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編集に関するarihoshinoのブックマーク (8)

  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
  • HONEYEE.COM

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  • 採用情報 : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    星海社は、この夏から正式に立ち上げを予定している講談社発の、そして初の、社外ベンチャー的な挑戦として起業する講談社出資100%の新会社です。そして僕たち星海社は、会社を立ち上げるに当たって「強い編集者をつくりたい」と、心からそう願っています。 出版社の重要な働きのひとつは、「才能」に対するサービス業です。そして「編集者」は、その最前線に位置する仕事です。 輝く才能が何よりも好きな人、そして、それら輝く才能のために惜しみなく力を発揮できる人、僕たちはそんな人たちと共に歩み、星海社で仕事をしていきたいと思っています。 星海社では、編集者を「シニアエディター」と「アシスタントエディター」に区別します。待遇も、この二者を大幅に区別します。 シニアエディターは、自らの編集技術を用いて新しく仕事を作り、巨大な価値を生み出すことのできる編集者。アシスタントエディターは、そのシニアエディターが企画す

  • 「編集」で「読める記事」にする - Puppet River

    スイッチオンプロジェクトの第2回ミーティングがあり、「文章構造の作り方」というテーマで濃密な5時間を過ごしました。 3月末に開催された合宿が、はるか昔のように感じます。あの合宿以来、毎日プロジェクトのことと、インタビュー相手のことを考えてきました。就職活動が重なって精神的につらい時期もありました…こう書くと「就職活動がしんどい」みたいに捉えられるかもしれませんが、どちらかというと就職活動では落ち込むことが少なかったです。つらい時期に相成ったのは、プロジェクトのせいです。それくらい厳しいものでした、私にとって。気を出せば出すほど、新しい何かが得られる場所なので、全力で向って玉砕してまたゼロから頑張って返り討ちにあって、の繰り返しだったように思います。その時期の自己嫌悪っぷりはひどかった。でも、楽しかったです。 〜今までのスイッチオンPJ関連のエントリー〜 合宿 スイッチオンプロジェクトの合

    「編集」で「読める記事」にする - Puppet River
  • 『生活考察』編集日記

    <雑誌> 文學界3月号の特集「身体がいちばんわからない」で、元フィギュアスケーター、現在は國學院大学の助教としてスポーツ科学を研究されている町田樹さんにインタビューしました。 身体と言語の関係について、文学作品における身体性や当事者性について等、じっくり掘り下げていただきました。 books.bunshun.jp <web> 昨年9月にリリースれされた、春ねむりさんの新作EP『INSAINT』の制作過程について伺ったロングインタビューが公開されました(musit)。 初の全曲バンド編成での録音ということもあり、春さんのみならず、レコーディングメンバーの皆さんにもご参加いただきました。記事末のメイキング映像とあわせて是非。 musit.net <web> 東京・羽根木(京王井の頭線 新代田駅が最寄り)を拠点とする花と緑のアトリエ「malta(マルタ)」のオーナー、布山瞳さんにインタビューした

    『生活考察』編集日記
  • 宣伝会議オンライン

    マーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク「宣伝会議」のWEBサイト。マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座の全国展開をしています。

  • メディアの人から学んだこと「ジブリ鈴木敏夫インタビュー」ができるまで - coma memo

    8/1講談社にて、スイッチオンプロジェクトの成果発表が催されます。その中の展示物のひとつとして「鈴木敏夫インタビューの記事ができるまで」を来てくださった方に見ていただこうと決まり、現在動いています。 私のような取材経験のない者が、いかにしてgooニュースで掲載されるできるレベルの記事を書いたのか。デスクのアドバイスなども織り交ぜつつ、変化を楽しんでいただけるような展示にしたいと考えています。 日は頭の整理のため、記事が出来上がるまでの過程を簡潔にまとめておきます。 「ジブリ鈴木さん記事」公開までの流れ 1.企画書作成 「なぜ鈴木敏夫にインタビューしたいのか?」 「鈴木敏夫のスイッチオンはなんだろう?」 「読み手はだれ?」 「読み手は記事を読んでどう行動するのか」) の4つを軸に、企画書を作成した。1泊2日の合宿の最中に練り上げて、デスクに提出。OKが出た人からアポ取りへ進む。 合宿では企

    メディアの人から学んだこと「ジブリ鈴木敏夫インタビュー」ができるまで - coma memo
  • FREEDOM UNIVERSITY | 自由大学

    「編集力」はビジネス力 編集という仕事はページを埋めるだけの作業ではない それは世の中をシナリオで紡ぎ、新しい価値を創造、発見する仕事。 出版不況といわれるが「編集力」には普遍的な力がある。 「編集力」を持っていれば様々なビジネスを生み出すことができる。 書籍・雑誌・ウエブ・フリーペーパー、ケータイコンテンツ、店舗、美術館、都市計画・・・多様化していくメディアの中「編集」の仕事はどう変化していくのか? 最前線で活躍する「編集者」達の言葉はリアルで実践的なノウハウに あふれているはずだ。 さあ、今こそ、編集を学ぼう。 【 第1クール 】 【第1回】 『編集力はビジネス力』 講師:藤井大輔/リクルート事業開発室 「R25」創刊編集者 フリーペーパービジネスを成功させた編集者 1973年 富山県生まれ、1995年 大阪大学経済学部卒業。同年 株式会社リクルート入社。以来、編集・メディア

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