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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
  • 大森靖子「愛してるのに。ちゃんとやるって何だろう」:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにもかかわらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。 「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる連載。産後、1カ月でレコーディングを再開、1カ月半でライブ活動を再開したという大森さん。今回は、大好きな仕事と子育ての両立生活と日々の喜怒哀楽についてです。20代ママシンガーのリアルな日常と心の叫びとは? 出産初日の夜は疲れで金縛りにあい、お化け(幻覚?)もたくさん見た。子どもも疲れていたようでなかなか目覚めず、

    大森靖子「愛してるのに。ちゃんとやるって何だろう」:日経xwoman
  • 様変わりした「男ののし上がり方」~“社会オンチ”の世渡り論:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる サイトでも人気だった連載「深澤真紀の女オンチ人生」を発展させ、女オンチに「男オンチ、社会オンチ」までをテーマにした書籍が、来年、刊行されることになりました。対談相手として加わったのは、若手の社会学者、古市憲寿さん。「女オンチ、男オンチ、恋愛オンチ、社会オンチ」について、語り合いました。 深澤:自分でもどうしてこんなを出すのかよくわからないなか、古市くんに対談にお越しいただきました。いつもは古市って呼び捨てにしてるんですけどね(笑)。 古市:一応、対談では気を遣うわけですね。存分に気を遣って下さい。 深澤:お約束はできかねますが。さて、今回「女オンチ」の連載を文庫オリジナルでまとめることになって、誰と対談しようと考えたんです。最初は女オンチの女性としようと思っ

    様変わりした「男ののし上がり方」~“社会オンチ”の世渡り論:日経xwoman
  • ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman

    子どもが生まれて3カ月のKADOKAWA・DWANGO川上量生会長。親となって初めて直面した日の「待機児童問題」に憤り、思わず社内に保育園を設置することに。親になって感じたこと、父親の育休取得、経営者として考える社員の結婚・出産、自身の子育て論について、日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ※インタビュー後編「ドワンゴ川上会長 ジブリは説教くさいから好き」はこちらです。 羽生 日経DUALは、共働きで子どもを育てているお父さん・お母さん向けのメディアです。ワーキングママやパパは当に不安だらけ。記事の感想やDUALのアンケートの回答を見ていますと、生活しづらいと皆さん訴えています。川上家も共働きだと伺いましたが、出産の時期は大変でしたか? 川上量生(以下、川上会長) うちは計画出産だったので出産日は病院の都合で決まりました。それで、産前産後の1週間、僕の会社のスケジュー

    ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman
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