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歴史に関するarc_at_dmzのブックマーク (8)

  • グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。 人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や

    グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!
  • 国力が逆転?技術立国?それおいしいの???

    Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 尖閣を巡る日の色々な動きを見ていて、明らかなのは、政府にせよ、メディアにせよ、ネット上の議論にせよ、異常なまでに浮き足だっている事。中国の影響力が大きくなっている事は事実だが、そのことは今現在、中国が日を好き放題に出来るほど国力差が開いたということではない。 Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 簡単に言うと、「aとbとの国力が逆転した」ということと、「aとbの国力差が一方が他方を圧倒出来るだけ開いた」ということは全く異なる。にも拘らず、何をあんなに浮き足だつのか全くわからない。

    国力が逆転?技術立国?それおいしいの???
  • メインフレームのSSDは半端なかった話

    「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。

    メインフレームのSSDは半端なかった話
  • [書評]お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!(加納明弘、加納建太): 極東ブログ

    太平洋戦争が1945年に終わり、二、三年後、ベビーブームと呼ばれるが、新しい日人が多く生まれた。その子供たちが青春を迎えた1960年代後半は、日歴史においても特異な時代となった。戦後のリアルな貧困は体験しているものの、戦争を知らずに育った多数の若者たちは、その時代、親の世代や、因習と米国に盲従する日というシステムに反抗した。 戦後世代の反抗。そう概括することはたやすい。現在からあの時代を記録のような大著にまとめることも、簡単とは言えないまでも、難しい作業とは言い難い。難しいのは、あの時代に生きて、その反抗の総括をその後の人生において成し遂げること。「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!(加納明弘、加納建太)」(参照)は、その見事な達成だった。 昨今のネット時代では、1957年生まれの私なども爺扱いされ、団塊世代とごっちゃにされることがあるが、私はポスト全共闘世代で、それなり

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  • さらば革命的世代 - MSN産経ニュース

    かつてわが国に「革命」を訴える世代がいた。当時それは特別な人間でも特別な考え方でもなかった。にもかかわらず、彼らはあの時代を積極的に語ろうとはしない。語られるのは中途半端な武勇伝だけであり、「そういう時代だった」と片付ける人もいる。そして、私たちの“隣人”としてごく普通の生活を送っている。彼らの思想はいつから変わったのか。また変わらなかったのか。あるいは、その存在はわが国にどのような功罪をもたらしたのか。彼らが社会から引退する前に、長期連載で“総括”してみたい。(毎週掲載)第1部(全10回)(1)全共闘の“革命”は何を残したのか(2)元闘士であることを隠して…(3)「秋田明大」は瀬戸内の小島にいた(4)ヘルメットが格好よかった日(5)リーダーから皿洗いに(6)東大全共闘「女闘士」のその後(7)駿台予備校カリスマ講師の“闘争”(8)逮捕歴5回 東大元闘士の転向人生(9)ミク友600人 「日

  • 「発展」と「アフリカ」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    アフリカが発展しない理由 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 アフリカ(これ自体、あまりにも大雑把なくくりだ)についてはあまりくわしくないのだが、このエントリがダメダメであるのは3秒で分かる。こんなエントリにスターが100個もついて、ブクマも800を越すという情況はあまりにもひどい。 一番問題なのが、「発展」ということばを用いながら、あまりにも無批判に、欧米的な「近代性」原理を自明のものとして扱っていることである。そもそも、「近代」とはさまざまな形象をもった、複雑な概念である。人権概念、集権的な国家システム、資主義的な生産様式、自然科学に基づく合理的な思考様式・・・、これらすべてが「近代」の語には含まれるが、それらは当然ながら一緒くたにできるものにあらず、ある社会におけるそれらの「受容」あるいは「押し付け」のあり方はそれぞれの形象ごとに異なる

    「発展」と「アフリカ」 - 過ぎ去ろうとしない過去
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