電子商取引(EC)決済サービス大手のGMOインターネットは東南アジア市場に参入する。10月までに現地法人を設立。インターネットで買い物をする若年層が広がってきたのに対応し、日本流のきめ細かなサービスで東南アジア市場での浸透をめざす。GMOはシンガポールやインドネシア、タイ、マレーシア、台湾、香港の6カ国・地域に現地法人を新設する。これから現地でネット通販を始める日本企業向けに決済処理代行サービ
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