Developers Summit 2015 「要注意!?効果の出ない技術研修に共通する3つのこと」のプレゼンテーション資料です。Read less
『Hooked ハマるしかけ』を実践しビジネスをグロースさせた「iQON」 VASILY代表取締役CEO 金山 裕樹氏 講演レポート 人間の行動を習慣づけさせるフック・モデルのフレームワーク続いて、フック・モデルのフレームワークについて紹介した。フック・モデルは4つのステップからなる。 フック・モデルの4つのステップ フック・モデルでは、使い始めるきっかけというものを2つに分類しています。1つは外的なトリガー。広告だったりとか、口コミだったりとか、自分以外から何かしら情報を得て使い始めるきっかけです。例えば、メールや携帯の通知、プッシュとかもそれになります。もう1つは、内的なトリガー。自発的にアプリのサービスのプロダクトを使いたくなるような瞬間をどう生み出すか。この2つに分けて改善をし、KPIを管理していくとうまくいくと考えています。 iQONの場合、外的なトリガーは何なのかを、ユーザーに
Developers Summit 2015 Growth! http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219 <講演概要> DevOpsは特定の規格ではないので、その解釈、やり方、売り方、向かう所など、皆同じではありません。とは言え、それぞれが何かの課題を解決しよう、開発と運用の現場をより良くしようという「思い」から始まっているのは同じではないでしょうか。本セッションでは、そんな思いからそれぞれが考えたDevOpsを「やってみた」現場から、特に多くの方が初めに取り組むことが多い「リリースとデプロイメント」の自動化を中心に「気づいたこと」や「陥ってしまったこと」を振り返ると共に「見直すべきポイント」をIBM DevOps ソリューションを切り口に解説します。 続きを読む
Developers Summit 2015 Growth! http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219 <講演概要> 社内スタートアップが成長していく過程で直面した様々な問題と解決策についてcameranの事例を元にお話します。ある日突然ヒットしたサービス。イケル!と追加投資をする上層部。急速に膨れ上がる開発規模。増員を繰り返す現場。最初4人ではじまったチームもいつの間にか数十人体制に。そこで何が起こったのか。これを紐解きながら、そのときそのときの苦悩、課題を明らかにしアジャイルやリーンスタートアップの考え方を使ってどう対処していったかの事例を""生々しく""お話し致します。※本セッションはいくつかの勉強会で20分で登壇させていただきました内容の45分の拡大版になります。 続きを読む
期待通り、面白い話だったのでメモを残しておく。 「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」 宮下 剛輔 氏 mizzy @gosukenator paperboy&co. テクニカルマネージャ サーバプロビジョニングとは プロビジョニングは3つのレイヤがある。 orchestration application service orchestration configuration system configuration bootstrapping cloud or vm image launch os install あまり厳密に捉えすぎる必要はない。とのこと。 Bootstraping 今日は割愛 Configuration ミドルウェアのインストールとか設定とか いわゆる構成管理ツール CFEngine, Puppet, Chef, Ansibleなど 会場は、Chef利用者多
デブサミ(Developers Summit)は、国内の開発者イベントとしては、とても大規模なカンファレンスだと思います。そんなデブサミの発表資料の多くはSlideShareで公開されているのですが、その中でも人気の資料はどれなのかを調べてみました。 調べ方 SlideShareで「developers summit」で検索した結果367件がベース SlideShareで表示されるViewの数でランキングを作成。古い資料のほうがViewが多そうだけど気にしない SlideShareの検索結果はViewでソートできないの! RSpec + Webdriver で適度にがんばってスクレイピングしました。 第10位「Developers Summit 2012 参加証の説明」24,608views
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略
6つの現場が語る、 スマホアプリ開発の理想と現実 デブサミまとめレポート(スマホアプリ開発編) 有限会社オングス 杉山貴章、後藤大地 2012/2/22 2月16~17日の2日間、東京の目黒雅叙園にて開発者の祭典「Developers Summit 2012」が開催された。「デブサミ」の愛称で知られる同イベントは、2002年より年1回のペースで開催され、今年で10回目を迎えた。 2日間で行われた並列5トラック、全68セッションのうち、ここではiOS(iPhone/iPad/iPod touch)、Android、Windows Phoneなどスマートフォン/スマートデバイス向けのアプリ開発に関連した6セッションをピックアップして、その様子をレポートする。 Yahoo! JAPANのスマホ向けHTML5対応とは HTML5でスマホアプリ開発、ホントのところ UXを壊さずにスマホのプラットフォ
大人気ソーシャルアプリ「ドラコレ」のインフラ 最初に紹介するセッションは「大ヒットソーシャルアプリ「ドラゴンコレクション」の裏側 ~ 超高トラフィックを支えるアプリ・インフラの“明日から使えるテクニック”」。講演者は、コナミデジタルエンタテインメント ドラコレスタジオ マネージャー 廣田竜平氏だ。 「ドラゴンコレクション」(以下、ドラコレ)はコナミデジタルエンタテインメントが製作・運営しているソーシャルゲームである。同社の廣田氏による講演では、ドラコレを運用するインフラ技術について紹介された。 廣田氏によれば、ドラコレのHTTPリクエストはピーク時で1秒間に5けた台にのぼり、それを3けたの台数のサーバによって運用しているという。サーバ技術自体はCentOS+Apache+PHP+MySQL(+memcached)という一般的なLAMP環境であり、複数のソフトウェアロードバランサとDNSラウ
デブサミが10周年、アジャイルソフトウェア開発宣言は2001年なので10年ちょっとたちました。僕が歩いてきた10年をみなさんと共有しつつ、次の10年について考えてみたいと思います。 まず、アジャイルの現状を復習。日本ではアジャイル開発を「XP」(eXtreme Programming)で知った人が多いと思います。その後でスクラムを知った、という人が多い。 「Evo」って知ってます? トム・ギルブさんが1970年代に、PDCAサイクルをソフトウェアに当てはめたらどうなるか、ということで作った。おそらく世界最古のアジャイル開発方法論です。 その後、トヨタ生産方式(TPS、Toyota Production System)を源流にしてポペンディックさんが作った「リーン」。このあたりが経営者がアジャイル開発を知り始めた機会かなと思います。 「XP」はケント・ベックさんがパターンランゲージをソフトウ
■1 『アジャイルマニフェスト ディケイド』(Developers Summit 2012, 17-B-5) (写真は @koichiroo のを借りてます) Developers Summitは2010で「卒業」したんだけど、10周年なので話してほしいと頼まれたら断われないぐらい、もらったものはたくさんあるのだなあ。というわけで、私なりに「Developer Summit 10周年記念番組」をお届けしてみました。いかがでしたでしょうか。 togetterで講演中のtweetをまとめてもらっていました。すばらしすぎる: http://togetter.com/li/257827 以下、背景画像集です: 昭和ライダーのマッピングには @yukihiro_matz と @kdmsnr にコンサルしてもらいました。@takahashim や @haru01 には発散フェーズのdumpに協力しても
2009 年に初めてデブサミに参加してから、講演できるようになりたいなぁとずっと思ってたところ、@t_wada さんからお声が掛かり幸運にも講演の機会を頂きました。ありがとうございます! デブサミ 2012「攻めの運用の極意」のつぶやき – Togetter セッション自体は、最初の 20 分経過予定のスライドに来たところで 10 分しか経ってなかったのでちょっと焦りましたが、次のセクションを詳細にしゃべることができて無事 10 分を取り戻すことができて良かったです。 本当に、これはあくまで一例で他にも言いたいことはたくさんあります。興味ある人は飲みましょう! すごい疲れた。。。爆睡する。。。
デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く