10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい
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9/12にTokyo Max Users Groupでお話させていただくことになりました。1時間くらいの時間をいただけるそうなので、お宝系から最新事情までいろいろとお話できそうです。ぜひお越し下さいませ。 TMUG#13「ハイアングル 」 日時:2009.9.12 18:00~21:00 会場:西麻布Bullet’s 料金:1000円 (1ドリンク付き) ゲスト:赤松正行 [IAMAS]、田所淳 [YOPPA.ORG] ちなみに9/11に韓国から帰国、9/12が東京で上記TMUG#13、9/13にドイツに向かって出発します。どちらもセントレア発着なので、移動だけでフラフラしちゃいそうです。がんばりますです。
古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越本線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越本線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越本線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし
西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い、西表島マングローブ・サイクリングにつづく八重山旅行記第三弾です。この日は西表島最終日なので気合いをいれていきたい! しかし浮かない表情のメレ山…「前良川カヌーツアー」というアクティビティを予約したものの、直前になって「十二湖の手漕ぎボートですらうまく操れなかったのにカヌーなんて…」と思いはじめたようです。河口沿いでカヌーの乗り方について指導をうけてから、ライフジャケットをつけて乗りこみます。 「一人では不安なので連れと二人乗りにしてください」と頼んだのですが、ガイドさんによれば「二人乗りのほうがコンビネーションが要求されて大変ですよ」とのこと。大丈夫なのかしら… 「ハハハ!意外と簡単だな!オーパオーパ」 ボート本体が軽いのと、オールが一本なので動作は手漕ぎボートよりラクチン。満ち潮に乗って川をのぼっていくので後押しされているような感覚です。けっこう楽しい
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せっかくの旅行なのにお天気は予報に反して雨模様・・・(涙) すっかりテンションも下がり「道の駅 高千穂」で「高千穂牛カレー」を食べながら 「もう帰りたい・・・」と落ち込んでいたのですが せっかくここまで来たんだから「真名井の滝」だけでも見て帰ろうということになり 緑深い渓谷のアップダウンを傘を差してトボトボと歩き 崖の上から滝の付近でボートに乗る人々を眺めてたんです 傘を差してまでボートに乗っても楽しくなさそうだったので 私はここで引き返すつもりだったのですが せっかくだからボート乗り場まで行ってみようという相方に引きずられて崖を下り やっとボート乗り場に着くと・・・あら!?不思議!! 雨雲がさ~っと風に流され、どんよりしていた空がパッと明るくなり さっきまでの雨が嘘の様に止んでしまったのです!! あきらめずにここまで来てよかったね~と喜びながら 大はしゃぎでボートに乗ったのは言うまでもあ
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