The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
6月中旬から8月頭に引越す予定を立てて、ようやく引越しが終了しました。 なのでブログの更新もできず、電子工作も出来ずでした。 まだまだ引越しのダンボールだらけでハンダゴテも使えない状況ですが、徐々に片付けて、工作環境も整えてくつもりです。 前回のブログでも書きましたがAndroid Bazaar and Conference 2011のときに 今までWiiリモコンで動かしていたうおーるぼっとをAndroid端末とBluetooth通信(SPP)させて、Android端末から動かせるようにしていました。 専用のAndroidアプリ(時間がなかったためUIは適当~。 このときはAndroid系のイベントに紐付けるためにこうした訳ですが、安価なBluetoothドングルでSPP通信が出来るようになると他にもいろいろ応用がききますね。 イベントでは他に展示をされていた方から最新のAndroid端末
WIMM Labs 1.4 Wearable Platform 米WIMM Labs がAndroidをベースとした小型端末を発表 腕時計にしたり、首にかけたりと多様性の高いデザイン 小型ながらも防水でセンサー類も一通り搭載 ■スペック OS: Android ベース (バージョン不明) CPU: 667MHz RAM: 不明 ストレージ: 2GB サイズ: 32×36×12.5mm 重量: 22g ディスプレイ: 1.8インチ LCD 静電容量式 解像度: 160×160 通信: WiFi Bluetooth センサー: GPS、加速度センサー、Gセンサー、デジタルコンパス 外部端子: microUSB その他: 防水、液晶バックライトOFF機能搭載 魅力的なウェアラブル端末、腕時計にしたり、首にかけたり、自転車のモニターにしたり 防水仕様のため雨等を気にせずいろいろな場所で使えそう!
ひさびさの楽しむ日記。 最近はmbedでUSB周りをちょこちょこ。 ライブラリやサンプルコードもあるのでとても勉強になっています。 mbedをパソコンのマウスとして、認識させる場合はUSBMouseを使えば簡単です。 プログラムをインポートして、コンパイル。mbedのD+,D-をパソコンに繋げばマウスカーソルが動き出します。 写真は☆ボードオレンジではありません。 Wiiリモコンで操作出来るうおーるぼっとはUSB-Bluetoothドングルを使って、WiiリモコンとのHIDプロファイルによる通信をしています。 今度はAndroidな端末からうおーるぼっとを動かしてみたくなった! なのでいろいろ調べているとAndroid端末の多くはBluetoothのHIDプロファイルは対応していなく、売られているBluetoothキーボードなどはシリアル通信のプロファイルであるSPPで通信しているとのこと
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