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科学に関するaratafujiのブックマーク (2)

  • 人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生

    人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生2011.11.30 19:008,035 satomi ああ、人類はやはりH5N1変異種のパンデミックで終わるのか... 映画でもSF小説でもない、現実のはなし。オランダの科学者が世界数十億人を骸の山に変える致死力を備えたスーパーウイルスをこしらえてしまいました。まあ、深呼吸、深呼吸...あ、深呼吸はまずいか...このウイルス、鳥インフルのくせに空気感染するんです。 生成したのはロッテルダムのエラスムス医療センターのウィルス学者ロン・フォウチャー(Ron Fouchier)教授。アメリカ国立衛生研究所(NIH)から「H5N1鳥インフルエンザウイルスの伝染力が強くなってパンデミックを起こし得るかどうか、いっちょ調べてくれないか」と頼まれ、かしこまりました、とやってみたのです(警告フラッグ!)。 試しにフェレット(イタチの一種)

    人類終了のおしらせ...世界人口の半分を殺す鳥インフル変異種誕生
  • 濃い霧に包まれ悲劇の運命を待つ不気味に美しきスペースシャトル...

    もう25年以上もの時が流れたんですね... 不気味なほど静かに濃い霧の中でNASAの39B発射台にて打上げの瞬間を待っているスペースシャトルの美しき写真。でも、どこか物悲しげなイメージを漂わせているような気がしたりしませんか? そうなんです、写真のスペースシャトルはチャレンジャー号(STS-51L)で、撮影は1986年1月との記録が残っていますよ。まさかこの数日後に、多くの人がテレビ中継でリアルタイムに見守る中、打上げ直後に大爆発の末、悲劇の空中分解で7名の乗員全員が死亡する運命を迎えるだなんて、だれもこの時は予想もしていなかったに違いありません。 事故原因は、固体ロケットブースターから漏れ出した燃焼ガスが外部燃料タンクの液体水素に引火してしまったことにあったそうですが、この打上げ失敗のニュースは、まだ小学生だったけれどボクの心にも鮮明な衝撃の記憶として残っていますね。あれからいろいろあり

    濃い霧に包まれ悲劇の運命を待つ不気味に美しきスペースシャトル...
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