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ネタと古館一郎に関するarihoshinoのブックマーク (1)

  • 古館語録解説

    古館語録解説 80年代後半から90年代前半の古館語録の私の覚えている物の解説です。実際には まだまだ一杯あったと思うのですが。 当時、古館実況は、一部のF1マニアからは大不評を買っていたようです。 「うるさい!!」って…。 でも、私は嫌いじゃなかったな〜。なんとなく、F1オタク以外の人にも、F1の 面白さを伝えようって感じがあったし、楽しかった。 実際は、古館自身、この仕事が来るまでは、F1は「自分の世界以外の物だった」のが 実況にあたり、かなりF1を勉強した様で、各レースの歴史、ドライバーの横顔なんか 私の知らない事や忘れていた事もサラリと言っていたあたりに、プロのすごさを感じました。 ◎音速の貴公子(走る四面楚歌、天才F1アマデウス) これは、御存知アイルトン・セナ。ちなみに、"四面楚歌"っていうのは、 前のFIA会長が、完全にセナよりもヨーロッパ人であるプロス

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