2012.6.22追記 「緑」の京都・準備会 からの回答が届きました。 直接的には「緑」の京都・準備会のミスと言うことになりますが ブログに掲載し、ツイッターなどで広く拡散させてしまった わたくし(薔薇、または陽だまりの猫)にも、責任があることは言うまでもありません。 とりわけ「恥を知れ」という「厳しい語調の文章」に大きなインパクトがあり、その事が 今回の拡散に影響したことは明らかでした。 「緑」の京都・準備会には反省を求め、今後より慎重な発信を求めますが わたくし(薔薇、または陽だまりの猫)もまた皆様に深くお詫びいたします。 ネット情報の扱いにも今後 さらに慎重を期したいと思います。 ご迷惑をおかけすることとなった皆様 本当に申し訳ありませんでした。 正確な「意見書」を http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/58b4f276209c8d060a826
本日16時頃、シーモン・ルンドストローム(Simon Lundstroem)氏から届いたメールによれば、スウェーデン最高裁判所は性的なポーズをとる女児を描いたイラスト39点をパソコン内に所持していたとして児童ポルノ罪で起訴されたルンドストローム氏(記事参照)に対して、無罪判決を下した。 早速、本人に電話で詳細を確認したところ、(「今、船に乗っている」とのことで長くは話せなかったが)判決で裁判所は、検察側の訴えを「却下」あるいは「忌避」(日本語の法律用語でどれが正当かは確認中)し、「(問題となった39点のイラストのうち)1枚はリアルなので有罪になる可能性も考えられる」としながらも「犯罪として成立しえるものではない」と、ルンドストローム氏をイラスト所持を事件化し起訴したこと自体を批判しているという。 現地の大手日刊紙『スヴェンスカ・ダーグブラーデット』と『ダーゲンス・ニュヘテル』の電子版を確認
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