アジャイル開発の実践書。アジャイル開発の提唱者たちを「マスター・センセイ」に見立て、そのやり取りなどを通して筆者の10年に及ぶアジャイル開発の経験をまとめている。軽妙な語り口とユーモアな挿絵で読みやすいが、内容は失敗談が豊富で熱意にもあふれる。技術論よりもプロジェクト管理や見積もりなどの記述が多く、日本でも多くが参考になる。

アジャイル開発チーム向けのコーチングや、技術顧問、Scrum Alliance認定スクラムマスター研修などのトレーニングを提供しています。お気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Free Intro To Scrum Wallpaperにて、マイク・コーン氏作のAn overview of Scrumの絵を格好良くしたものを作られたそうなので紹介します。 なお日本語化は僕のほうで行いました。 元のサイズは1600x1200で、ここにおいておきます。 ライセンスは元の画像にしたがって、Creative Commons Attribution 2.5 Licenseで、右下の著作者の名前を消さない限り商用・非商用問わず再配布自由です。 それでは。
木下です。 弊社にて毎月開催しているプライベートセミナーですが、今月は先日発表した新サービス「新しい契約形態での受託開発サービス」をテーマに開催いたしました。 セミナーでは、新サービスの紹介はもとより、これまで弊社でプロジェクトに適用してきた契約の事例をいくつかご紹介いたしました。「新サービスについてよく分かった」「契約の事例が参考になった」という感想をいただいております。 セミナー資料を下記にアップロードいたしました。 アジャイルと契約View more presentations from Eiwa System Management, Inc. . サービス発表後、非常に多くの反響をいただいているのですが、プライベートセミナーでも多くのご質問・ご意見をいただくことができました。 また、セミナー後に個別の相談会を実施し、その中で新サービスを適用したいというご相談をいくつかいただいており
20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基本的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数
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