=遊べる!撮影できる!巨大ARアトラクション= 2013年4月にグランドオープンした、大阪駅北口のランドマークタワー「グランフロント大阪」。開業から3日間で延べ100万人以上が訪れました。 カヤックでは、その玄関口にある「パナソニックセンター大阪 ハローステージ」に設置された、大型ディスプレイ上で遊べるARコンテンツを制作しました。 人の動きをセンサーが検知し、ディスプレイ上で映し出された人に"おもちゃの鼓笛隊"が追従します。人数に合わせて楽隊の種類も増え、演奏を盛り上げます。 1分に1回自動的にシャッターがおり、ARで遊んでいる様子を記念撮影します。 撮影した画像を、NFCを応用したショウルーム内タブレット専用アプリを通して、スマートフォンに保存できるシステムも制作しました。
【いわき】福島工業高等専門学校機械システム工学科の鈴木茂和教授を中心とするグループは、ロボットアームを搭載した水中クローラーロボットの開発に着手した。重心部にアームを取り付け、水中... マイクリップ登録する
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 日本レコード協会の発表によれば、我が国の音楽市場は米国に次ぐ世界第2位の規模だそう。2012年の米国との売上の差はわずか60万ドル、その後円安に振れたことを差し引いても市場規模は同格といっていい。そのような“音楽大国”である日本に対し、新興音楽サービスが期待を寄せていないとは考えにくい。 WWDC 2013の基調講演で発表された「iTunes Radio」。iTunes Matchの利用者は例外だが(広告非表示)、基本的には広告収入を軸とした音楽ストリーミングサービスであり、その点では先行するSpotif
Sony Mobileは7月17日、香港でプレスイベントを開催し、6.44インチ大画面スマートフォン「Xperia Z Ultra」の香港版を発表しました。 香港で発売される「Xperia Z Ultra」は3G版とLTE版の2種類で、価格と発売予定日は、3G版が6,198香港ドル(約79,000円)で7月末、LTE版が6,398香港ドル(約82,000円)で9月中旬と発表されたそうです。価格は2013年モデルの中でも一番高いですね。専用クレードル「DK30」は別売(298香港ドル(約3,800円))で、8月中に発売される予定です。 「Xperia Z Ultra」は、画面サイズ6.44インチ1,920×1,080ピクセルの液晶ディスプレイを搭載したハイエンドモデル。Snapdragon 800 2.2GHzクアッドコアプロセッサ、2GB RAM、800万画素のExmor RSカメラ、3,
Appleは「iOS 7」向けの新たなソフトウェア開発キット(SDK)を発表した。新たな機能と能力をサポートしたこのツールによって開発者に素晴らしい力が与えられるはずだ。 Appleは最近、「iPhone」や「iPad」「iPod touch」といった同社の主力モバイル機器向けの先駆的なOSの、「よりシンプルで、より便利で、より楽しめる」新バージョンを発表した。「先駆的な」という表現は通常の場合、前人未踏の領域に進出する際や、未知のものごとに率先して取り組む際に用いられる。Appleは先進的なハードウェアとソフトウェアによって革新を率いてきた数々の実績を有しており、それに対する高い評価も得ている。Appleからの発表があるたびに人々が期待を膨らませ、その話題で盛り上がるのは、同社のこうした実績があるためなのだ。 Appleの開発者向け年次イベントである「Worldwide Develope
2013.07.18 書評 日本企業をまるごと “下請け化”させた植民地経営 文: 後藤 直義,森川 潤 (『週刊ダイヤモンド』記者) 『アップル帝国の正体』 (後藤直義・森川潤 著) 美しいバラには、安易に触れようとする者を刺す鋭いトゲが隠されているように、今をときめくアップルという巨大IT企業にも、関わった企業を悩ませる猛毒成分が含まれているのかも知れない――。いつからだろうか、そんな“毒リンゴ”のイメージが、私の頭の中を駆け巡るようになった。 2010年冬、私は経済誌『週刊ダイヤモンド』の記者として、それまでほとんど知識のなかった家電業界の取材を担当することになった。 当時すでにソニー、パナソニック、シャープの不振は伝えられていたものの、実際に日本を代表する家電メーカーの取材を始めてみると、そこには表向きに報道されているものとは異なる、信じがたい事態が広がっていることに愕然とした。
──まずは、どのような経緯でPS Mobile版をリリースすることになったのかを教えてください。 安藤 『ケイオスリングス』は、2010年の4月にスマートフォン向けに作ったオリジナルのRPGなんですけど、家庭用ゲーム機のクオリティーをそのままダウンロードベースでリリースする、というのがコンセプトのひとつとしてありました。おかげさまでスマートフォン版は、世界15ヵ国で売上ナンバーワンになって、オリジナル作品としてはヒット作になりましたが、リリース直後からユーザーの方々に「ゲーム専用機で遊びたい」という声もいただいていたんです。我々自身も、ここ数年、『拡散性ミリオンアーサー』ほか、スマートフォン・タブレット向け、つまり物理的なコントローラーがないデバイス向けに多数のゲームを作り、タッチパネルだけで快適な操作ができるようインターフェイスも研究してきました。ですが、私自身が、もともとは家庭用ゲーム
NTTドコモは7月16日、初音ミクのAR(拡張現実)ライブイベント「HATSUNE MIKU AR STAGE」を開始した。同社が初音ミクとコラボしたスマートフォン「Xperia feat.HATSUNE MIKU SO-04E」の発売に向けたプロモーションの一環で、六本木ヒルズの「メトロハット」で7月21日まで(19時30分~23時)毎日開催される。スマートフォンやPlayStation Vitaに専用ARアプリをインストールし メトロハットの外周にかざすと、初音ミクのARライブが楽しめる。 観賞推奨エリアから見たメトロハット(写真=左)。ソニー・コンピュータエンターテインメントの金丸義勝氏によると、「スマートフォンよりPlayStation Vitaのほうがより鮮明に見える」と言う(写真=中央)。正常にARコンテンツを認識すると、画面にカウントダウンが表示される(写真=右) 「販促とい
知人から変わったカメラをもらった。古いデジカメなのだが、写真を撮ったらその場でプリントできるのだ。 ポラロイド的なものではなくて、その場でプリンターから写真をプリントアウトするのだ。 このカメラを持って観光したら楽しいんじゃないか。その場で観光スナップをガンガンとプリントアウトしてきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:夏の文房具フェス2013 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
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