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天気に関するamesukeのブックマーク (3)

  • 5日連続は20年ぶり(2012年6月28日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    東京はこの梅雨時期に27日まで4日連続で雨が降っていません。 28日もこのまま雨が降らなければ、5日連続降水なしとなり 6月下旬としては20年ぶりのことになります。 ◆雨降らず 関東は梅雨真っ只中ですが、 東京では24日から27日まで4日連続、降水がありません。 きょう(28日)も午後10時までは降水を観測していません。 このあと、関東の南の海上にある低気圧に伴う雨雲は東京までかからない可能性が高いでしょう。 6月下旬に東京で降水が5日連続なければ1992年以来、20年ぶりのことです。 そして、29日も雨が降らず、6月下旬に6日連続で降水がなければ、1937年以来75年ぶりのことです。 ◆7月に入ると暑くなる 下の天気図は 左が28日18時の実況天気図。右が7月1日9時の予想天気図です。 梅雨前線の位置に注目しましょう。 左は州の南の海上に前線があり、右は日

  • 雷の話

    冬の雷のことを北陸地方では「雪起こしの雷」とか「雪下ろしの雷」と呼び、雪が降る前の前兆もしくは雪が激しく降るときの合図としています。この冬の雷は日海を通過する寒気に伴う擾乱(大気の乱れ)により発生するものであり、雪の少ない太平洋側ではみられない現象です。 太平洋側の雷は大半が夏の雷雲の発生(熱雷)によるものであり、北陸地方の雷の大部分は冬の雷です。この冬の雷の動向について調査したところ、上越地方では二つの大まかな経路をみつけることが出来ました。 一つは能生谷を吹き上げて火打山に至る経路、もう一つが名立郷を吹き上げて大毛無山に至る経路です。このように雷の通り道が明らかになった背景には、当社が開発し新井リゾート株式会社に設置したサンダーネットワークシステムがあります。 雷の恐ろしさは誰でもが体験しています。雪国以外に住む人達にとって、雷は夏に起こるものと思いがちですが、これは当然といえます。

  • NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加

    NECエンジニアリングは5月16日、運輸多目的衛星「MTSAT(ひまわり)」が撮影した雲の画像を、地上で受信/処理するシステム「NESDUS-Vi」の新版を発表した。ひまわりから受信した雲の画像に、インターネット経由で取得した速報天気図を1クリックで重ね合わせる機能を追加。リアルタイムの気象データを視覚的に把握しやすくしたという。 また、新たに気象庁のAMeDAS(アメダス)システムの観測データをはじめ、降水量予測、波浪予測、台風情報などのデータを自動収集、表示する機能を備えた。「気象についての専門知識がなくても気象予測ができる」(同社)という。 気象データは国際気象海洋が提供する。NECエンジニアリングでは今後、災害情報などの緊急同報システムとの連携機能を追加していく予定。 価格は516万6000円。自治体や交通機関のほか、気象情報に基づく需要予測を行う飲品メーカーや物流会社などの需要

    NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加
    amesuke
    amesuke 2006/05/16
    個人で使いたいが無理だなぁ
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