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researchと研究生活に関するarc_at_dmzのブックマーク (12)

  • 10 reasons Ph.D. students fail

    The attrition rate in Ph.D. school is high. Anywhere from a third to half will fail. In fact, there's a disturbing consistency to grad school failure. I'm supervising a lot of new grad students this semester, so for their sake, I'm cataloging the common reasons for failure. Read on for the top ten reasons students fail out of Ph.D. school. Focus on grades or coursework No one cares about grades in

    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2014/05/12
    あ、はい。
  • やればできる卒論の書き方 第1部 論文の書き方

    やればできる 卒業論文の書き方 中田 亨 2003年10月15日初版。2009年4月27日改訂 工学部の標準的な卒論の書き方について説明します。修士論文でも博士論文でも書き方は同じです。 第1部 卒論クイックスタート 卒論とは? 他人の真似ではないアイデアが、 それが理論的に可能である理由、 やってみた証拠、 どんなふうに役に立つか、 とともに記述されている、組織立った文書。 卒論は習作であり、基準は甘い。対外発表論文では第1条が「他人のアイデアより明らかに優れたアイデア」と厳しくなる。 「新しい意味を伝えることが、命題の質である。」(ウィトゲンシュタイン) 標準的な卒論の構成 題目: 説明的なタイトルを付ける。例えば「人体計測装置の研究」では舌足らずであり、「赤外線平行投影法を用いた人体計測装置」とか、「海中でも使用可能な人体計測装置」などがよい。(私の上司の金出武雄氏の方式)。 要約

  • なぜすぐに論文を再投稿できないのか - むしのみち

    せっかくの良い季節なのに、天気がこうも悪いと当にもったいないなあと感じる日々です。 さて、最初に投稿してから長く時間がかかっている論文があります。その改訂を行いようやく再投稿しました。論文の改訂や再投稿について、いろいろ反省することが最近多いので、恥をしのんで書き留めておきます。 一生懸命とったデータをまとめて論文を専門誌の編集部に投稿しても、そのまま出版されることはほとんどありません。多くは編集者と匿名の審査委員(査読者)によって掲載の可否を判定されます(参考:査読という仕事、論文の再査読)。運良く出版の価値ありと認められても、多くの場合、出版前に原稿の改訂を要求されます(電子メールでコメントが送られてきます)。 改訂は、編集者と査読者の指摘に従って行われるのですが、わずかな修正(たとえばミススペルとか)で済む場合(小改訂 minor revision)と、根的に論文を書き直す必要が

    なぜすぐに論文を再投稿できないのか - むしのみち
  • 中国人若手研究者には、日本ではほとんど見られないような貪欲さと勢いが感じられる。個性を武器に、ルールの逸脱にもある程度目をつぶり、大スケールの物量作戦でこられたら、研究分野にもよるだろうけれど、日本だけでなく欧米諸国でも太刀打ちできなくなってしまうのではないかという予感を抱かせる出張であった。

    中国人若手研究者には、日ではほとんど見られないような貪欲さと勢いが感じられる。個性を武器に、ルールの逸脱にもある程度目をつぶり、大スケールの物量作戦でこられたら、研究分野にもよるだろうけれど、日だけでなく欧米諸国でも太刀打ちできなくなってしまうのではないかという予感を抱かせる出張であった。 — ホントだよね。研究分野だけじゃないよね。産業も教育も。なにせナチュラル巨大ダーウィニズム的環境だから、これからは中国には物量では敵わないかもな。 ただ、中国が…米国が…日が…という国単位で考えるよりも、僕らとしては機動力をもった個人単位で考える方が合理的だよね。例えば、コンピュータサイエンス、それもソフトウェアの世界でいうと、国家プロジェクトによってマトモなプログラミング言語やOSがほとんど生まれない、という事実がある。もちろん超高額の最先端のスパコンやネットワーク・インフラになると国家予算が

    中国人若手研究者には、日本ではほとんど見られないような貪欲さと勢いが感じられる。個性を武器に、ルールの逸脱にもある程度目をつぶり、大スケールの物量作戦でこられたら、研究分野にもよるだろうけれど、日本だけでなく欧米諸国でも太刀打ちできなくなってしまうのではないかという予感を抱かせる出張であった。
  • 研究者は家庭を犠牲にすべきなのか(2011年8月11日更新) - BioMedサーカス.com - 医学生物学の総合ポータルサイト

    医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 研究者の声 > オピニオン 研究者の声:オピニオン Tweet 2011年8月11日更新 研究者は家庭を犠牲にすべきなのか オピニオン記事は電子書籍『研究者の頭の中: 研究者は普段どんなことを考えているのか』に収載されています。 >>このカテゴリーの記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.

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    arc_at_dmz 2011/11/10
    「研究者は家庭を犠牲にすべきなのか(2011年8月11日更新)」
  • Does Google do "research"?

    I've been asked a lot by folks recently about whether the work I'm doing now at Google is "research" and whether one can really have a "research career" at Google. This has also led to a lot of interesting discussions about what the role of research is in an industrial setting. TL;DR -- yes, Google does research, but not like any other company I know. Here's my personal take on what "research" mea

    Does Google do "research"?
  • Author Guide

    INTRODUCTION UIST features papers, tech notes, demos and posters, as described in the Call for Participation. While the material in this guide is primarily oriented towards paper and tech note authors, its general emphasis on quality and stringent review is also applicable to authors of demo and poster submissions. Accepted papers and tech notes will be presented during three days of technical ses

  • 修論発表チェックリスト - NextReality

    研究室内ブログに書いてある内容から転載。こうやってみると実にあたりまえのことしか書いてないですが、「アタリマエのことをきっちりこなせる人」を世間では出来る人というみたいです。 修論発表Last Minute check 以下は主に工学系の修論発表(卒論発表)を想定しています。比較的オーソドックスな「発表の型」について説明してあります。 基ストーリーを明確に。(1) メインクレームは何(この研究は一言でいうと何をした)? (2) なぜそれをやる価値があるのか? (3) 既存研究とはどこが違うのか(いままで解決できなかったどんな問題を解決するのか) (4) 具体的にはどんなもの? / 当にうまくできた?(評価) (5) 修論までの計画 (中間発表の場合) がわかるように。以下のプレゼンテーション技法はそれが前提。 時間に厳密に。自己リハーサルしてきっちり規定時間で終われるように練習する(リ

    修論発表チェックリスト - NextReality
  • 松尾ぐみ | 松尾 豊

    松尾ぐみ since 2000(過去の情報です) 松尾ぐみは、東大石塚研の学生を中心として、自然言語処理、Web上の情報処理、推論などの研究を行うグループです。だいたい常時10~20名くらいの学生・若手研究者から構成されています。卒論や修論といったレベルにとどまらず、質的なよい研究を目指します。活動内容は、 だいたい週に1回 打ち合わせ:メンバーの研究の進捗発表とディスカッション 週に1回輪読:AI、CSに関する名著論文、教科書を読む です。あとは、適宜、個人的に打ち合わせします。 松尾ぐみでは、Web上の情報を整理・構造化・知識化する「高次Webマイニング」というテーマを中心に研究を進めていきます。自然言語処理、機械学習、推論、コミュニティなどさまざまな研究テーマを含みます。 松尾ぐみは2013年ごろまでで休止し、Deep Learning勉強会が立ち上がっています。 論文の書き方 論

  • LABプラス

    LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲーム番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ

    LABプラス
  • NTTサイバーソリューション研究所でインターン - 糞ネット弁慶

    インターン中毎朝バスの中で聴いてた曲。 というわけで8月はずっとYRP野比にあるNTTサイバーソリューション研究所でインターン(正確には夏季実習)してた。 テーマとしては、WebページのリンクデータからSPAMサイトを見つける古典的な問題を改善しつつ、途中からかなり新しい方向に進んで行ったりして、成果としては素晴らしい進歩があったというわけではないけれども、なんとかそれっぽい形にまとめて終了という感じ。 きっかけ きっかけは学校から案内が来ていたこと。テーマはRuby機械学習などお馴染みのものが見えたので、受かったら運がいいかなぐらいの気持ちで送付。どうせ夏休みに研究室に通うわけでもなし、id:syou6162ははてなインターンに行ってしまうしでやる事無かったし。 動機 動機として一番強かったのはid:mamorukさんの 大学院生の夏休みの過ごし方ガイド - 生駒日記 だと思う。上の記

    NTTサイバーソリューション研究所でインターン - 糞ネット弁慶
  • 糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。

    http://anond.hatelabo.jp/20090519230327 とりあえず教授がやりたい研究を語る。酒の席だったりする。 それを何となく助教に伝えて科研費用資料を作る。この過程で助教の精神が崩壊する。資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなアルゴリズムにそれっぽい名前が付いてるだけの資料になる。音をいうと「初音ミクを作る」と言われる方が楽だ。「教授がシステム全体を説明できない、今までにない新規性溢れる研究」を始めると、論文が通るとか以前にそもそも誰も修士すら取れない。 その資料でも何故か科研費は通る。「おもしろいですね」っていう展開になり、他の予算が付くことも。 決まってしまったので研究をしないといけないので、とりあえずD1とかM1に投げられる。分野ぐらいしか分からないのでいろいろサーベイしてみる。もちろん、サーベイ論文とか書ける以前のサーベイになる。(問

    糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。
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