今日住宅確保給付金(家賃の3/4ほどを3ヶ月間援助/9ヶ月まで延長可)というものの申請に行ってきた。今までは失業者に対してだけ対象だったのが、コロナウイルスの影響によって仕事が激減した人(フリーランスを含む)も対象に入ったからだ。(4/20に開始らしいですが) まず結論から言うと使えません。 国のいうフリーランスとはアルバイトやってる人たちのことを言ってるのだと。 つまりぼくが窓口で言われたのは、 条件として職安に行き仕事を探せということ。それをする人だけが対象であると。 常用雇用(就職)を目的として活動することが条件だと。 つまり正社員目指して仕事探してるアルバイターが対象ってこと。 音楽辞めて働けってこと。 フリーランスとフリーターと一緒にしてるようだ。 全く意味がない。 入り口だけフリーランスも対象と言っておいて、中身は今までと全部一緒。矛盾するよね。 まずフリーランスには多様性があ