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ブックマーク / blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo (5)

  • 中沢新一による、新政党「緑の日本」設立発表のメッセージ。脱原発世界会議にて。 : 座間宮ガレイの世界

    人類学者で明治大学野性の科学研究所所長の中沢新一氏が、1月14日、15日にパシフィコ横浜で開催された「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」で、新政党「緑の日」(現在はまだ政治団体)を設立することを発表しました。 ▼日の大転換 (集英社新書) 中沢新一の宣言.MOV - YouTube ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 中沢新一「中沢です。僕はあの、思想の仕事を長いことやってきて。思想っていうのはあの、言葉で伝えるもんですね。人の心へ言葉でつたえる、ます。で、心と心というのは、まあ、言ってみればバーチャルな世界なんですね。で、その世界で世界を動かしたり、理解を変えたりする仕事してきましたけど。 3月11日以後、えー、僕の人生を大きく変えましてですね。あの、もう刻々伝えられてくるあの福島原発事故をみながら、あの、自分が何をやらなければ

    中沢新一による、新政党「緑の日本」設立発表のメッセージ。脱原発世界会議にて。 : 座間宮ガレイの世界
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
  • 【広島県警に問い合わせた結果デマ工作確定】動画「8月6日広島黙とうの時間にデモで大騒ぎの反原発」 : 座間宮ガレイの世界

    追記)コメントでご指摘を受けたところによると、YouTubeにUP時の時間が、アメリカ時間になる可能性があるとのこと。つまり日6日に掲載しても5日の日付が表示される可能性があるとのことだ。それを受けて、独自に調査した結果、最終的に広島県警に問い合せた。その結果、デマであることが確定しました。内容を大幅に改めてお届けします。 タイトルを見れば、悲しい気持ちになるだろう。そのタイトルは『平成23年8月6日 広島黙とうの時間にデモで大騒ぎの反原発』。だがその動画がUPされた日付は前日の5日となっている。いったいどういう事だ? その動画はこちら。 http://www.youtube.com/watch?v=y_urAT2O_LA これは当のことなのだろうか。 動画をUPしたときに何故かアメリカ時間で表示されることがあるとコメントでご指摘を受けた。つまり無条件で、この動画がデマであるとは言えな

    【広島県警に問い合わせた結果デマ工作確定】動画「8月6日広島黙とうの時間にデモで大騒ぎの反原発」 : 座間宮ガレイの世界
  • 児玉龍彦×津田大介のUst対談・書き起こし(1)、8/5 : 座間宮ガレイの世界

    2011年8月5日、先日国会に参考人として招致され、国の内部被曝対応に怒りを表明した児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)が津田大介氏と1時間程度のUstream対談を行ない、その真意を語っています。 その動画を文字に起こしていきます。おそらく4回に分けた記事なると思います。 http://www.ustream.tv/recorded/16442790 ※初稿です。おそらく誤字脱字がそこらじゅうにあると思いますがスピード重視で掲載いたします。ご指摘いただき次第、順次訂正していきます。皆様よろしくお願い申し上げます。 (書き起こし)※動画冒頭から15分13秒あたりまで スタッフ「聞こえてますか皆さん聞こえてますか。さきほど津田さんもお見えになっていよいよUstの放送が開始できるようになりました。えーとみなさん聞こえていますでしょうか。…。いい

    児玉龍彦×津田大介のUst対談・書き起こし(1)、8/5 : 座間宮ガレイの世界
  • 4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!

    現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

    4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!
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