特報です! なんと、TVアニメ『花咲くいろは』7月からの新エンディングテーマを歌うアーティストが決定いたしました! 新エンディングテーマを歌うのは・・・ クラムボンです! そうなのです。 TVアニメ「花咲くいろは」の2クール目EDテーマを担当するのは地上波アニメ初タイアップのclammbon(クラムボン)! ツアー行程にアニメ聖地巡礼箇所を加えるなどでアニメカルチャーへの愛を表現してきた彼らが満を持しての初の地上波アニメタイアップ!! 現在開催中のツアーでは6/29にTVアニメ『花咲くいろは』を制作するP.A ワークスのお膝元、じょうはな座でのライブも決定! 作品への愛に満ちあふれたクラムボンの新エンディングテーマ、情報は逐次アップデートしていきます! クラムボン: 福岡出身の原田郁子、東京出身のミト、北海道出身の伊藤大助が専門学校で出会い、1995年に結成。 シングル『はなれ ばなれ』で
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
エバーノート連携サービスの開発者がAPI利用のポイントや開発秘話などを披露するイベント“Evernote Developer Meetup”が、東京・お茶の水のデジタルハリウッド東京本校で開かれた。 まず登場したのが、パートナー・インテグレーション・ディレクターのセス・ヒッチング氏。一生の記憶を安全に、簡単に残せる“エバーノート”の基本的な設計思想について説明した。この6月でサービス開始3年目に突入、利用者は全世界で1000万人に到達したとのこと。 ヒッチング氏は、先日お伝えした、初の開発者コンテスト“Evernote デベロッパー・コンペティション”について説明。日本人開発者に世界に向いてほしいと、日本だけに“Japan Prize”を用意したという。“Japan Prize”は、震災復旧に最も寄与する連携アプリケーションが審査の対象になる。震災直後には、ツイッターやグーグルなど、速報的
液晶ディスプレーに「Super LCD」を採用したGoogle製Androidスマートフォン「Nexus S」がMobilePLAZAに登場。すでに販売が開始されている。 Nexus Sは、昨年12月7日に発表されたAndroid 2.3(Gingerbread)とともに登場したGoogle製スマートフォン。ハードウェアの製造をサムスン電子が担当しており、発売当初はディスプレーにサムスン独自のSuper AMOLED(スーパー有機EL)を採用していること等が話題となった。 今回入荷を確認したNexus Sは、ソニー製Super LCDディスプレーを採用しているのが特徴。今までにもこういった仕様変更はあり、昨年販売されていた「Nexus One」や「HTC Desire」のディスプレーが同じくSuper LCDに変更されたことは記憶に新しいところだ。同店スタッフによると「Super LCDデ
MetaMoJiは6月10日、iPhoneアプリ「7notes mini(J) for iPhone」(7notes mini)の販売をApp Storeにて開始した。対応するのはiOS 4.3以上のiPhone 3GSおよびiPhone 4。価格は通常700円だが、6月中はキャンペーン価格として600円で販売する。 7notes miniは、数行程度のメモ書きから、会議や授業などで数ページにわたってノートを書くように、さまざまなシーンで利用できるメモアプリ。書いた内容は適当なタイミングで文字変換や編集して、メモを整理したりメールで送信したり、TwitterやFacebookに投稿したりできる。 MetaMoJiでは、iPad向けにもメモアプリ「7notes for iPad」(7notes)を提供している。7notes miniでは、iPadと比較して画面の大きさに制限があるiPhone
ヤマハは、6月8日、歌声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」の新バージョン「VOCALOID3」の開発を発表した。「VOCALOID3」では、これまで一体で提供してきたエディターとライブラリを分離して提供。「VOCALOID3 Editor」は9月末に発売開始を予定、歌声ライブラリについてはライセンスを受けた各社より順次発売される。 「VOCALOID」は、2003年に当社が開発した歌詞とメロディーを入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成ソフトウェア。2007年には「VOCALOID2」が登場、ライセンス契約により発売された「初音ミク」や「がくっぽいど」などのソフトウェアを使用した制作された楽曲が、ニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトで盛り上がっているのはご存知のとおりだ。そして、2011年、ついに「VOCALOID3」が登場することとなった。 「VOCA
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
6月9日、東急百貨店吉祥寺店で一風変わった物産展が始まった。平日(木曜日)だというのに、前日の夜から並ぶ徹夜組が約50人。当日の朝も、百貨店の開店前から約300人が列を成した。初日9日の午前中は500人近くの行列ができ、昼過ぎまで入場規制がかかっていたという人気ぶりだ。同百貨店の催事では北海道物産展が人気No.1だというが、催事担当者は「平日だというのに、北海道物産展の土日をしのぐ人出。『想定外』です」と舌を巻く。 これは現在194万人のユーザーを抱える人気のケータイゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(以下、コロプラ)発の物産展。「日本全国すぐれモノ市-コロプラ物産展2011」と題して、6月9日から15日までの1週間開催されている(参照記事)。物産展に出店しているのは日本全国から参加した「コロカ店舗」だ。コロカ店舗とは、コロプラと提携している名産品販売店のことで、コロプラユーザーが買い物を
ソニー(6758)は10日、非接触ICカード用IC「フェリカ」の次世代チップを開発したと発表した。セキュリティーを強化する目的で、カードとカード読み取り端末間でなされる相互認証や通信の暗号方式を従来の「DES」に加え、新たに「AES」と呼ばれる方式も備える。製造過程を見直し、回路の微細化を進めて従来よりも15%以上の低価格化も可能になるという。今冬にサンプル出荷を始め、2012年春に量産出荷を開
ロンドン発--Adobe Systemsの最高技術責任者(CTO)であるKevin Lynch氏は、当地で開かれたOpen Mobile Summitで、物理世界と仮想世界をより強く結びつけるモバイルコンピューティングのデモを行った。将来、ユーザーがホテルの客室や美術館に足を踏み入れた際に、その場に応じたアプリケーションのインストールが促されるようになるかもしれない。「モバイルによって可能となる、ソーシャルベース、位置情報ベースのコンピューティングには、大きな未来がある」とLynch氏は語っている。 最初のデモでは、Lynch氏が美術館に入ると、その美術館の絵画や展示についての詳細情報を提供するアプリが同氏のタブレットに通知された。Lynch氏は、「近接検知はより精細になり、数フィート以内にいる人物の位置を把握できるようになるだろう」と述べた。 2つめのデモでは、同氏は美術館のカフェでタブ
東芝ホームページにアクセスいただきありがとうございます。 誠に申し訳ありませんが「レグザAppsコネクト」サイトは掲載終了いたしました。 ご利用いただき誠にありがとうございました。今後とも東芝ホームページをよろしくお願い申し上げます。 RZハイブリッドリモについては、「Google Play™」または「App Store」(別ウインドウで開きます)をご覧ください。 * Google Playは、Google Inc. の商標です。 * App Storeは、Apple Inc. の商標です。 * その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。 REGZAトップページへ
新技術によって明るさも向上させた3D対応SXRDプロジェクター「VPL-HW30ES」がソニーから発表された(関連ニュース)。エントリーモデルながら3Dにも対応した同製品の画質を、林正儀がさっそくチェックした。 ■新ランプシステムで3Dの暗さとクロストークを改善 大きなスクリーンで見る3D映像はまた格別だが、少し厳しい言い方をしてしまうと、現在のホームプロジェクターにはふたつの課題がある。「暗い」「クロストークが気になる」という2点だ。しかしソニーではそれらの問題に対して、新開発の「ダイナミックランプコントロール」という新ランプシステムを搭載した「VPL-HW30ES」を投入し、解決を試みた。 本機は「VPL-HW20」の後継モデル。新ランプシステムの搭載をまず普及クラスからスタートさせたのは、夏商戦の目玉とする意欲の現れだろう。同社では「最速、最安値の本格的な3Dモデル」をウリにしており
数あるAndroid端末のメーカーの中でも、Sony Ericssonはいち早くAndroidを採用してハイエンド中心の製品ラインナップを構築した。今年はフラッグシップの「Xperia arc」以外にも、ゲーム機の要素を盛り込んだ冒険作「Xperia PLAY」で市場に挑む。 5月、米シリコンバレーでスウェーデンEricssonが開催した「Ericsson Business Innovation Forum 2011」で、Sony EricssonのCTO、Jan Uddenfeldt氏がAndroid戦略と北米市場について語った。 スマートフォン、そして携帯電話市場全体を 牽引しているAndroid Uddenfeldt氏は、まず「携帯電話に大きな革命が起こっている」と述べる。もちろん、この革命とはiPhone以降のスマートフォンブームのことで「スマートフォンへの移行ピッチは驚くほど速い
既報のように、WWDC 2011の基調講演においてAppleは「Mac OS X Lion」の7月発売を発表した。最新のDeveloper Previewの配信も開始し、いよいよ完成目前のラストスパートである。 Lionは、AppleがiOSの成功から学んだことを取り入れた「Back to the Mac」なMac OS Xだ。「人間のよきパートナー」を目指して設計された初代iPhoneの登場をきっかけに、わずか数年でiPhoneがスマートフォン市場を席巻し、そしてモバイルアプリ、タブレットという新市場が誕生した。その思想とノウハウを以て、Appleはふたたびパソコンの「革新」を起こそうとしている。 以下、250以上を超える新機能の中から、Lionの特徴をよく現す10機能にスポットライトを当てた基調講演での説明とデモの様子をふり返る。 Worldwide Developer Confere
昨年アップルが「iPad」を発売してから、メーカー各社がタブレット端末市場でしのぎを削っています。最近ではアップルが「iPad2」を、モトローラが(KDDIから)「Motorola XOOM」を発売するなど、日本でもさらなる盛り上がりを見せているタブレット端末ですが、今回当研究所では、ユーザーの仕事での使用有無・利用状況について調査を行いました。本稿では、タブレット端末の所有者と非所有者の意識の違いを踏まえた上で、今後のタブレット端末市場の行方を考察していきたいと思います。 "仕事メイン"で使っている人は2割強程度…… まず、タブレット端末の所有者(今回の調査では23.9%)を対象に、仕事での使用状況、主な利用場所・利用内容について調査しました。その結果、所有者の内67.5%が何らかの形で仕事で使っていることが判明しています。しかし、"日常的"に仕事で使用している人は24.8%であり、"仕
Appleは、アプリ内定期購読(サブスクリプション)に関する同社のポリシーをこれまでとは正反対のものに変更するという驚くべき動きに出た。 この変更を最初に報じたMacRumorsによると、Appleの新しい規則には「アプリケーションは、承認済みのコンテンツ(具体的には、雑誌、新聞、書籍、オーディオ、音楽、動画)を購入するためのボタンや外部リンクがアプリケーション内に存在しない場合に限り、アプリケーションの外部で定期購読または購入された承認済みコンテンツを読み取りまたは再生することができる」と記されているという。「Appleは、アプリケーションの外部で定期購読または購入された承認済みコンテンツの収益については、その一部を徴収することはしない」(Appleの新しい規則) 今回の動きは、アプリ内定期購読に関するこれまでのAppleの対応とは、まったく逆のものとなっている。2011年2月にアプリ内
ロサンゼルス発--任天堂が2012年に発売する「Wii U」は、「Wii」ハードウェア、さらには家庭用ゲーム機の新しい形であるが、いまだ謎に包まれたデバイスだ。そのコントローラは魅力的で、見たところ非常に幅広い機能がありそうだ。米CNETは、任天堂が米国時間6月7日午前に行ったプレスカンファレンスの後で、Wii Uを操作する機会を得られた。さらに情報を得るため、任天堂の宮本茂氏と1対1のインタビューを行った。宮本氏は、ゲームデザイン分野の伝説的存在で、任天堂のファーストパーティーゲームの開発を担当するクリエイティブな取締役だ。 時間は限られていたが、もちろん聞きたいことが山ほどあった。Wii Uについて、今後の家庭用ゲーム機や携帯ゲーム機の進化について、そして最も重要なのは、これらすべてがAppleとどう関係するのかについてだ。 --何がWii U誕生につながったのでしょうか。 宮本氏:外
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く