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ジャーナリズムに関するarihoshinoのブックマーク (6)

  • Facebookが「ジャーナリストにFacebookを使ってもらおう!担当」を募集中:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    この求人はちょっと気になりますね。Facebookが「ジャーナリスト・プログラム・マネージャー」なるポジションを募集中だそうです: ■ Communications & Public Policy (Facebook) 以下、募集要項からの引用です: Journalist Program Manager Facebook is seeking a Journalist Program Manager with proven experience using Facebook in progressive ways as a journalist. The Journalist Program Manager will utilize both partnership and program management skills to help journalists understand t

    Facebookが「ジャーナリストにFacebookを使ってもらおう!担当」を募集中:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 記者クラブvsツイッタージャーナリズム | From the Newsroom | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    国際交流基金の招きで10月から2カ月間日に滞在していた中国人ジャーナリストでブロガーの安替(マイケル・アンティ)が先週、都内で最後の講演会を開いた。安替の話を聞くのは4回目だったが、1つ驚かされたことがあった。中国人の彼の口から日の既存マスメディアを象徴する言葉として「記者倶楽部」という単語が何回も飛び出したのだ。 10月にメディアジャーナリストの津田大介氏とサイトでツイッターについて対談してもらったときに、安替の口から「記者倶楽部」という言葉は一言も出なかった。その後、安替は記者クラブ批判の急先鋒であるジャーナリストの上杉隆氏とやはりツイッタージャーナリズムをテーマに対談した。ただ一方で全国紙やテレビ局も訪れて記者たちと交流していたようだから、必ずしも彼が新メディア側に「洗脳」されたわけでもないはずだ。それこそジャーナリストとしてこの2カ月、日メディアの現状について見て触れた結果

  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • NHKスペシャル「マスメディア崩壊」に関して - 女。MGの日記。

    昨晩放映されたNHKスペシャルは、何を議論しようとしていたのか? マスメディアVSネット?もしそうだとするとチャンチャラおかしい。マスメディアが崩壊することはもはや自明ではないか。 メディア史を振り返れば、映画、ラジオのコンテンツが、TVに吸収されたように、TVのコンテンツが、ネットに吸収されていくのは当然の流れである。したがって、当に議論されるべきだったことは、「21世紀のメディア環境において、権力の監視、世論の形成を担うジャーナリズムがいかには可能となのか?」ではなかったのか。 マスメディはもはや死んでいる。 しかし、民主主義を機能させるジャーナリズムは21世紀においても死なない。 いやむしろ、権力の所在が偏在化し見えにくくなり、人々の行動様式が多様化し、世界の人々との交流が個人レベルで活性化する昨今、混沌としたリアルを整理し、新たな方向性を示唆するその役割はますます重要なものになる

  • ソーシャルジャーナリストの誕生 - 女。MGの日記。

    近い将来確実に、ソーシャルジャーナリズムの時代がこの日にもやって来るだろう。 私は、SNStwitterなどのソーシャルメディアを利用したジャーナリズムは、従来の新聞、雑誌などのナショナルメディアと住み分ける形で新たな市場を生み出すのではないかと考えている。 ソーシャルジャーナリズムは、限りなくローカルなメディアとして機能する。そしてこのメディアのローカル性は、国内、国外いずれにしろ地域性と興味・関心の2軸によって展開していくのではあるまいか。 さて、ここでいうソーシャルジャーナリズムとは具体的にどういうものを指しているのかというと、twitterblogなどを連動させることで、「その人」と「その人のフォロワー」が共同することによってしか生み出すことができない、ジャーナリズムのことを言う。 従来のナショナルメディアにおいて、ジャーナリストとして原稿を執筆するためには、それなりの機関で

  • 皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net

    「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。 とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。 知ってる人は多いだろうが、そもそも「ダダ漏れ」とは何か?たとえば地域情報サイト「品川経済新聞」の記事「大井町のすし店が「ツイッター割引」-「

    皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net
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