タグ

ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (43)

  • 独自のLPWA通信規格、ソニーが世界普及目指す - EE Times Japan

    ソニーは、独自のIoT(モノのインターネット)向け低消費電力広域(LPWA)ネットワーク技術が、ETSIより国際標準規格として公開されたのを機に、世界市場での普及を目指す。 見通し距離100km以上、時速100km以上で移動中も通信可能 ソニーは2018年9月、独自のIoT(モノのインターネット)向け低消費電力広域(LPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術が、ETSI(European Telecommunications Standards Institute)より国際標準規格として公開されたのを機に、世界市場での普及を目指すと発表した。 ソニーとソニーセミコンダクタソリューションズは、独自のLPWAネットワーク技術を開発し、商用化に向けた技術検討や実証実験を1年余り行ってきた。開発した技術は、空中線電力が20mWの特定小電力無線でありながら、見通し100km以

    独自のLPWA通信規格、ソニーが世界普及目指す - EE Times Japan
  • 「XPERIA XZ2 Premium」にみる、スマートフォンの主戦場“カメラ周り”最新動向 (1/3) - EE Times Japan

    「XPERIA XZ2 Premium」にみる、スマートフォンの主戦場“カメラ周り”最新動向:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(28)(1/3 ページ) 2基のカメラを搭載する「デュアルカメラ・スマートフォン」が当たり前になりつつある。今回は、ソニーとして初めてデュアルカメラを搭載したスマートフォン「XPERIA XZ2 Premium」の内部を観察していく。 2018年9月21日に新型iPhoneが発売され、また今秋には中国HUAWEIの2018年フラグシップスマートフォン「MATE20」が発売されることが明らかになっている(なお、記事は2018年9月20日以前に執筆)。両機種ともに筆者が代表を務めるテカナリエでは最優先で分解して調査していく予定だが、この記事執筆時点では2機種はまだ発売されておらず、順次連載で言及していくことにしたい。 スマートフォンは低成長期に入っ

    「XPERIA XZ2 Premium」にみる、スマートフォンの主戦場“カメラ周り”最新動向 (1/3) - EE Times Japan
  • マイクロLED世界市場、2025年には45億ドル超に

    矢野経済研究所がマイクロLEDの市場調査結果を発表した。それによると、マイクロLEDはディスプレイを中心に採用が進み、その世界市場規模は2025年には45億8300万米ドルに達するという。 LCDや有機ELディスプレイに性能で勝るマイクロLED サイズが100μm以下と極めて小さく、フレキシブル基板上に実装すると、折り曲げても割れないマイクロLED。その市場調査結果を矢野経済研究所が2017年9月4日に発表した。それによると、2017年のマイクロLED世界市場規模は700万米ドルに達する見込みだ。同社はマイクロLED世界市場規模が2025年には、その約655倍となる45億8300万米ドルに拡大すると予測する。 矢野経済研究所の市場調査結果によると、マイクロLEDはディスプレイ向けを中心に市場の形成が進んでいる。先導するのはソニーであり、同社はマイクロLEDを採用した高画質ディスプレイシステ

    マイクロLED世界市場、2025年には45億ドル超に
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2017/09/06
    ソニーはじまったな
  • ソニーが独自LPWAを展示、100km超の通信を実現

    ソニーセミコンダクタソリューションズは、「Smart Sensing 2017」で、独自開発の低消費電力広域(LPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術について紹介した。2017年4月に発表したもの。極めて遠い距離や高速移動中の車両からでも安定した無線通信が行える。こうしたいくつかの実験データを示した。 100km離れても、高速移動中道でもLPWAがつながる ソニーセミコンダクタソリューションズは、「Smart Sensing 2017」(2017年6月7~9日、東京ビッグサイト)で、独自開発の低消費電力広域(LPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術について紹介した。遠距離や高速移動中の車両からでも安定した無線通信が可能となる。東京スカイツリーなどに実験用基地局を設置して実証実験も始めた。 ソニーのLPWAネットワーク技術は、誤り訂正などの

    ソニーが独自LPWAを展示、100km超の通信を実現
  • 新チップ「T1」でApple製品の可能性は広がる?

    最近開催されたAppleの「MacBook Pro」のイベント後、評論家らはほぼ例外なく、同製品にタッチスクリーン機能を搭載しないというAppleの選択を批判している。Microsoft(マイクロソフト)はAppleより2日前に開催したイベントで、タッチスクリーン機能を搭載したオールインワン型デスクトップPC「Surface Studio Pro」を発表した。マスメディアは“イノベーションの王冠”をAppleからMicrosoftに素早く移してしまったようだ。 この記事では、タッチスクリーン機能の有無をめぐる論争を追求する代わりに、AsymcoがAppleの決定について筋の通った見解を発表したことを取り上げたい。 Appleはイベントでもう1つ別の製品を発表した。新しいチップ「T1」である。マスメディアはT1を見落としているようだが、同チップは今後発売されるApple製品の要の1つとなる可

    新チップ「T1」でApple製品の可能性は広がる?
  • ソニー電池事業買収、4つの勝算

    ※インタビュー前編「今後3~5年もスマホ向けが好業績を支える」はこちらから スマホに続いて、車、医療、エネルギーを強化 「スマートフォン依存度が高いことは問題だとは決して思わないが、スマートフォン以外の注力用途でのプレゼンスが上がっていないことが問題だ」 こう語るのは、村田製作所取締役常務執行役員の中島規巨氏だ。スマートフォン向けの電子部品/通信モジュールで業績を伸ばす村田製作所は今、スマートフォン向けビジネスに続く成長領域での事業強化を進めている。成長領域とは、自動車、医療、そしてエネルギーだ。 2016年7月には、エネルギー事業の強化の一環として、ソニーの業務用電池事業を2017年3月末をメドに買収すると発表した。1991年に世界に先駆けてリチウムイオン電池を商品化するなど、歴史、実績のあるソニーの電池事業だが、近年は赤字に苦しんできた。競争の激しい世界電池市場で、電子部品メーカーの村

    ソニー電池事業買収、4つの勝算
  • Appleはどこへ?――ここ1年で買収した10社から検証

    Appleはどこへ?――ここ1年で買収した10社から検証:まさに“買いあさり”状態(1/4 ページ) Appleは積極的に買収戦略を展開している。2014年5月、CEOのTim Cook氏は、その時点までの18カ月間で24社を買収したことを明らかにした。今回は、Appleが2014年と2015年に行った買収案件の中から10件を紹介し、それぞれの狙いについて考察してみる。 「当社は時々小規模な企業を買収するが、ほとんどの場合目的や計画を話し合わない」――。買収のうわさを確かめようとAppleの広報担当者に接触すると、多くの場合、このような返答を得る。Appleは買収について自ら口を開くことは少ない。メディアを通じてそのニュースが表沙汰になるのを待っているのだ。 AppleCEOであるTim Cook(ティム・クック)氏は、2014年5月に開催したカンファレンスコールの中で、同社がその時点か

    Appleはどこへ?――ここ1年で買収した10社から検証
  • ロービジョンケア向け網膜走査型アイウェアを1年後に商品化へ

    QDレーザと東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は2015年3月2日、目が見えにくい人への介護/支援に用いる「ロービジョンケア」に向けた網膜走査型レーザーアイウェアのプロトタイプを開発したと発表した。今後、教育機関などと連携して検証を行い、2016年3月までに商品化する。 QDレーザと東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は2015年3月2日、目が見えにくい人への介護/支援に用いる「ロービジョンケア」に向けた網膜走査型レーザーアイウェアのプロトタイプを開発したと発表した。フォーカスフリーなどの同レーザーアイウェアの特徴を生かして、ロービジョンケア用途での性能検証を進めながら、視覚補助器として製品開発を実施し、2016年3月までに商品化する。 視力にかかわらず、クリアな像 両者が開発するレーザーアイウェアは、超小型半導体レーザープロジェクタを眼鏡フレーム上に配置し、装着者の網膜

    ロービジョンケア向け網膜走査型アイウェアを1年後に商品化へ
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/03/03
    いいね!
  • 体の動き+脈拍測定でライフログが進化、エプソンの活動量計 (1/2) - MONOist(モノイスト)

    体の動き+脈拍測定でライフログが進化、エプソンの活動量計:興奮状態、リラックスまで分かっちゃう(1/2 ページ) セイコーエプソンが発表した腕時計型の活動量計「PULSENSE(パルセンス)」は、歩数や消費カロリーだけでなく、脈拍を測定することができる。それにより、正確な運動強度や睡眠状態を計るといった付加価値を高めているという。 セイコーエプソンとエプソン販売は2014年10月2日、脈拍を計測できる活動量計「PULSENSE(パルセンス)」を発表した。一般的な活動量計は加速度センサーを搭載して体の動きを検出しているのに対し、PULSENSEは加速度センサーに加えて脈拍センサーも搭載、体の動きと脈拍を組み合わせて、より正確に運動強度と消費カロリーを算出できるという。 液晶画面(時計表示)を備えた「PS-500B」、液晶画面のないバンドタイプの「PS-100」シリーズ4種類の、計5種類がある

    体の動き+脈拍測定でライフログが進化、エプソンの活動量計 (1/2) - MONOist(モノイスト)
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/10/02
    キタ━(・∀・)━!!!!11月6日発売
  • ソニーがCMOSイメージセンサーの生産能力を増強、長崎と熊本に350億円を投資

    ソニーがCMOSイメージセンサーの生産能力を増強、長崎と熊に350億円を投資:スマホなどへの供給体制を強化 ソニーは、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力を増強すべく、ソニーセミコンダクタ 長崎テクノロジーセンターと熊テクノロジーセンターの製造設備に約350億円を投資する。イメージセンサーの総生産能力を約7万5000枚/月に増強する中長期的な施策の一環である。 ソニーは2014年7月23日、ソニーセミコンダクタ 長崎テクノロジーセンター(以下、長崎テック)と熊テクノロジーセンター(以下、熊テック)において、積層型CMOSイメージセンサー*1)の生産能力を増強すべく、2014年度下期から2015年度上期にかけて設備投資を実施すると発表した。 今回の設備投資は、ソニーのイメージセンサーの総生産能力を約7万5000枚/月に増強する中長期的な施策の一環である。現在は約6万枚/月で、20

    ソニーがCMOSイメージセンサーの生産能力を増強、長崎と熊本に350億円を投資
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/07/23
    キタ━(・∀・)━!!!!
  • 洗練進むスマートウオッチ

    これまでは、「スマートフォンにつながる」という点だけが前面に押し出されてきた印象を受けるスマートウオッチ。最近は機能性はもちろん、“見た目”も洗練され始めているようだ。 スマートウオッチへの関心が高まっている。 ソニーはスマートウォッチ「SmartWatch 2」のシステムを大幅にアップデートし、400ものアプリにアクセスできるようにすると発表した。同社によれば、ここまで多数のアプリにアクセスできるスマートウオッチは、現時点ではないという。 LG Electronicsは、スマートウオッチ「LG G Watch」のWebサイトを開設した。LG G Watchは、2014年3月19日に発表されたもので、Googleのウェアラブルプラットフォーム「Android Wear」を搭載する(関連記事:LG、「Android Wear」搭載スマートウオッチを発表)。 LG G Watchには大きな特長

    洗練進むスマートウオッチ
  • 「GALAXY S5」を分解、心拍から指紋までセンサーの存在感が際立つ

    「GALAXY S5」を分解、心拍から指紋までセンサーの存在感が際立つ:製品解剖 GALAXY S5(1/2 ページ) サムスン電子の最新スマートフォン「GALAXY S5」を分解した。プロセッサは8コアの「Exynos 5422」。目立った特徴の1つは、心拍センサー、気圧センサー、湿度センサー、指紋センサーなど、センサーが数多く搭載されていることだ。 Samsung Electronicsは、スペイン バルセロナで2014年2月24~27日に開催された「Mobile World Congress(MWC 2014)」において、Androidスマートフォンの最新機種「GALAXY S5」を発表した。 UBM TechInsightsは今回、製品分解のWebサイトTeardown.comにおいて、このGALAXY S5の初期バージョンを分解した。その結果、Samsungの自社製プロセッサ「E

    「GALAXY S5」を分解、心拍から指紋までセンサーの存在感が際立つ
  • ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート

    ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート:センシング技術(1/3 ページ) ウェアラブル機器の開発者向け展示会「Wearables DevCon」が、米国で開催された。ソニーのメガネ型ウェアラブルコンピュータ「SmartEyeglass」をはじめ、「Google Glass」など話題のウェアラブル端末が勢ぞろいしたようだ。

    ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート
  • 中国No.1のAndroidスマホは「Xperia」、新評価システムの結果から

    スマートフォンの総合的な評価を行うため、中国のインターネットサービス企業やQualcommらが、新しい評価システム「Certimo」を立ち上げた。Certimoに基づき、中国で使われているAndroidスマートフォン29機種を評価した結果、ソニーの「Xperia Z1 L39h」が総合評価で最高得点を獲得した。 中国では、大量のスマートフォンが販売されている。Samsung Electronicsのような世界的なブランドだけでなく、HuaweiXiaomi(小米科技)、OPPOといった中国のメーカーの製品も多く出回っている。 このように多くの選択肢がある中で、中国のユーザーに“最高”のAndroidスマートフォンを提供しているのはどのメーカーだろうか? 「最高のスマートフォン」とは、性能やバッテリー寿命、画面品質に優れ、Webブラウジングやメール送受信、マルチメディア体験でも高い満足度を

    中国No.1のAndroidスマホは「Xperia」、新評価システムの結果から
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/02/27
    キタ――(゚∀゚)――!!
  • 2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 展示予定のガジェットを一挙公開

    2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 展示予定のガジェットを一挙公開:2014 CES(1/5 ページ) 2013年は、多くのウェアラブル機器が登場した。同市場には、2014年も引き続き高い関心が寄せられそうだ。2014年1月に米国で開催される世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「2014 International CES」でも、心拍をモニタリングする水泳用ゴーグル、子どもを見守るスマートウオッチ、頭部への衝撃からスポーツ選手を守るキャップなど、さまざまなウェアラブル機器が展示される予定だ。 技術メーカー各社にとってウェアラブル機器は、各種センサーや低消費電力の無線チップの性能をアピールする上で最適ではないだろうか。 2013年は、新型のウェアラブル機器が続々と登場した年だった。中には、一見風変わりなものもあるようだ。民生機器市場では、こうした製品の波が押し寄せたことによ

    2014年のCESはウェアラブル機器祭り? 展示予定のガジェットを一挙公開
  • iPhone 5s搭載「M7コプロセッサ」はNXP製マイコン――Chipworksが分解

    iPhone 5s搭載「M7コプロセッサ」はNXP製マイコン――Chipworksが分解:製品解剖(1/2 ページ) Chipworksが「iPhone 5s」の分解報告書を公表し、iPhone 5sのメインプロセッサ「A7プロセッサ」はサムスン電子が製造し、「M7コプロセッサ」はNXPセミコンダクターズ製マイコンだったとした。

    iPhone 5s搭載「M7コプロセッサ」はNXP製マイコン――Chipworksが分解
  • 医療機器のFDA対応を効率化――UL JapanがFDA査察対応サービス

    UL Japanが、FDA(米国品医薬品局)の査察/規制順守に対応するためのコンプライアンスソリューションサービス「ComplianceWire」を国内で販売。オンラインによる効率的なトレーニングで、FDAの厳しい査察に対応。 第三者製品安全認証機関である米ULの日法人、UL Japanは2013年7月25日、FDA(米国品医薬品局)の査察および規制順守に対応するためのコンプライアンスソリューションサービス「ComplianceWire」の国内販売を開始すると発表した。 同サービスは医療機器・医薬品関連企業におけるFDA申請後のコンプライアンスの維持・管理を目的として開発されたもの。日から米国へ医療機器や医薬品を輸出する際には、FDAへの届け出・承認申請が必要となる他、FDAの定期的な査察(品質の検証)に対応していかなくてはいけない。 「FDAの査察では、コンプライアンスに順守して

  • スマホと人工すい臓をBluetoothで接続、糖尿病の低価格治療に光明

    スマホと人工すい臓をBluetoothで接続、糖尿病の低価格治療に光明:無線通信技術 Bluetooth(1/2 ページ) 英国の大学が、人工すい臓とスマートフォン/タブレット端末をBluetoothで接続するシステムの開発に取り組んでいる。血糖値モニターやインスリンポンプと併用し、糖尿病の治療を行うためのもので、低価格な治療システムを実現できると期待されている。 英国のケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究チームが、Bluetoothを介してスマートフォンやタブレット端末につながる人工すい臓の開発に取り組んでいる。低価格の自宅治療システムを実現できると期待されている。 血糖値を測る「連続式グルコースモニター」や、インスリンを投与する「インスリンポンプ」は、複数のメーカーから販売されている。しかし、この2つの装置を接続し、測定された血糖値に基づいてリアルタ

  • ソニーは再び輝けるか、復活支える名機と一流技術(前編)

    最近は赤字や経営難ばかりが取り沙汰されているソニー。オーディオや映像、ゲームなどの分野で数々の大ヒット製品を生み出してきた輝かしい歴史は、忘れ去られているようにすら感じる。だが同社の製品ポートフォリオを詳しく調べてみれば、市場をけん引してきた名機や一流技術の存在に、あらためて気づくはずだ。 ある企業が輝きを失ったとき、その企業の従業員たちを非難するのは常に簡単なことだ。 ソニーは、輝かしい歴史と世界を熱狂させた数々のイノベーションがあるにもかかわらず、ここ数年は経営難に悩まされている。ハイテクの大御所は世間から見放され、その優れた革新的な技術は20世紀の遺物となった――。 果たして当にそうなのだろうか? EE Timesはソニーの製品ポートフォリオを詳しく調べ、業界アナリストらの意見も聞いた上で、9つの製品および技術を選定した。いずれも、数々の市場セグメントにおいて、ソニーが打ち立てた前

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2013/03/15
    モバイルは後半かな?
  • 「iPhone 5」の部品コスト、16GB版は推定167ドル

    2012年9月13日に発表されたAppleの「iPhone 5」の部品コストは、16GB版で約167米ドルだと推定される。「iPhone 4」や「iPhone 4S」に比べて、プロセッサの価格が上がっている。販売価格は、199米ドル前後だという。 Appleが2012年9月13日に発表したばかりの「iPhone 5」。TechInsightsの製品分解担当者によると、16GB(ギガバイト)版の部品コスト(BOM:Bill of Materials)は、167.50米ドルと推定されている。「iPhone 4S」の16GB版に比べると、約35米ドルほど高いとされている。 iPhone 5は、2012年9月21日に発売が開始される。16GB版の価格は199米ドル前後になるという。 「iPhone 5」の推定部品コスト。「iPhone 4」と「iPhone 4S」を基に推定した(クリックで拡大)。

    「iPhone 5」の部品コスト、16GB版は推定167ドル
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/09/13
    "「iPhone 4S」の16GB版に比べると、約35米ドルほど高い"