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ブックマーク / docseri.hatenablog.jp (2)

  • Amazonのデジタルコンテンツが保証期間1年(かもしれない)件 - 妄想科學倶樂部

    はじめに:この件、予想外に拡散されてしまったが私の誤認およびサポートとのやりとりの齟齬による誤解の可能性があるので後半を確認されたい。 起 発端は、2018年発売のSF小説を再ダウンロードしようとしたことだった。なぜかKindleのライブラリ内を検索しても当該作品がヒットしない。 Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ— 芹沢文書 (@DocSeri) 2024年1月15日 買わなかったはずはない。確かに読んだ記憶はあり、しかし私は2013年にKindle導入して以降、「電書であるものは紙で買わない」ようになり、また借りに行くより買った方が早いので図書館も利用しなくなって久しい。 2015年には講談社が「書籍と電書を同時に発売」宣言し

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  • 小説投稿サイトと作品傾向 - 妄想科學倶樂部

    anond.hatelabo.jp なろうが異世界チート系を量産させてるんじゃなくて読者が求め筆者が書いてるんだから、どこが主催しても一緒じゃないのか。まあ「賞によるコントロール」は可能かも知れんが / “ぼくがKADOKAWA×はてな小説投稿サイトに一番求めること” http://t.co/KNv2XDZ1Cz— 芹沢文書 (@DocSeri) 2015, 10月 12 因果関係がどうなのか結構気になるんだよな。偶然『なろう』で初期に異世界モノが多かった→異世界モノを好む読者が集まった→異世界モノが良く読まれる→異世界モノが増える、という流れなのか、それとも質的にラノベ好きには異世界モノが好きな人が多い→なろうでも異世界モノが流行る、なのか。— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2015, 10月 12 ということがあって、もっともな疑問だと思うので、ざっく

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