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地震に関するamesukeのブックマーク (7)

  • M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。 高さ10メートル超となった東日大震災の津波でも、堆積物の厚さは5〜7センチ程度。専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日大震災のような巨大地震が300〜350年周期で起き、大きな津波も発生している。 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだった

    amesuke
    amesuke 2011/04/25
    今に始まったことじゃないけど日本って島国の宿命だなぁ…
  • 地震、月や太陽の引力が「最後の一押し」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大地震の前に、月や太陽の引力(潮汐(ちょうせき)力)が多くの地震を引き起こしている可能性が高いことを、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の田中佐千子特別研究員らが突き止めた。 潮汐力は、地震を引き起こす地殻のひずみの1000分の1程度の強さに過ぎないが、巨大地震前のひずみがたまった状態では「最後の一押し」のように作用するという。成果は米国の専門誌に発表した。 田中さんは、2004年のスマトラ島沖地震の震源域周辺(長さ1500キロ、幅500キロ)で、08年までの33年間に起きたマグニチュード5以上の約600の地震を調査。スマトラ島沖地震の直前8年間は、潮汐力が最大となる時間帯に地震が集中していた。大地震前の時期だけ、潮汐力が地震の引き金になりうるという。 やや規模の小さい地震が潮汐力の強いときに頻発するようになれば、大地震を引き起こす地殻のひずみが、その地域でたまっている可能性があることを

    amesuke
    amesuke 2010/01/29
    last strawか…
  • 『「地震の時は水をためろ」はウソ』のウソ - indigojournal [殺・伐・雑・録]

    地震が起こったら、まずこれをしろ! という記事に対し 「地震の時は水をためろ」はウソ - カレーなる辛口Java転職日記 という批判記事が出ていた。 個人的にはあの地震の時のことなんか思い出したくも無いし、悲惨な経験を語り継ぐ〜とかいう詭弁も好きじゃない。けど、こういう知性を感じない文章に対して「間違ってますよ」ということを正面切って言うことに「当該震災被災者」だったということがプラスに働くのなら、臆することなく指摘しようと思う。 飲料用の水とトイレ用の水は等価 たしかに水がないと米は炊けないし、夏場の水分補給は生命に関わるだろう。とはいえ、例え生き延びられたとしても汚物の中で暮らさなければいけないのだとしたら、今度は衛生上の問題が出てくる。夏場だとすればなおさらだ。もし自宅に汚物を溜め込んだりしたら、近隣とのトラブルになるかもしれない。 そういう観点から飲料用とトイレ用の水は等価だと思

    『「地震の時は水をためろ」はウソ』のウソ - indigojournal [殺・伐・雑・録]
    amesuke
    amesuke 2010/01/19
    結局はことが起こる前の備えが大事なんだろうなぁ。水を溜めるにせよ何にせよ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070117-00000002-yom-soci

    amesuke
    amesuke 2007/01/18
    ひょっとしたらひょっとする?
  • 日テレNEWS24

    ジャニーズ事務所で起きた性加害問題。およそ1年前、当時社長だった藤島ジュリー景子氏は動画で謝罪。そして今、被害者への補償が進められています。この問題は性加害だけでなく、被害を告白した人への激しい誹謗(ひぼう)中傷という深刻な事態を引きおこし、それは今も続いています。バンキシャ!は、この誹謗中傷について考えます。 (詳しくは動画でご覧ください/5月12日放送『真相報道バンキシャ!』より)

    日テレNEWS24
  • Untitled Document

    火山,43巻,5号,403-407頁,1998年 日海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 --十和田湖と白頭山-- 早川由紀夫・小山真人 Dates of Two Major Eruptions from Towada and Baitoushan in the 10th Century Yukio Hayakawa and Masato Koyama 1.はじめに 東アジアで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日を以下で論じる.それらは十和田湖と白頭山で起きた噴火である.その後,前者を上回る規模の噴火は日では起こっていない.後者を上回る規模の噴火も世界で起こっていない.それぞれが,日と世界の過去2000年間で起きた最大級の噴火である. Fig. 1 Index map. Distributions of the Baitoushan-Tomakomai

    amesuke
    amesuke 2006/05/29
    知らなかった話
  • 地震予知は可能か--注目される地震直前の岩石の動き

    地球は地震を自ら警告するシステムを持っているのだろうか。 局地的な磁場や地球の電離層などの物理的現象における僅かな変化が大地震の前兆となる可能性を探る、新しい研究が行われている。データはまだ最終的ではなく、懐疑的な見方をする専門家も多いが、地球のストレス症状をセンサーや磁力計(磁場の変化を計測する機器)によりリアルタイムで集め、観測し続けることが、人々の地震への備えにいつか役立つかもしれないと考える研究者もいる。 地震を発生の数時間前から数日前に予知する技術の開発に取り組んでいるQuakeFinderのプレジデントTom Bleier氏は「人命に関わるという観点から、この研究は無駄ではないと思う。地震の発生は決して止められない」と言う。「これは難しい問題だ。時間がかかるし、予兆があるかどうかを知ろうと、自分の観察結果を皆が報告しようとしている」(Bleier氏) 地震予知は、1906年4月

    地震予知は可能か--注目される地震直前の岩石の動き
    amesuke
    amesuke 2006/04/18
    予知するより起きた時に対処できるシステム作るべきだと思うんだよね。
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