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ブックマーク / amass.jp (417)

  • ブライアン・ジョーンズが心酔した秘境の村を訪ねる NHK BS『Sound Trip モロッコ・音楽と生きる人々』6月10日深夜放送 - amass

    ローリング・ストーンズ創設時のリーダー、ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)が心酔し、現地録音盤を残したことでも知られる、モロッコの秘境の村ジャジューカ。モロッコの港町タンジェと、秘境の村ジャジューカを訪ねる、NHK BSプレミアム4Kの紀行番組『Sound Trip モロッコ・音楽と生きる人々』がNHK BSでも放送決定。6月10日(月)深夜放送。音声再生技術「イマーシブオーディオ」を使った音の旅。イヤホンを付けるとより没入感を楽しめます。 ■『Sound Trip モロッコ・音楽と生きる人々』 NHK BSプレミアム4K 2024年6月5日(水)午前4:00 〜 午前5:00 (1時間0分) NHK BS 2024年6月11日(火)午前3:00 〜 午前4:00 (1時間0分) 「イマーシブオーディオ」を使った音の旅。訪ねるのは、北アフリカのモロッコ。異国情緒あふれる港町タ

    ブライアン・ジョーンズが心酔した秘境の村を訪ねる NHK BS『Sound Trip モロッコ・音楽と生きる人々』6月10日深夜放送 - amass
  • デヴィッド・バーンがお気に入りの音楽を紹介するプレイリスト企画 6月のテーマは「アフロ・サイケデリック2.0」 - amass

    デヴィッド・バーン(David Byrne)がお気に入りの音楽を毎月テーマを決めて紹介するプレイリスト企画『David Byrne Radio Presents』。6月のテーマは「アフロ・サイケデリック2.0」。 以下、バーンの説明より 「有名な曲とあまり知られていないアーティストの曲をいくつかミックスしました。アフリカン・サイケデリック・バンドというサブジャンルもある。僕はまだその世界には足を踏み入れていない。アフロ・サイケデリアはアングロ・サイケデリアとは違うのでしょうか?ファンキーな曲もあるけど、アングロ・アーティストたちはバロックやオーケストラに傾倒している場合が多い。このムーブメントのいいところは、みんなが何でもやっていたこと。70年代で終わってしまったわけでもない。この開放性と方向性にインスパイアされたように感じられた、よりコンテンポラリーなアーティストたちを紹介しています」

    デヴィッド・バーンがお気に入りの音楽を紹介するプレイリスト企画 6月のテーマは「アフロ・サイケデリック2.0」 - amass
    arihoshino
    arihoshino 2024/06/03
    “6月のテーマは「アフロ・サイケデリック2.0」。”
  • ドクター・ジョンがその名でデビューする以前、セッションマン時代のソングライターとしての彼にスポットを当てた作品集発売 - amass

    ドクター・ジョン(Dr. John)は、その名でデビューする以前、まだ10代の頃からセッションマンとして活躍。その頃すでに才能が開花していたソングライターとしての彼にスポットを当てた作品集『マック・レベナック a.k.a. ドクター・ジョン・ソングブック 1958 - 1967 〜 ドクター・ジョンと呼ばれた男』が日で6月28日発売。リリース元はクリンクレコード。 以下インフォメーションより ドクター・ジョンこと天才青年マック・レベナック(名 マルコム・ジョン・レベナック・ジュニア)は、レコード店を営む父親の影響もあり、10代の頃から地元ニューオーリンズのスタジオに入りびたるようになる。そこで培ったニューオーリンズ・サウンドを最初はギタリストとして表現していたが、1961年に左手薬指に銃撃を受けるというアクシデントに見舞われた以降はキーボーディストへと転向。その後もとどまる事なくセッシ

    ドクター・ジョンがその名でデビューする以前、セッションマン時代のソングライターとしての彼にスポットを当てた作品集発売 - amass
  • NHK BS4K『スティング ライブ2022 シャンボール城の夜』5月3日放送 - amass

    NHK BSプレミアム4K『洋楽倶楽部 スティング ライブ2022 シャンボール城の夜』が5月3日(金)放送。スティング(Sting)が2022年にフランスのロワール地方にあるシャンボール城庭園で行ったコンサートの模様を放送。ポリス(The Police)時代を含めた自身のヒット曲を華麗に披露。 ■『洋楽倶楽部 スティング ライブ2022 シャンボール城の夜』 初回:NHK BSプレミアム4K 2024年1月11日 再放送:NHK BSプレミアム4K 2024年5月3日(金)午後1:00 ~ 午後2:35 (1時間35分) 演奏曲目:「Message In A Bottle」、「Englishman In New York」、「If You Love Somebody Set Them Free」、「Fields Of Gold」、「Shape Of My Heart」、「Walking

    NHK BS4K『スティング ライブ2022 シャンボール城の夜』5月3日放送 - amass
  • ABCが「The Look of Love」をレコーディングする際、デヴィッド・ボウイが音楽的なアドバイスをしていた マーティン・フライ回想 - amass

    ABCが「The Look of Love」をレコーディングする際、デヴィッド・ボウイが音楽的なアドバイスをしていた マーティン・フライ回想 1980年代に一世を風靡したニューロマンティック・バンドのひとつ、ABC。彼らの最大のヒット曲「The Look of Love」(1982年)をレコーディングする際に、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が音楽的なアドバイスをしたという。ABCの中心人物であるヴォーカリストのマーティン・フライが、英Absolute Radioのラジオ番組『Tim’s Listening Party』の中で当時のことを振り返っています。 ABCは当時、トニー・ヴィスコンティが所有するロンドンのグッド・アース・スタジオで、この曲の制作に取り組んでいました。 「レコード・ミラー紙のインタビューを受けていたらボウイが現れたんだ。そして彼は(レコーディング)セッショ

    ABCが「The Look of Love」をレコーディングする際、デヴィッド・ボウイが音楽的なアドバイスをしていた マーティン・フライ回想 - amass
  • 復活カセットテープ 低迷期も作り続けた米カセットメーカー ナショナル・オーディオ・カンパニーのストーリーを特集 - amass

    かつては音楽の遺物と見なされていたカセットテープが、CDやストリーミングの時代を乗り越え、新しい世代の音楽愛好家たちを魅了し、米国ではこの10年で売上が440%以上増加しています。それは低迷期も逆境に負けずに作り続けたカセット・メーカーのおかげでもあります。そのひとつ、米国のナショナル・オーディオ・カンパニーのストーリーを米ラジオ局KCURが特集しています。 ナショナル・オーディオ・カンパニーは、米ミズーリ州スプリングフィールドにあります。同社は現在、年間約3000万のカセットを生産しています。 同社は1968年、現在のオーナーであるスティーヴ・ステップと、彼の父親ウォーレン・ステップによって設立されました。当初は放送用カートリッジを製造し、ブランク・テープを全米のラジオ局やレコーディング・スタジオに販売していました。父親のウォーレン・ステップは1994年に他界し、スティーヴがそれ以来会

    復活カセットテープ 低迷期も作り続けた米カセットメーカー ナショナル・オーディオ・カンパニーのストーリーを特集 - amass
  • 『Led Zeppelin IV』の「薪を背負った老人」が誰なのかを半世紀以上を経て特定したオリジナル白黒写真をプリントしたTシャツやマグカップ等が販売中 - amass

    『Led Zeppelin IV』の「薪を背負った老人」が誰なのかを半世紀以上を経て特定したオリジナル白黒写真をプリントしたTシャツやマグカップ等が販売中 『Led Zeppelin IV』のジャケット・カヴァーに描かれた「薪を背負った老人」が誰なのかは半世紀以上も謎でしたが、2023年11月、ついに特定されました。カヴァーに使われたのは絵画でしたが、オリジナルは白黒写真で、その写真を偶然発見したことで、この「薪を背負った老人」は、19世紀末にイングランド南西部のウィルトシャーに住んでいた屋根葺き職人のロット・ロングであることが調査で判明しました。詳しくはこちら。 このオリジナル写真は、2024年4月6日から9月15日までウィルトシャー博物館で開催されている展覧会『The Wiltshire Thatcher - a Photographic Journey through Victori

    『Led Zeppelin IV』の「薪を背負った老人」が誰なのかを半世紀以上を経て特定したオリジナル白黒写真をプリントしたTシャツやマグカップ等が販売中 - amass
  • 細野晴臣プロデュース&山下達郎+佐藤博+吉田美奈子+矢野顕子ら参加 リンダ・キャリエールの1stアルバムが47年の年月を経て初商品化 - amass

    1977年に細野晴臣プロデュースで制作され、山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子らが協力したものの、最終的にお蔵入りになった、リンダ・キャリエールの“真のデビューアルバム”『Linda Carriere』。47年の年月を経て初商品化が実現。CDとアナログレコードが発売されます。 以下インフォメーションより リンダ・キャリエールはニューオーリンズ生まれで、UCLA に通うために移住したロサンゼルスの「マーベリックス・フラット」という若者向けのクラブで歌い始めたところから歌手としてのキャリアがスタートした。後に伝説的R&BグループDYNASTYの一員として格的なプロデビューとされている彼女だが、今回発売される『Linda Carriere』こそ、真のデビューアルバムとなる。 この作品は1977年に細野晴臣とアルファレコード(当時)がプロデューサー契約を結び、その記念すべき第1作として彼女の

    細野晴臣プロデュース&山下達郎+佐藤博+吉田美奈子+矢野顕子ら参加 リンダ・キャリエールの1stアルバムが47年の年月を経て初商品化 - amass
  • 加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定 - amass

    加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍『バハマ・ベルリン・パリ〜加藤和彦ヨーロッパ3部作』が復刻決定。書籍には、側近中の側近による録音現場の証言のほか、録音時に使用した加藤和彦手書きによるコード譜や安井かずみ手書きによる歌詞、レコーディング・スタジオのトラック・シートなども掲載。リットーミュージックから5月27日発売。 ■『バハマ・ベルリン・パリ〜加藤和彦ヨーロッパ3部作[復刻版]』 牧村 憲一(監修)/大川正義(リマスター) 定価:5,500円 (体5,000円+税10%) 発売日:2024.05.27 <内容> 加藤和彦の最高傑作“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、 貴重な資料を満載した書籍の復刻版 映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』の公開に合わせ、長らく品切れとなっていた書籍が復刻! フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドを

    加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定 - amass
  • 10ccの最新ライヴに元メンバーのケヴィン・ゴドレイがゲスト参加 - amass

    10ccの最新ライヴ(3月25日 英ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール)に元メンバーのケヴィン・ゴドレイ(Kevin Godley)がゲスト参加。10ccの「Old Wild Men」と「Rubber Bullets」、そしてゴドレイ&クレーム(Godley & Creme)の「Cry」を一緒に演奏しています。ファン撮影の映像あり 現在の10ccはオリジナルメンバーのグレアム・グールドマン(Graham Gouldman)を中心としたラインナップで活動しています。 ●Old Wild Men (with Kevin Godley)

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  • モーグ・アナログ・シンセサイザー風の猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に - amass

    モーグ・アナログ・シンセサイザーによく似た、用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に。英国のデザインチームSUCK UKが制作した段ボール製の用おもちゃ。キーボード部分には爪とぎ用のスクラッチパッドを、左手側のコントローラー部分にはボールを装備。背面には「MOG」のステッカーまで貼ってあります。4月8日発売予定。価格は34ドル(約5100円)

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  • スティング、新しい3人組バンドで北米ツアーを行うことを発表 - amass

    スティング(Sting)は新しい3人組バンドで“Sting 3.0”と題した北米ツアーを行うことを発表。スティングは、ギタリストで長年のコラボレーターであるドミニク・ミラー(Dominic Miller)とドラマーのクリス・マース(Mumford & Sons, Maggie Rogers)と共に“彼の不朽のディスコグラフィーの中から最も衝撃的なヒット曲”を披露します。ツアーは、9月17日のデトロイトを皮切りに、トロント、フィラデルフィア、ブルックリン、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスで行われます。 <STING 3.0 TOUR> Sting - vocals, bass Dominic Miller - guitar Chris Maas - drums 17 Sep 24 Fillmore Detroit, Detroit, MI 18 Sep 24 Fillmore Detr

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  • 語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』3月18日放送 - amass

    語りは細野晴臣。NHK BSプレミアム4K『横尾忠則 87歳の現在地』が3月18日(月)放送。87歳にして創作を続ける画家・横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産している。老いの常識を覆す言葉の数々。 ■『横尾忠則 87歳の現在地』 NHK BSプレミアム4K 2024年3月18日(月)午後11:00 ~ 午前0:00 (1時間0分) 横尾忠則は、2年前心筋梗塞に倒れ、生死の境をさまよった。他にも難聴、視力の低下、五感が衰えつつある。また利き腕の右手が腱鞘炎となり、細かな筆使いが難しくなった。しかしそれを嘆いてはいない。ハンディこそ自然体と考え、新たな画風を身につけた。震えるような線、おぼろげな輪郭。苦労せずに新しい画風を身につけることができたと喜び、作品を量産している。老いの常識を軽やかに覆す横尾忠則の新作創作に密着した。 【出演】横

    語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』3月18日放送 - amass
  • ニール・ヤング、Spotify復帰を発表 - amass

    ニール・ヤング(Neil Young)、Spotify復帰を発表。ニールは2022年にSpotifyから自身の楽曲を削除しましたが、それから2年が経過した3月12日、自身の楽曲をSpotifyで再びストリーミングできるようにすることを発表しています。 ニールは2022年1月、Spotifyで配信されているジョー・ローガンのポッドキャスト「The Joe Rogan Experience」が「ワクチンに関する誤った情報を流していること」を理由にSpotifyから自分の音楽を削除すると宣言。その後、ジョニ・ミッチェル、グラハム・ナッシュ、デヴィッド・クロスビー、スティーヴン・スティルスなどもSpotifyからの撤退を宣言しました。 Spotify復帰の発表はNeil Young Archivesのウェブサイトに投稿されたもので、そこにはこう書かれています。 「Spotifyは世界No.1の低解

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  • デヴィッド・バーンがお気に入りの音楽を紹介するプレイリスト企画 3月のテーマは「ナイジェリア」 - amass

    デヴィッド・バーン(David Byrne)がお気に入りの音楽を毎月テーマを決めて紹介するプレイリスト企画『David Byrne Radio Presents』。3月のテーマは「ナイジェリア」。 以下、バーンの説明より 「僕は友人たちとブッククラブに入っていて、先月は(ナイジェリア・イボ民族出身の作家)チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『半分のぼった黄色い太陽(原題:Half of a Yellow Sun)』を読んだ。残酷な部分もあるけれど、とてもお勧めです。(このは2014年に映画化された)。登場人物たちが(ナイジェリア含む西アフリカ英語圏に広まった、西アフリカ音楽と西欧の音楽が融合して成立したポピュラー音楽である)ハイライフ・ミュージシャン(物語の舞台は60年代初期と後期)の良し悪しを議論するシーンがあるので、当然、適切なプレイリストを作りたいと思った。すべての偉大なミュー

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  • ジェフ・ミルズと戸川純のコラボ曲「矛盾 - アートマン・イン・ブラフマン (Radio Edit)」リリース決定 - amass

    ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)と戸川純のコラボレーション曲「矛盾 - アートマン・イン・ブラフマン (Radio Edit)」がリリース決定。3月13日にApple Musicにて先行配信されます。 これは、4月1日(月)に東京・新宿のZEROTOKYOにて行われるジェフ・ミルズ総指揮、宇宙の神秘に迫る舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』のサウンドトラックからの先行配信曲です。 以下インフォメーションより ■ジェフ・ミルズと戸川純が描く一大ブラックホール・スペクタクル 4月1日(月)に東京・新宿にて行われるジェフ・ミルズ総指揮、宇宙の神秘に迫る舞台芸術作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』のサウンドトラックから、日音楽シーンにおいて圧倒的な存在感を放つレジェンド、戸川純がシンガーとしてフィーチャーされる「

    ジェフ・ミルズと戸川純のコラボ曲「矛盾 - アートマン・イン・ブラフマン (Radio Edit)」リリース決定 - amass
  • デヴィッド・ボウイらも演奏した電子楽器『オムニコード』 数十年ぶりに復刻決定 - amass

    デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノなども演奏。80年代に誰でもどこでも楽しめる新しい楽器として特に欧米で人気を博し、多くのミュージシャンにも支持された電子楽器『オムニコード』。数十年ぶりに復刻決定。『オムニコードOM-108』は2024年7月発売予定です。 『オムニコード』はオートハープをフィーチャーした1981年発売の電子楽器。80年代特有のユニークな電子音と、オムニコードならではの音楽表現が多くのミュージシャンに支持され、プロモーション写真や曲、アルバムのタイトルにも使用されています。最後のモデル『OM-300』が販売終了した後も人気は続き、今回、『OM-108』として復刻されます。 ●デヴィッド・ボウイが2001年のベネフィット・コンサートでサイモン&ガーファンクルの「America」をOM-300で演奏した時の映像 株式会社鈴木楽器製作所は、2024年1月25日10時から開催(

    デヴィッド・ボウイらも演奏した電子楽器『オムニコード』 数十年ぶりに復刻決定 - amass
  • ダフト・パンクのメンバーは、自分たちのライヴでダフ屋から「チケット買わない?」と声をかけられて購入したことがある - amass

    ヘルメットをかぶり素顔を見せずに活動していたダフト・パンク(Daft Punk)。元メンバーのトーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)はかつて、ダフト・パンクがロンドンでコンサートを行った際、サンドイッチを買うために会場の外に出て歩いていると、ダフ屋から「ダフト・パンクのチケットを買わないか?」と声をかけられたことがあったという。トーマはそのやり取りがとても面白かったため、購入したそうです。フランスのニュースチャンネル「Brut」のインタビューに中で「面白いと思って、チケットを買って会場に行って待っていたんだ」と振り返っています。

    ダフト・パンクのメンバーは、自分たちのライヴでダフ屋から「チケット買わない?」と声をかけられて購入したことがある - amass
  • 2023年に亡くなった著名人たちが登場するビートルズ『サージェント・ペパーズ』風のトリビュートアート 最終版公開 - amass

    2023年に亡くなった著名人たちが登場するビートルズ『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』風のトリビュート・アートワーク。新しいアップデート版である最終版が公開されています。 このアートワークは、英国のアーティストであるクリス・バーカーが手がけた作品。クリスは2016年より、その年に亡くなった著名人たちが登場する『サージェント・ペパーズ』風のトリビュート・アートワークを毎年公開しています。 2023年版は音楽関連ではジェフ・ベック、高橋幸宏、坂龍一、トニー・ベネット、ティナ・ターナー、シェイン・マガウアン、シネイド・オコナー、バート・バカラック、デヴィッド・クロスビー、ロビー・ロバートソン、ジェーン・バーキン、アストラッド・ジルベルト、ハリー・ベラフォンテ、ジャー・シャカ、ロドリゲス、ザ・スミスのアンディ・ルーク、レーナード・スキナードのゲイリー・

    2023年に亡くなった著名人たちが登場するビートルズ『サージェント・ペパーズ』風のトリビュートアート 最終版公開 - amass
  • フリクションの作品群をアナログ盤リイシューするプロジェクト始動 『軋轢』&ライヴ盤3作リリース決定 - amass

    フリクション(Friction)の作品群をアナログレコードでリイシューするプロジェクトが始動。まずは1980年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』と、当時の演奏を記録したライヴ・アルバム3タイトルがアナログ盤で蘇ります。リイシュー元はPヴァイン。 ライヴ盤は以下の3タイトル。 京都・磔磔における初期の演奏を収録した『’79 Live』。 レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live – Pass Tour ’80』。 2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at “Ex Mattatoio” in Roma』。 『’79 Live』と『Live at “Ex Mattatoio” in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live – Pass T

    フリクションの作品群をアナログ盤リイシューするプロジェクト始動 『軋轢』&ライヴ盤3作リリース決定 - amass