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宇宙に関するaratafujiのブックマーク (13)

  • スクーが宇宙起業家養成カリキュラムを無料公開、人類が宇宙で暮らす未来を早めるために日本版イーロン・マスクを育成する - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    インターネット生放送を活用したリアルタイム動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーが、宇宙情報発信メディア「astropreneur.jp」の協力の元、宇宙起業家を育成するカリキュラムを無料公開する。 死ぬまでに宇宙に行ってみたいと考えている人は少なくないだろう。オランダの非営利団体「マーズワン」が昨年発表した2023年ごろに片道切符で火星に行き、永住するという「Mars One計画」には8万人近くの応募が殺到している。 さらに、誌の読者が「宇宙」というキーワードを目にしたときに思い浮かべるのはイーロン・マスクのことではないだろうか。PayPalを立ち上げ、テスラモーターズで大衆向け電気自動車を開発し、SpaceXの創業して完全に再利用可能なロケットの開発に取り組んでいる起業家だ。 これまで宇宙に関わろうと思っても、その関わり方は非常に限定されていた。だが、イ

    スクーが宇宙起業家養成カリキュラムを無料公開、人類が宇宙で暮らす未来を早めるために日本版イーロン・マスクを育成する - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • MITで失った自信、得た自信

    新世代リーダーは、政治経済の分野だけに求められているわけではない。科学技術の分野にも、フロンティアを切り開く人材が必要とされている。当連載では、 航空宇宙工学という切り口から、新時代のリーダー像を探っていく。MITで航空宇宙工学の博士号を取り、NASAジェット推進研究所(JPL)への転職を決めた筆者が、MITでの日々を振り返る。 迷いと決断 僕は東大の大学4年生だった頃に、宇宙工学への情熱に駆られ、勢いに任せてマサチューセッツ工科大学(MIT)の大学院へ願書を出し、幸運にも合格通知をもらった。しかしそれは、もろ手を挙げては喜べない、中途半端な合格だった。 前回の記事で説明したように、アメリカの理系大学院生の多くはRA(research assistantship)という仕組みによって学費を免除され、月に20万円程度の給料も支給される。しかしそのためには、先生に自分の能力を認めさせ、RAとし

    MITで失った自信、得た自信
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
    aratafuji
    aratafuji 2013/01/07
    知らなかった…。
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
    aratafuji
    aratafuji 2011/03/23
    事故でパラシュートが開かなかったんだと思ってたが、最初から分かってた事だったのか。
  • 濃い霧に包まれ悲劇の運命を待つ不気味に美しきスペースシャトル...

    もう25年以上もの時が流れたんですね... 不気味なほど静かに濃い霧の中でNASAの39B発射台にて打上げの瞬間を待っているスペースシャトルの美しき写真。でも、どこか物悲しげなイメージを漂わせているような気がしたりしませんか? そうなんです、写真のスペースシャトルはチャレンジャー号(STS-51L)で、撮影は1986年1月との記録が残っていますよ。まさかこの数日後に、多くの人がテレビ中継でリアルタイムに見守る中、打上げ直後に大爆発の末、悲劇の空中分解で7名の乗員全員が死亡する運命を迎えるだなんて、だれもこの時は予想もしていなかったに違いありません。 事故原因は、固体ロケットブースターから漏れ出した燃焼ガスが外部燃料タンクの液体水素に引火してしまったことにあったそうですが、この打上げ失敗のニュースは、まだ小学生だったけれどボクの心にも鮮明な衝撃の記憶として残っていますね。あれからいろいろあり

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    Meet Chloe and Aimee, the creative force behind ChloeSaurusCrafts!

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  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
    aratafuji
    aratafuji 2010/10/03
    パイオニア10号ってめっちゃ懐かしい!
  • ドワンゴ航空宇宙課設立記念勉強会のおしらせ - ドワンゴ 研究開発ブログ

    こんにちは!なんだかよくわからないけど、いつの間にか航空宇宙課を作ることになっていたので、せっかくだしエンジニアの僕らも宇宙工学について勉強しようと思い立ち、勉強会を開くことになりました。 あとせっかくなので、NKHの方にお願いして、生放送もしてもらえることになりました! ページはこちら:【ネットに生まれて】ドワンゴ航空宇宙課設立記念勉強会【宇宙で遊ぶ】 日時 6/18 16:00〜22:00 16:15 - : BeDaiさん 17:00 - : 尻Pさん 18:30 - 19:30 : 休憩 19:30 - : 堀江貴文さん 21:00 - : ドワンゴ社員二名 詳細 BeDaiさん : 「宇宙(そら)への階段 〜 アニメとは違う宇宙産業の初歩 〜」 僕らエンジニア、理系とはいえ分野のまったく異なる宇宙の話は専門外です。 そんな僕らに、正しい宇宙の基礎知識からお話して頂きます。僕らが思

  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定

    こうなってくるとそのうち誰でも月世界を体験できるようになるってことですか? NASAが1000日後にヒューマロイドを月に送り込もうとしています。地球にいる科学者がモーションキャプチャースーツを着用することによって、このヒューマロイドを遠隔操作することができます。科学者は地球にいながら、あたかも月にいるような感覚を味わうことができ、思う存分研究ができるとのこと! 今までの月面探索では、宇宙飛行士を月に送り込み限られた時間の中で科学者から指令をうけて調査をしていかなくてはいけませんでした。 アポロ15号は初めてルナローバ(月面車)を使用したミッションであり科学調査が主体であったため、任務にあたった宇宙飛行士は地質学者Leon Silver氏の訓練を受けました。この訓練のおかげで、宇宙飛行士達は効率よく行動でき、科学的な目で自分達が何に注目すべきかを見る事ができました。その結果、宇宙飛行士達によ

    NASAが1000日後にアバターを月に送り込む予定
    aratafuji
    aratafuji 2010/03/05
    アバター!
  • 「調布航空宇宙センター一般公開」開催のお知らせ - JAXA|トピックス

    2010年3月3日 更新 「調布航空宇宙センター一般公開」開催のお知らせ 4月18日(日)、今年も科学技術週間にあわせ一般公開を開催いたします。 普段はなかなか見られない研究設備を公開するほか、おもしろ体験コーナーなどさまざまなイベントを準備しています。 開催日 2010年4月18日(日) 10:00〜16:00 会場 第1会場: 調布航空宇宙センター (東京都調布市深大寺東町7-44-1) 第2会場: 調布航空宇宙センター飛行場分室 (東京都三鷹市大沢6-13-1) 会場案内図(PDF形式 1.2MB) 第1会場 研究設備公開 展示室 遷音速フラッタ試験設備 1m×1m超音速風洞 2m×2m遷音速風洞、圧力・流速の画像計測技術の研究、110kw誘導プラズマ加熱風洞 水素燃料・超音速エンジンの研究 1.27m極超音速風洞 6.5m×5.5m低音速風洞、旅客機高性能化

  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
  • Axel Mellinger's Milky Way Panorama 2.0

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