「こんな光景…信じられる?」ノルウェーのとてつもない奇岩の上で登頂者がしていること 「冗談でしょ!?」と、目を疑うようなこの写真。 こちらはノルウェー北部のスボルベルと言う町にある岩山で、頂上にある2本のツノのような岩の形状から、“Svolvargeita”(スボルベルのヤギ)と呼ばれています。 登頂したロッククライマーの多くがツノからツノへと飛び移るという、信じられない光景をご覧ください。 1. “Svolvargeita”は高さ150m、初めて登頂に成功したのは1910年のことで、2つの岩の間は約1.5m離れているとのこと。 2. 場所はノルウェー北部のロフォーテン諸島のひとつで、北極圏に位置するものの、高緯度のわりに気候は温暖だそうです。 3. 確かに1.5mの幅であれば、飛び移ることは可能でしょうが……。 4. みんなほいほい跳んでいます。 なんだか簡単なことのように錯覚してきます
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ
祝・中川翔子さんツイッター再開! しょこたん @shoko55mmts がアカウント再取得したことを知りさっそくフォローしたらいきなり面白すぎたのでまとめました! 「しょこたんが出てくる謎生物画像検索」、まだまだありそうで怖いです! 募集中!!
12日午前9時40分頃、兵庫県宝塚市東洋町の同市役所1階市税収納課で、男がカウンター越しにガソリンのような液体が入った火炎瓶を2本投げ込んだ。火は1階に燃え広がり、約2200平方メートルを焼いて約1時間後に消し止められたが、職員や来庁者ら6人が煙を吸い込むなどし病院に搬送された。男は市職員の男性(44)らに取り押さえられ、県警宝塚署員が現住建造物等放火容疑で現行犯逮捕した。 同署の発表によると、男は同市山本南、無職高橋昭(しょう)治(じ)容疑者(63)。病院に運ばれたのは50~25歳で男性3人、女性3人。6人のうち4人は市職員で、いずれも軽傷という。 同署幹部や市税収納課職員によると、高橋容疑者はガソリンのような液体が入ったポリタンクと火炎瓶を入れたバッグを持って午前9時30分頃に来庁した。自宅マンションの固定資産税を滞納して、預金通帳などを差し押さえられたとし、同課の窓口に「生活ができな
【ほんとに試したその結果は!?】「ズブ濡れになった本は凍らせると復活する」 2010/03/13 [店長ブログ] 昨日のブログに書いたように、 ネットでみつけた”濡れた本は冷凍すれば復活する”という裏技を、実際に試してみました。 元ネタをまだ読んでない方はコチラ↓ 「ズブ濡れになった本は凍らせると復活する」というハック術 さて、気になる結果は・・・? 冷凍庫に昨晩冷凍庫に入れた本は、本当に復活しているのでしょうか? 濡れた本を自然乾燥したらヘロヘロ まずは、自然乾燥したものを。 写真左が自然乾燥したもの。右が濡らさずにとっておいたものです。 そうそう。こうなっちゃうんですよね。 お待ちかね。冷凍庫に入れた本はどうなったのか・・・? では、お待ちかね。 冷凍庫をあけてみます。 ドキドキ・・・。 じゃーん。 じゃーん。 左がジップロックに入れて冷凍したもの。右がさらに重石をしたもの。 あれ?
2月が始まっちゃいましたね。今年度も後2ヶ月、気合入れていきましょう。 そんな気合の中、風呂に入りながら漫画読んでいたら愛する『もやしもん(9)』を落としてしまいました。 不覚!!大学でカバンに入れてた水筒からコーヒーが漏れて教科書がシワッシワになった苦い経験を思い出しました。そのままテストとか受けてて周りの友達から可哀想に思われていたのは懐かしい話です。 そんな過去にグッバイ!!こんな記事を見つけました!! no title 素晴らしい、世界には魔法のようなライフハックが存在したんですね・・・。 記事によるとこんな内容でした。以下引用。 水に濡らしてしまった本や、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 うん、なるほど!!それは凄い!! と思ったアナタ、世の中そ
お疲れ気味の体をほぐす、簡単&効果的な方法が入浴。好きな香りの入浴剤を入れたり、音楽を聴いたりとバスタイムの楽しみ方はさまざまですが、読書をするという人も多いのでは。そして、お風呂のなかで読書をする際に、気になるのが「うっかり本を水没させてしまったらどうしよう…」ということ。記者も読みかけの本をお風呂のなかに落としてしまい、ベチャベチャ、フニャフニャになってしまった経験があります。乾いてもページがパリパリになっているところや、くっついてしまっているところがあり、非常に読みにくく難儀しました。 そんなお悩みを解決する豆知識が、仕事や生活に関するハッキング術を紹介するブログメディア「ライフハッカー[日本版]」で取り上げられていました。「ズブ濡れになった本は凍らせると復活する」というのですが、本当でしょうか。実際にやってみました。 まず、文庫本を1冊用意して40度のお湯に5分間浸しました。十分に
居酒屋チェーンを運営する「ワタミ」は、正社員の賃金を時給930円で計算していることがわかりました。ワタミ創業者を参院比例候補に公認した自民党と安倍政権に、労働者の給与や最低賃金を抜本的に引き上げる意思があるのか疑われます。 「ワタミフードサービス」のホームページには、「給与モデル」が紹介されています。 それによると、23歳一般社員の月収は24万2335円。内訳は、基本給19万円(深夜手当3万円を含む)、超過勤務手当5万2335円(時間外勤務45時間)とされています。 基本給から深夜手当を除くと、16万円。ワタミの休日は年間107日とされているので、年間労働時間は8時間×258日=2064時間です。1カ月あたり172時間を16万円で働くので、時給930円となります。 超過勤務手当は、45時間分で5万2335円なので1時間あたり1163円。時間外労働は、基本賃金に25%以上割り増しするので、そ
南沢地区まちづくり協議会は、今年2月に開催したフォーラム『住宅地に出てくるヒグマの実態と安全対策』での講演などをまとめたブックレットを製作しました。 このフォーラムは、南沢地区の地域課題について語り合うことを目的に、南沢地区まちづくり協議会(会長:梶浦孝純さん)と東海大学札幌キャンパスが企画開催し、今年の2月18日に東海大学札幌校舎で開催されたものです。 里山に囲まれた南沢地区では、昨年、ヒグマが頻繁に出没し、不安な日々が続いたことから、生活安全と自然保護の視点から、ヒグマの生態を学び、共生のまちづくりについて語り合うため、ヒグマをテーマにしたフォーラムを開催。会場では活発な意見交流も行われました。 今回製作したブックレットには、講師の山本牧さん(ヒグマの会副会長)の講演「ヒグマはなぜ里に近づいてくるのか-都市と野生の距離感-」、南区役所職員の報告「札幌市のヒグマ対策の現状と今後の対策につ
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