タグ

ブックマーク / booklog.kinokuniya.co.jp (1)

  • 書評空間:高山宏の読んで生き、書いて死ぬ

    高山宏 (たかやま・ひろし) 1947(昭22)年生まれ。1974年東京大学大学院人文科学研究科修士。批評家。翻訳家。 2008年4月より明治大学国際日学部教授。長年、無目的・快楽的に蓄積してきた知識の整理と、発信型カリキュラムへの編成・伝習という、なにやら明治啓蒙家的な意欲が湧くのも、「明治」へ行ったせい? 5月24日(土)新学部開設記念講演会で喋る。来れよ。 また、4~8月の第2土曜日・15時~16時半・稲城市地域振興プラザ会議室にて、「江戸の美術を新しく観る!」開講中。照会・申込はいなぎICカレッジまで。 やっと十年待望のまとまった暇がとれたところで、執筆・翻訳に戻る。乞う御期待。 2008年6月に『新装版・アリス狩り』『アリスに驚け』(青土社)刊行予定。翻訳はS.シャーマ『レンブラントの目』(河出書房新社)、B・M・スタフォード『実体への旅』『象徴と神話』(産業図書)などを予定。

  • 1