論文でました。営業です。 論文書誌情報 寺沢拓敬 (2013) 「『日本人の9割に英語はいらない』は本当か? ―仕事における英語の必要性の計量分析」『関東甲信越英語教育学会学会誌』第27号、pp. 71-83. https://www.jstage.jst.go.jp/article/katejournal/27/0/27_KJ00009296526/_article/-char/ja/ 『日本人の9割に英語はいらない』という本が以前話題になりました。 日本人の9割に英語はいらない 作者: 成毛眞出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2011/09/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 174回この商品を含むブログ (66件) を見る 「9割にいらない」といわれても、ふつうの人は、「まあそんなものか」と思うでしょう。1割は妥当な線かな、と。ただ、英語使用者に囲まれがちな人は認知バイ
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『ドイツのユーロ(前編)①』三橋貴明 AJER2013.4.9(4) http://youtu.be/pDU-0grAUgE ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 三橋貴明の「新」日本経済新聞のフェイスブックのページができました!https://www.facebook.com/mitsuhashipress ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 中経出版から「目覚めよ
こちらは「先生が語らない日本の学校教育の裏側」の続編です。 日本の英語教師の英語力に関しては、大前研一氏が以下のようにコメントしています。 日本の英語教師TOIEC平均560点 教えるのでなく教わるレベル 日本では、英語教員のTOEICの平均スコアが中学560点、高校620点という統計がある。文部科学省はすべての英語教員に730点以上を求めているが、たとえば韓国でトップ5の大学に合格するには800点以上が必要だ。 つまり、日本の中学・高校の英語教員は、海外では“教わるレベル”であり、そういう人が教えているのだから、日本人の英語力が上がらないのもむべなるかな、である。 今回はCELTAを取得して実際に学校で勤務をした後で気がついた、教師の英語力に関しての私の意見をまとめたいと思います。 教員の英語力は教科指導力に比例しない 英語力があれば授業がうまい、が正しい場合は英語ネイティブの独壇場です
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