お台場メディアージュ1階に設置された巨大砂時計 NTTドコモは25日、発売を目前に控えたAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)の発売日までのカウントダウンを行うモニュメントを、東京・お台場のメディアージュに設置した。巨大な砂時計と電光掲示板で、4月1日の発売日までを盛り上げていく。 設置された砂時計は、Xperiaの頭文字である「X」をかたどった巨大なもので、メディアージュ1階のアナトリウムに設置された。カウントダウンイベントでは、アントニオ猪木さん、モデルの小森純さん、ものまねタレントのアントキの猪木さんが登場し、猪木さんのおなじみの「1、2、3、ダー!」のかけ声とともにカウントダウンが開始された。 4月1日の発売まであとわずかと迫ったXperia 砂時計はこれだけの大きさがある。イベント開催時で、発売まで残りあと「6
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は3月25日、同社と社団法人出雲医師会、島根県立中央病院、出雲市、テクノプロジェクトで構成される「いずも医療カード利用推進コンソーシアム」が、家庭や医療機関からウェブを介して診療情報など社会保障関連情報を照会、閲覧できる“社会保障カード”の実証事業を3月23日から開始したことを発表した。期間は7月30日まで。 いずも医療カード利用推進コンソーシアムでは、カードの名称を「いずも医療カード」とし、実証事業参加者へカードを配布する。コンソーシアム関係には3月中旬から、一般利用者向けには参加医療機関を通じ5月中旬から配布する予定だ。コンソーシアム代表は出雲医師会が務める。 今回の実証事業では、いずも医療カードの一般ユーザーは自宅から検査や
関連記事 「ふぉーんなハナシ」記事一覧 出演者が消えたり納豆から菌が見える――ARで「ノイタミナ」新ラインアップをPR フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の新番組ラインアップをARを使ってPRする発表会が開かれた。 ソフトバンクショップ付近に、新種の蝶が出現?――「iButterfly」 iPhoneを虫取り網に見立てて“クーポンちょう”を捕獲するiPhoneアプリ「iButterfly」。ソフトバンクショップ付近に、新種の蝶が飛んでいる模様だ。 “AR+位置ゲー”でクーポン獲得――電通がiPhoneアプリ「iButterfly」を開発 iPhoneで“クーポンちょう”を捕まえろ――。ARや位置情報を活用し、ゲーム感覚でユーザーにクーポンやコンテンツを届けるiPhone 3GS向けアプリ「iButterfly」を電通が開発。実証実験サービスを開始した。 “紙の絵本×iPhone”で、新
「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円で食べられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜
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新たな時代に入る「FeliCaとおサイフケータイ」。次の注目分野は?:神尾寿の時事日想・特別編(1/3 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/ 交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 本連載(時事日想)とITmedia プロフェッショナルモバイルに執筆した記事をまとめた『次世代モバイルストラテジー』(ソフト
Google完全本の見本誌が到着! ギョーカイの人だと、あれ、先週の金曜日まで編集作業してなかったっけ? しかも今週月曜休みじゃなかったっけ?? などという深淵なる魔法力というか大日本力を感じさせますが、なにはともあれ、良い仕上がりで刷り上がって来ました。発売は今週木曜日! なんですが、一足早く中身を写真でチェックしていきましょうか。 まず『別冊アスキー Google完全本』の表紙。左脇にチラっと覗いてるのは、週アス本誌の人気連載『仮想報道』のGoogle記事セレクション。ここ1年のGoogle関連の事件/出来事の動きや、『FREE 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』に代表される無料カルチャーについて書かれた記事を加筆・修正してまとめてます。 本誌とほぼ同じ版形、読み応えある36ページです。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:ブラウザの操作性はどう? 「Xperia」はAndroid標準のブラウザを搭載しており、基本的な仕様は「HT-03A」と大きくは変わらない。タッチパネルを使った操作も可能で、フリックでページのスクロール、アイコンのタップでページの拡大・縮小などができる。ページの「戻る」は矢印キーから、「進む」はサブメニューの「その他」から行える。ディスプレイの解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)なので、ハーフVGA(320×480ピクセル)のiPhoneと比べると、フォントや画像は鮮明だ。
MWC 2010で、我々は小さな「Xperia X10 mini」(2.55インチQVGAディスプレイ搭載)、QWERTYキーボードを備えた「Xperia X10 mini pro」を発表しました(関連記事)。すでに発表済みの大きな画面を備えた「Xperia X10」(日本国内での製品名はXperia、4インチ・フルワイドVGAディスプレイ搭載[(関連記事])に加えて、Xperiaの製品ファミリーを充実させました。 Androidはとても強力なプラットフォームであることが明確になりました。私たちは、Androidだけでなく次世代のWindows Phone 7 seriesや次世代Symbianも手がけていくつもりですが、モバイル製品向けプラットフォームは非常に面白い段階にあります。 そしてサービス提供側として、開発者こそがこのエコシステムの中心にいると認識しています。 Androidをど
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