 - 日本経済新聞
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    allmagic 2020/01/10
  • 米国でクルマ向けAIの普及進む19年 賃貸マンションにもAI搭載

    米国では身近な人工知能AI)としてAIボイスアシスタントが生活に浸透しつつある。米アマゾン・ドット・コムと米グーグルの2強が市場を確立するため、膨大な資金と人的リソースを投下している。AIボイスアシスタントは生活を便利にするのが目的だ。マンションの機能をAIで制御しようとするスタートアップも登場した。 2019年1月8日に米ラスベガスで開幕したデジタル技術の総合展示会CES。会場では家電や自動車に加えて、アマゾンとグーグルAIボイスアシスタントが注目を集めていた。昨年同様にグーグルが会場の外でも「Hey Google」の広告を大々的に展開した。Hey Googleは同社のAIボイスアシスタントを起動するためのキーワードで、対応製品を用意する各社のブースにもロゴが掲げられた。 一方、アマゾンはCESで同社のAIボイスアシスタント「Alexa」対応のデバイスを宴会場を貸し切って一堂に展示。

    米国でクルマ向けAIの普及進む19年 賃貸マンションにもAI搭載
  • 主要メディアが伝えないCES 2019で感じた5つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    これまでに複数のメディア経由でご存知だと思うが、今年のCESでは、5G, AI, VR, AR、MaaSなどなどの最新のテクノロジーと、それらを活用した商品やサービスが展示された。 CESは毎年ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジーカンファレンスで、世界中の企業が最新テクノロジーを活用したプロダクトの発表を行う。その中には、家電だけではなく、自動車やヘルスケア、そして各国からのスタートアップなどのエリアもあり、大変エキサイティングなイベントでもある。 このイベントに毎年参加することで、テクノロジーだけではなく、ビジネスやデザインの世界の潮流を学ぶことができるメリットは大きい。ちなみに去年の様子は「CES 2018で見た3つのパラダイムシフト」にて紹介した。 元F1チャンピオンも参加するイベント実はこのイベントには、2016年にF1でワールドチャンピオンになったニコ・ロズベルグも参加し

    主要メディアが伝えないCES 2019で感じた5つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    allmagic 2019/01/15
  • [CES2019]Vol.05 「VR」「AR」からより大きな「Immersive」へと進化する - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    txt:清水幹太  構成:編集部 VR/ARへの半信半疑な思いが解消されてきた VR/ARという言葉が市民権を得て久しい。しかし、筆者はここまで常に、狭い意味でのVR/ARという領域について半信半疑な思いで捉えてきた。 VRというのは、Oculus以来のものすごく狭義のイメージだと、正距円筒図法で投射した画像・映像を加速度センサーと連動させて動かす、というものになる。その体験が楽しいのはわかるのだが、既存技術の組み合わせでつくられた子供だましの体験のような気がしてしまって、それが未来のエンターテインメントの丸になっていくものとはどうしても思えなかったのだ。 ARも然りだ。仮にARがマーカーにスマホをかざすと現実空間に何かが出てくる、というだけならば、早晩みんな飽きるのではないか、と考えていた。飽きるというのは、この要素技術が洗練されて未来に残っていくレベルのものになる前に、市場が成長を止

    [CES2019]Vol.05 「VR」「AR」からより大きな「Immersive」へと進化する - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
  • コネクテッド時代を経てデータ時代へ CES 2019テックトレンド速報 - PLAZMA by Treasure Data

    CES 2019がいよいよ開幕します(2019年1月8日〜1月11日)。最新テクノロジーが集うトレードショーとして、世界中のイノベーターが注視するCES。PLAZMAのプロデューサーである西村真里子氏はCESに7年連続で参加、最先端のイノベーションとビジネスが交叉する未来をウォッチし続けています。 今回は、番スタートに先立って、CESを主催するCTA(Consumer Technology Association)がメディア向けに発表したテックトレンドと、その年の優秀プロダクトに授与されるCESイノベーションアワード受賞作品が展示される「CES 2019 Unveiled」イベントを、西村氏が現地から速報としてお送りします。 我々は「データ時代」へ突入する CTAのマーケット・リサーチ部門トップのスティーブ・コーニングがメディア向けに発表した資料では2000年代は「デジタル時代」、201

    コネクテッド時代を経てデータ時代へ CES 2019テックトレンド速報 - PLAZMA by Treasure Data
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    allmagic 2019/01/10
  • 【潜入】米CES2019で見えた、食卓・リビング・街の未来

    それに先立って開かれた前日のプレスイベントでは、電機、自動車、半導体メーカーなど各社が力を入れる商品やコンセプトが続々と発表された。 どのブースも今年はAI、5G、IoTでほぼ一色。これらのテクノロジーは「家の中」から「街全体」に至るまで、どんなスマートな未来をつくってゆくのか。

    【潜入】米CES2019で見えた、食卓・リビング・街の未来
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    allmagic 2019/01/09
  • LIVE CES2019の現場から

    LIVE CES2019の現場から The Global Stage for Innovation 米ラスベガスで世界最大の家電・技術市(CES)が現地時間8日に開幕。デジタルエコノミーを押し進める自動運転や人工知能AI)などに注目が集まるが、米中ハイテク摩擦も影を落とす。現場からタイムラインでリポートする。

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  • 【CES】世界最大の見本市をメルカリがAIな観点から徹底視察!mercari CES 2018 報告会 イベントレポート | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2019年7月10日 こんにちは。AINOWのなっぴです。 Twitterでトレンド入りもしたイベント『#mercariCES 』をご存知ですか? 行きたくても行けなかった人も多いのではないでしょうか。 このイベントは、CESを視察したメルカリの研究開発組織のメンバーが一般公開されない貴重なイベントの様子を参加者に共有してくださるというもの。 ということで、mercariCES2018に参加してきました。 その様子を、人工知能関連トピックを中心にお伝えします。 CES(セス)とは? CES(セス)は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー (Consumer Electronics Show)の略で、毎年1月にラスベガスで開催されている家電を中心とした見市です。 バイヤーやプレス関係者が多く集うショーで、一般公開はされていません。 ラスベガスの街全体で行われている大規模な

    【CES】世界最大の見本市をメルカリがAIな観点から徹底視察!mercari CES 2018 報告会 イベントレポート | AI専門ニュースメディア AINOW
  • CESの主役が交代、AIスピーカー、移動型ロボットへ

    AI人工知能)スピーカーの次はロボット─。「CES 2018」開催前に開かれた、CESを主催する米CTA(Consumer Technology Association:全米民生技術協会)のプレスカンファレンスからは、家電の主役が音声対話機能を搭載するAIスピーカー(スマートスピーカー)を足掛かりに、いずれ「コミュニケーションロボット」や「アシスタントロボット」と呼ばれるような家庭用ロボットへ移行することを予感させた。 2017年のCESでは、米Amazon.com社の「Alexa」をはじめとする音声認識・対話機能基盤や、同基盤を採用したスマートスピーカーや車載情報機器に注目が集まった。その結果、米国市場でスマートスピーカーの出荷台数は大幅に伸びた。CTAの調べによれば、2017年に出荷されたスマートスピーカーの台数は約2725万6000台と、2016年比で279%増になったという(図1

    CESの主役が交代、AIスピーカー、移動型ロボットへ
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    allmagic 2018/01/20
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    allmagic 2018/01/15
  • 池澤あやかの自由研究:CES 2017に、最先端の“先”をみた!

    こんにちは、池澤あやかです。アメリカ・ラスベガスにて1月5日から8日にかけて開催された、世界一大きな家電見市「CES 2017」(以下CES)に行ってきました。 CESは世界一というだけあり、会場の広さは247万5646平方フィート(東京ドームの約5倍!)、出展企業は3886社の規模を誇ります(前年度情報)。世界中から集まった製品……それも大手企業の新製品から、いわゆるハードウェアスタートアップの製品まで一挙に見ることができます。

    池澤あやかの自由研究:CES 2017に、最先端の“先”をみた!
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    allmagic 2017/01/24
  • 大手メディアか書かない、CES2017の実態(出展者目線) (はてなダイアリー)

    これはなかなか行った人にしか書けない記事。それにしてもキャズムを超えろ!はCerevoの中の人によるブログだったんですねえ。これまでも何度もブログ読んでましたが。 Cerevoは今年出展していた日企業の中でもかなりいい感じに思えた企業です。ドミネーターすげえとかタチコマ可愛い!とかそういうの以外にもAmazon Alexa一色の中で自社の音声認識LEDライトスタンド出していたり、足のHaptics体験と言った技術的に難しいところにきちんと挑戦していました。 日人が多かった!というのは確かに感じました。出展企業はそれほど多くなかったのですが。特にスタートアップは少なかった。 サンズの1Fでのフランスの勢いは確かにすごかった。デザインもイケてるし、奥の方の中国企業のダメダメ感、とりあえずラスベガス来てみました感に比べて全く別次元だったと思います。説明員がずーっとスマホいじってるか飯ってる

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