サイバーエージェント、6月上旬よりスマホ向け「Ameba」のゲームAPIをオープン化…11社・21タイトルが参画 | gamebizサイバーエージェント<4751>は、本日（4月25日）、2012年6月上旬にスマートフォン向けサービス「Ameba」をコミュニティプラットフォームとしてリニューアルし、ゲームAPIをオープン化する、と発表した。 これに伴い、「Ameba」のスマートフォン向けコミュニティプラットフォームで、開発パートナー11社からの21タイトルと自社開発10タイトルの合計31タイトルのゲームが提供される。さらに、「Facebook」や「Twitter」などの他のサービスIDと連携することで、「Ameba」に会員登録しなくても簡単に、サービスを利用することができるようにする。 サイバーエージェントでは、自社で提供するコミュニティサービスをはじめ、開発パートナーから提供されるゲームなどコンテンツを拡充し、それぞれのサービスで構築されるソーシャルグラフを集約した「デカグラフ」構想として、年内1000万会員を目指す
