近く予定されている「iTunes Match」サービスの消費者向けリリースを前に、Appleは開発者のテスト用として同サービスの提供を開始している。 9to5macが米国時間8月29日午後に指摘したところによると、Appleは2011年秋のリリースを前に、開発者が自身の音楽ライブラリ上でiTunes Matchをテストできるように同サービスの提供を開始したという。 iTunes Matchはユーザーのライブラリをスキャンして、iTunesから購入したのではなくCDから取り込んだ音楽を見つけ、それをiTunesライブラリと互いに照合するサービスだ。マッチする楽曲があった場合は、高品質の楽曲をライセンス付きでユーザーに提供する。ただし、ユーザーは有料会員であることが条件だ。 テスト計画の一環として、開発者はリリースに先立ち、iTunes Matchサービスにアクセスできるほか、さらに3カ月間無
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは8月30日、Xperiaシリーズ向けにAndroidアプリを紹介するアプリケーション「APP NAVI by Sony Ericsson」のPCサイトをオープンした。 APP NAVI by Sony Ericssonでは、「ゲーム」「カメラ」などの用途別や「エンターテイメント」「カスタマイズ」といったカテゴリからアプリを探すことができる。また、「AmbientTime Lite 1.0」、「life.episode Japan」など、ソニー・エリクソンのオリジナルアプリや、撮影した動画から静止画を抽出して画像として保存できる「Frame Grabber」などのソニーグループのアプリを集めたコーナーを設けている。
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ソニーは、フロントハイトでの高さ方向の7.1chにも新たに対応したバーチャルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7500」を10月10日より発売する。価格は49,350円(税込)。なお、増設用のヘッドホン「MDR-RF7500」も24,675円(税込)で単品販売する。 2009年に発売した7.1ch対応モデル「MDR-DS7100」の上位機に当たり、サラウンドバックによる従来の7.1chに加え、新たにフロントハイとによる高さ方向の7.1chバーチャル再生に対応。両者を切り替えて使用できる。また、DS7100はレベルコントロールがセンターチャンネルのみだったが、本機ではLFE(Low Frequency Effect)チャンネルにも対応した。なお、DS7100も販売を継続する。 2.4GHz帯を使用するワイヤレスシステムで、前述のヘッドホン「MDR-RF7500」と、プロセッサー「DP-RF7
ソニーは、スマートフォン/iPhone用イヤホン2機種を11月10日より発売する。Bluetoothモデル「DR-BT63EX」と女性向けイヤホン“Jienne”の新モデル「DR-EX43IP」。 ・DR-BT63EX ¥8,715(税込) ・DR-EX43IP ¥3,675(税込) ■Bluetooth機「DR-BT63EX」はイヤーフィットブッシング機構も採用 「DR-BT63EX」は、Bluetoothによるワイヤレスモデルのカナル型イヤホン。通常のオーディオ用の「DR-BT63EX」と、通話用マイクを備えることで携帯電話やスマートフォンでの用途を意識した「DR-BT63EXP」の2モデルで展開する。 形式は密閉ダイナミック型で、9mm径ドライバーユニットを搭載。イヤホン部のコード長は0.6m。8台までの機器をペアリング可能で、A2DPプロファイルの音楽再生機器とHDP/HSPプロフ
ソニーは、軽量スパイラルネックバンド採用の「MDR-AS51G」など、スポーツ向けイヤホン3モデルを10月10日より発売する。 ・「MDR-AS51G」 ¥6,195(税込) ・「MDR-AS41EX」 ¥3,675(税込) ・「MDR-AS21J」 ¥2,468(税込) ■軽量スパイラルネックバンド採用の「MDR-AS51G」 激しい運動でも外れにくいよう配慮し軽量スパイラルネックバンドを採用したモデル。軽量のため長時間でも疲れを感じにくく、激しい運動でも安定した装着性を実現するとしている。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年の春先、I-O DATAより「旅レコ」なるガジェットが発売された。いわゆる「GPSロガー」という、GPS衛星の電波を受信して、持ち主が移動したルートをリアルタイムに保存していくという機器で、登山やウォーキング、サイクリングなどを趣味とするアウトドアファンを中心に近年話題を集めている。 ここで紹介するこの旅レコは、比較的最近発売された国内の製品ということもあり、さらに筆者が2年ほど前から実際に旅などで使用しているHOLAX製のGPSロガー「M-241」と形状や機能などが似ているということで、それぞれにどんな違いがあるのかを比較することなども含めて、その使い勝手などをここに書かせていただこうと思った次第だ。 GPSロガーは、いわゆる携帯電話やカーナビなどで採用されている自分の居場所や周辺の地図などを表示するGPS機器とは目的が異な
間もなく市場に登場するソニーのタブレット端末。ソニーはこれまでS1と呼ばれていた製品をTablet Sという正式名称とした。S2の名称も気になる。 われわれはソニーから発売されるタブレットのS1とS2という命名に慣れきってしまったので、最終製品バージョンがその言及されてもおそらくそれほど驚きはしないだろう。しかし、われわれはそれがただのコードネームであり、発売準備が整う前にタブレットに適切な名称が付けられることは分かっていた。 発売日が間近に迫り、ソニーはこれまでS1と呼ばれていた製品を最終的にTablet Sという正式名称とした。正式名称はコードネームとほとんど変わらないが、S2がどのような名称になるのかはまだ不明だ。 ところで、正式名称以外で明らかになったのはTablet Sが9月の第2週までに市場での発売準備が整うだろうということである。また、Tablet SはAndroid 3.1
米Adobe Systemsは8月29日(現地時間)、文書ファイルをPDFに変換するツール「CreatePDF」のiOS版をリリースしたと発表した。価格は850円。米AppleのApp Storeでダウンロードできる。 Adobeは5月にAndroid版のCreatePDFをリリースしている。こちらの価格は現在768円。 CreatePDFは、Adobe Acrobatと同等のPDF作成技術により、オリジナルの書式を保ったままファイルをPDFに変換できるツール。米MicrosoftのWord、Excel、PowerPoint、AdobeのIllustrator、Photoshop、InDesign、JPEG、BMPなどの画像ファイル、RTF、OpenOffice、StarOfficeのドキュメントなどをサポートする。ただし日本語環境には未対応だとしている。
8月29日、AXSEEDはAndroid端末向けの安否確認サービス「IP-Push安否」を発表した。法人向けサービスとして11月よりスタートする。 これは、管理サーバーからIPプッシュによって配信された安否確認メッセージをAndroid端末に表示することで、安否確認を行なうシステム。Android 2.2以降には「C2DM(Cloud to Device Messaging)」と呼ばれるIPプッシュ機能が搭載されており、管理サーバーからAndroid端末にリアルタイムに制御コマンドを送信できる。IP-Push安否は、この機能による「IPプッシュ」を利用する。パスワードロック時も、パスワード画面の上で優先的に表示される点が大きな特徴だ。 東日本大震災では、携帯電話の大規模な発信規制、メール集中によるメールサーバーの配信遅延により、これらを使った「電話連絡による点呼」や「一斉配信メールによる安
「iPhone 5」に関する最近のうわさによると、同端末の画面サイズは少なくとも4インチになるとのことだが、DigiTimesは、それとはまったく異なる主張の記事を掲載した。 DigiTimesは、「上流パネルサプライヤー」の情報筋からの話として、iPhoneの画面サイズは4.2インチになるという主張に反論している。4.2インチ画面を搭載するという情報は、2011年8月初旬にAppleのスイスのウェブサイトからリークしたものであったとDigiTimesは述べている。MacRumorsは、iPhone 5のケースのデザイン仕様とされるものから、4インチ画面搭載の新しいiPhone 5のデザイン予想まで作成した。 しかしDigiTimesの情報筋によると、iPhone 5は4インチ以上の画面を搭載せず、同端末の画面サイズは現行の3.5インチかそれよりも少し大きい3.7インチになるという。App
東芝、日立製作所、ソニーの電機大手3社が、官民の投資ファンドである産業革新機構の出資を受け、中小型液晶事業を統合した新会社を設立することで大筋合意したことが29日、わかった。 31日にも発表する。3社の中小型液晶の2010年の世界シェア(市場占有率)は合計で21・5%で、トップのシャープ(14・8%)を抜いて最大となる。 新会社は革新機構が約7割、3社がそれぞれ1割を出資し、年内にも設立する。中小型の液晶パネルは、スマートフォン(高機能携帯電話)向けなどで需要が急増。現在は日本勢が優位に立つが、韓国、台湾勢が急追している。優位性を維持するため、日本の産業競争力の強化を目指す革新機構が再編を主導した。
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