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ブックマーク / medium.com (18)

  • Qase Monthly Update

    Every week we deploy new features, improvements, and enhancements to our users. Some of them are based on the feedback you provide on a roadmap page. Today I want to share with you a compilation of such improvements that were shipped in October. Suite drag and dropSince Qase.io launch, it was impossible to change suites order. It was really annoying and the most asked feature by users. At the begi

    Qase Monthly Update
  • 15 Visual Studio Code Shortcuts You Should Know

    Photo by Troy Chen on UnsplashAll of my articles are now available for free here, without the need for a subscription to Medium! Mastering your keyboard can save you hours upon hours of time every week. Whether you’re working on that important project or trying to meet a deadline, knowing your shortcuts can be a massive difference maker. For Visual Studio Code, these are the essential shortcuts th

    15 Visual Studio Code Shortcuts You Should Know
  • 60 Extensions to Supercharge Visual Studio Code

    Photo by Joshua Aragon on UnsplashAll of my articles are now available for free here, without the need for a subscription to Medium! Visual Studio Code is absolutely awesome. Even out of the box, the editor can already do so much, especially for web developers. One of the major reasons that it’s so popular is that it has this unique ability to go from a strict text editor to a near full-blown IDE.

    60 Extensions to Supercharge Visual Studio Code
  • Google Cloud, meet StackBlitz.

    Big news! Today at Google Cloud Next in San Francisco we announced an exciting new partnership with our friends at Google Cloud. Starting with Google Cloud Platform’s (GCP) latest serverless offerings, our integration enables developers to go from idea to production — in just one click. That’s a pretty tall order- spinning up production grade apps is a lengthy & painful process. You have to scaffo

    Google Cloud, meet StackBlitz.
  • Framer Xはプロトタイピングツールを超えていく – なかじー – Medium

    プロトタイピングツールとして知られてきたFramerが、8/1より、全く新しいタイプの後継プロダクトをβリリース中です。 その名もFramer X。 つい数時間前にBeta2バージョンがリリースされ、その全貌が明らかになりつつあります。 手元にβ版が手に入ったので、使い心地をレポートしていきます。 ざっくり旧版と新版の違いを要約すると、下の3点になります。 Framer(旧版) ① コードタブ(≒Atom)、デザインタブ(≒Sketch)の2つでそれぞれレイアウトとインタラクションを構築していく ② CoffeeScriptベース ③ MVBアーキテクチャが人によってごちゃごちゃで、再利用がしづらい Framer X(新版) ① xcodeのStoryBoardのようなデザインツールがベースにあり、そこで作成したコンポーネントにスクリプトを付け加えていく(≒Unity) ② TypeScr

    Framer Xはプロトタイピングツールを超えていく – なかじー – Medium
  • Powering up your Ruby & Rails development with Pry

    (Most of what here applies to Plain old Ruby development without Rails, except the last show-model and show-routes helpers, simply use the plain gem 'pry' and start your console with pry , or install pry globally. ) What is Pry? It’s something I believe every Ruby & Rails developer should use. Everyone has their own workflow for debugging and developing software, and clearly you can be a godly dev

    Powering up your Ruby & Rails development with Pry
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。 気と真面目 人はドキュメントを前にして真面目な態度を取るが、動くソフトウェアを前にして気になる。端的に言うと、人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、当に欲しかったことに対して考え始める(気)は実際のプロダクトを前にしてからという話だ

    真面目な人を本気にさせる方法
  • 頭の回転が速い人は何が違うのか

    頭の回転の速さ、CPUで言えばクロック数みたいなものは存在する。そして、頭の回転が速い人もいれば、そうでない人もいる。 頭の回転の速さは、足の速さのように、その人が先天的に持って生まれたものと、後天的に努力によって培われたものが合わさって決まる。 才能はなんともならないが、せめて努力もしなければ、速くなることはない。目に見えないが差は開く一方だろう。 では、頭の回転が速い人は、一体何が違うのだろう? “A cheetah in an enclosure in the middle of a leap” by Cara Fuller on Unsplashそれは、考えることをずっと続けているかどうか、ではないだろうか。考えようとして考えるのではなく、ずっと考えていると、考える力がつく。 ずっと考えてなかった人が、いざ考え事をしようとしても、そう簡単には考えられない。だから、回転の速さに差がつ

    頭の回転が速い人は何が違うのか
  • bundle install や gem install の何で時間がかかるのか

    仕事Ruby をお使いのみなさんの多くが、bundle install や gem install をしたすぐ後にオフィス近隣のターバックスやお手洗に行ったりすると思います。 最近パッケージマネージメントに興味が出てきて RubyGems や Bundler のコードを読んでいるのですが、結局動かしてみないとよく分からないし、動かしてみたらみたで何度も bundle install したりしていたら無限に時間が吸われるので、結局どこが遅いのか調べてみました。 bundle install のプロファイルというこでお馴染な方にはお馴染な stackprof を使ってプロファイルを取ります。 まず、以下のようなプロファイラを書きます。計測できるようにコード内で実行する方法を探るために CLI まわりを読み込む必要があってやや面倒でした。 https://gist.github.com/m

    bundle install や gem install の何で時間がかかるのか
  • 我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか

    フューチャーアーキテクト Advent Calendar 2017 の2日目です。 システム設計が大好きで大嫌いな皆さん、こんにちは。 突然ですが、皆さんはどのようにシステム設計における ドキュメント腐る問題 に立ち向かっていますか? … ドキュメント腐る問題とは、設計時に作成した各種ドキュメントがGoogle Driveやファイルサーバ上で陳腐化してしまい、現状の正しい状態を指していないことです。せっかく新規参画者がキャッチアップしようとしてもドキュメントが真実を示していないという怖いやつですよね。 今まで出会った一番辛いドキュメントは、PJ初期に作成したホワイトボードに書かれたラフスケッチの画像しか無かったところですね。まず字が汚いし、内容も最新版と微妙に異なっていました。新規参画者殺しにもほどがあると、ほんのちょっとだけ恨みました。 いやいや、ちゃんとサボらず整合性を取れよって?サボ

    我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか
  • 多ヶ国語話者の勉強法

    何か国語をも操る多ヶ国語話者は、語学の大先輩です。今日はYouTubeで有名な多ヶ国語話者3人が、自分の勉強法を解説するビデオを紹介します。どれも日語でしゃべっているので、英語が苦手な人でも大丈夫! アウトプットを重視する現在京都大学に留学中のイギリス人、ベッキーさんです。彼女の趣味は外国語で、子供のころから11年間続けているそうです。ビデオでは、語学の基的なコツや心がまえを説明しています。 アウトプットする: 目的の言語をたくさん話す、書く。あたりまえだができていない人がほとんどメモを取る: 勉強したことはノートに書く。パソコンを使わずに、手で書くと覚えやすい添削してもらう: 文を書いてネイティブに添削してもらう。Lang-8などの添削SNSが便利音楽で学ぶユーチューバーとして有名なイギリス人のハナさんです。彼女はビデオで日語の曲のカバーをよくしていたりと、音楽を通じて勉強するのが

  • Bankai, the friendly web compiler

    The Web Platform is doing amazing! We have a multi-language, standardized Virtual Machine with a graphical layer running on virtually every device. If you want to share your things with an audience, there’s nothing with a wider reach! However, building the Web is by no means simple. There’s a lot that’s possible, which means there’s a lot to learn. But that shouldn’t prevent it from being easy to

    Bankai, the friendly web compiler
  • Ruby & The Strategy Pattern

    The Strategy pattern is the next in our examination of design patterns and how they can be leveraged in Ruby. This pattern is useful for varying parts of an algorithm at runtime, similarly to the Template Method pattern. Unlike the Template Method, which uses inheritance to change part of the algorithm, Strategy uses Dependency Injection. It’s a powerful tool for keeping code maintainable by adher

    Ruby & The Strategy Pattern
  • エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介

    FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの

    エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • スタートアップの人向け時間を捻出しなくてもできる英語勉強方法

    サンフランシスコの昼下がりスタートアップで働く人、特に、新しいサービスやインターネットトレンドを追うのが好きな人にオススメの英語勉強方法です。 語学は、正にローマは一日にして成らずだと思っていて、かなりの時間をかける必要がありますが、なるべく学習時間を捻出せずに勉強する方法です。 私が英語を勉強している理由は、 - 海外向けのプロダクトを外国人メンバと英語でコミュニケーションを取りながら作る - 自分がインプットするべき情報が英語のほうが早く、多い の2点です。 一言で言うと、日頃行っているインプットをなるべく英語に置き換えましょう、です。 Reading — テックニュースを英語で読むスタートアップで働く方は、TechCrunchなどのメディアを読むことが多いと思いますが、そのインプットを英語にしましょうということです。 TechCrunchは、家の記事がすべて翻訳されているわけではな

    スタートアップの人向け時間を捻出しなくてもできる英語勉強方法
  • Rails, React, Browserify

    Originally published on techtrails.io Using Node.js, I’ve grown accustomed to using CommonJS modules and I like them as a solution to dependency management and scope isolation in Javascript. Using Rails, what you natively get is Sprockets, which I feel doesn’t provide the same robustness and flexibility CommonJS does. So how could I continue using modules within Rails? Browserify is a tool that le

    Rails, React, Browserify
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